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川崎医療福祉大学、2020年度入学生から「特別支援学校教諭一種免許状」が取得可能に
2020/1/9
川崎医療福祉大学健康体育学科では、2020年4月から、「特別支援学校教諭一種免許状(肢体不自由者、病弱者に関する教育の領域)」養成課程がスタートする。
「幅広いライフサイクルにおいて活動できる人材の育成」をかかげ、学校教育の現場で活躍できる、より優れた人材育成の実現に向けて、中・高保健体育、養護教諭養成に加えて、この度、特別支援学校教員の養成課程を設置することとなった。卒業後は、特別支援学校、あるいは普通学校の特別支援学級の教員として活躍することができるようになる。
本学科は、もともと多くの学生が、健康運動指導士、健康運動実践指導者といった幅広いライフサイクルを網羅したより専門的な資格を併せ持ちながら卒業していく。これらの知識と技能も活かしつつ、障害をもつ子どもたちへの「特別支援教育」の中心的立場となる教員への道が開かれることとなる。健康体育学科は、21世紀の医療福祉人としての責任を果たすべく、また一歩、その歩みを進める。
■詳細リンク先(https://w.kawasaki-m.ac.jp/data/6063/topicsDtl/)
「幅広いライフサイクルにおいて活動できる人材の育成」をかかげ、学校教育の現場で活躍できる、より優れた人材育成の実現に向けて、中・高保健体育、養護教諭養成に加えて、この度、特別支援学校教員の養成課程を設置することとなった。卒業後は、特別支援学校、あるいは普通学校の特別支援学級の教員として活躍することができるようになる。
本学科は、もともと多くの学生が、健康運動指導士、健康運動実践指導者といった幅広いライフサイクルを網羅したより専門的な資格を併せ持ちながら卒業していく。これらの知識と技能も活かしつつ、障害をもつ子どもたちへの「特別支援教育」の中心的立場となる教員への道が開かれることとなる。健康体育学科は、21世紀の医療福祉人としての責任を果たすべく、また一歩、その歩みを進める。
■詳細リンク先(https://w.kawasaki-m.ac.jp/data/6063/topicsDtl/)