【給付型】さぽうと21 坪井一郎・仁子学生支援プログラム(全学部共通)
対象
【在留資格】 日本に住んでいる外国にルーツをもつ学生で、2026年4月に日本の大学に通学中(3年生以上)、または大学院に在籍・進学見込みで、以下のaまたはbに該当する方 a) 難民とその子など、本人/親が難民またはそれに準ずる背景により来日した方 b) 原則として「定住」「永住」の在留資格をもつ方 ※1 既に日本国籍になった方も含む ※2 在留資格が「留学」の方は対象外 【学校】 支給年度に大学3年生以上または大学院在籍の方 (4月に大学3年生になる人や、大学院に入学予定の人も応募できます) 【経済状況】 経済的な理由で、学業の継続が難しい方
学種
大学院
給付額
年額50~100万円
募集時期
11月15日(土)
【給付型】さぽうと21 坪井一郎・仁子学生支援プログラム(全学部共通)
対象
【在留資格】 日本に住んでいる外国にルーツをもつ学生で、2026年4月に日本の大学に通学中(3年生以上)、または大学院に在籍・進学見込みで、以下のaまたはbに該当する方 a) 難民とその子など、本人/親が難民またはそれに準ずる背景により来日した方 b) 原則として「定住」「永住」の在留資格をもつ方 ※1 既に日本国籍になった方も含む ※2 在留資格が「留学」の方は対象外 【学校】 支給年度に大学3年生以上または大学院在籍の方 (4月に大学3年生になる人や、大学院に入学予定の人も応募できます) 【経済状況】 経済的な理由で、学業の継続が難しい方
学種
大学
給付額
年額60~120万円
募集時期
11月15日(土)
【給付型】キーエンス財団(全学部共通)
対象
以下のいずれの各項にも該当する者 ・2026年4月に日本の大学に入学する者(4年制の学部・学科生に限る。ただし通信教育課程及び夜間学部生、並びに留学生を除く。) ・2026年4月1日現在、20歳以下である者 ・経済的な支援を必要とする者
給付額
月額10万円 給付期間:2026年4月~2030年3月(最短修業年限)
募集時期
2026年2月2日(月)~4月3日(金)
【給付型】ギオン芸術スポーツ振興財団(全学部共通)
対象
【スポーツ分野】 1.2025年11月30日現在、神奈川県又は東京都に所在する大学の学生で、大学公認の運動部に在籍していること。 2.所属大学からの推薦を受けることができること。 3.国内の大会等で優秀な成績を収めたことがあれば尚可とします(地区大会での入賞以上の成績を想定)。 【芸術分野】 1.2025年11月30日現在、神奈川県又は東京都に所在する大学の学生で、大学の正規課程において、芸術分野(美術分野に限るものとし、音楽、演劇等は対象外)における作品の創作活動を行っていること(芸術分野におけるコンクール等の受賞歴があれば尚可)。 2.所属大学からの推薦を受けることができること。
給付額
20万円
募集時期
11月30日(日)
【給付型】スカラシップ入試奨学生(全学部共通)
対象
スカラシップ入学試験の成績優秀者で、本学への入学を強く希望する人物優秀な者
給付額
1、2、3、4年次の4年間につき授業料相当額と施設費相当額
【給付型】育友会奨学生(全学部共通)
対象
一部学生で、学費の工面について努力を行ったにもかかわらず学費の納入が困難であり、継続して在学を強く希望する者
給付額
分納による直近の学費1期分に相当する額を一括支給(在学中1度のみ申請可能)
【給付型】家計急変奨学生(全学部共通)
対象
在学生で、勉学意欲があるにもかかわらず、在学中に主たる家計支持者の死亡、失業、長期療養などに基づく経済的困窮により修学の継続が著しく困難になった者
給付額
授業料40%相当額を一括支給(在学中1度のみ申請可能)
募集時期
死亡・失業は事由発生時から3ヶ月以内、長期療養は事由発生時から7か月以降随時出願
【給付型】海外研修・国際交流奨励制度(全学部共通)
対象
夏休み、あるいは春休みの期間を利用して、自主的に海外研修・国際交流(1週間以上)を行おうとする学生
給付額
奨励金の金額は渡航先・研究内容および費用などによって異なります
備考
応募は個人・団体とも受け付けています。
【給付型】学術奨学生(全学部共通)
対象
2、3、4年次生が対象。前年度の学業成績が優秀で、各学部が独自に実施する試験をクリアし、特に人物に優れた者
給付額
2、3、4年次の当該年度1年間につき30万円
【給付型】公益推進協会 タクト奨学金(全学部共通)
対象
1.税理士資格または公認会計士資格の取得に専念し向学心に燃えている者。 2.経済上の理由【両親の収入合計・・・給与所得者700万円以内(収入金額)・給与所得者以外350万円以内(所得金額)また、両親のいずれかが会社経営者の方は対象外】のため資格取得の勉強継続が困難であること。 3.奨学援護を希望する者(年齢は25歳までとし、学生又は就労していないこと(注1))とし、かつ下記条件(①又は②)を満たす者とします。 応募資格の生年月日:2000年4月2日~2007年4月1日 ① 税理志望者:税理士試験2科目以上合格していること ② 公認会計士志望者:公認会計士試験を1回以上受験したことがあること (注1) フルタイム就労をせずに試験合格を目指している方。(短時間のアルバイトは可)
給付額
20万円(一時金)
募集時期
12月18日(木)
【給付型】校友会奨学生(全学部共通)
対象
在学生で、経済的支援を必要とし、継続して在学を強く希望する者
給付額
20万円を限度額とする。採用時に一括支給。当該年度について採用。
【給付型】災害見舞奨学生(全学部共通)
対象
在学生で、当該学生が居住している家屋又は主たる家計支持者が生活の本拠として居住している家屋その他の建造物等が火災、風水害、地震等に被災し、損害を受けたことにより経済的困窮度が高くなった者
給付額
20万円を限度額とする。採用時に一括支給。当該年度について採用。
募集時期
事由発生時から3ヶ月以内、激甚災害に指定された場合は事由発生から1年間以内に出願
【給付型】指定試験奨学生(全学部共通)
対象
在学生で公認会計士試験に合格した者
給付額
論文式試験合格者:30万円 短答式試験合格者:10万円
【給付型】自己啓発奨学生(全学部共通)
対象
在学生で学術、文芸、スポーツ、自治・社会活動などの分野で優れた業績を達成し、さらに高い目標に挑戦する個人またはその団体
給付額
個人20万円、団体50万円を上限とし採用時に一括支給
【給付型】新入生学術奨学生(全学部共通)
対象
新入1年次生が対象。入学後、各学部において実施する奨学生試験の成績が特に優れ、人物優秀な者
給付額
1年次の1年間につき法学部、文学部、人間科学部30万円 経済学部、経営学部、商学部、ネットワーク情報学部、国際コミュニケーション学部15万円
【給付型】新入生特別奨学生(全学部共通)
対象
外国人留学生入学試験、公募制推薦入学試験、総合型選抜の成績優秀者で優れた資質と勉学意欲に溢れた者
給付額
1、2、3年次の3年間につき授業料の半額相当額
【給付型】進学サポート奨学生(予約採用型)(全学部共通)
対象
首都圏(東京都、神奈川県、千葉県、埼玉県)以外の国内の高等学校等出身者で、大学入学共通テスト利用入学試験または一般選抜(スカラシップ入学試験除く)入試制度で合格し、本奨学金の採用候補者となった者。
給付額
1~4年次の4年間につき授業料の半額相当額
人数
第1回採用候補者:120名(全学部学科) 第2回採用候補者:80名(全学部学)
募集時期
第1回申請期間:2025年11月3日(月)~2025年11月21日(金) 第2回申請期間:2025年12月5日(金)~2026年1月7日(水)
【給付型】先端教育振興機構(全学部共通)
対象
以下の(1)~(6)のすべてに該当すること。 (1) 日本国籍を有すること (2) 専門職大学院に進学した新 1 年生であること (3) 2 年制以上の課程に学ぶ者であること (4) 応募締切日時点で年齢 35才以下であること (5) 経済的な理由により学費の支弁が困難であること (6) 就学状況及び生活状況について適時報告できること
給付額
年額 48万円 給付期間:2年間(大学院1年次・2年次)
募集時期
11月30日(日)
【給付型】大学院家計急変奨学生(全学部共通)
対象
在学生であって、家計急変により修学困難なもの
学種
大学院
給付額
授業料相当額以内とし、採用時に一括支給
募集時期
随時、ただし、事由発生より3ヶ月以内
【給付型】大学院学術奨学生(修士)(全学部共通)
対象
修士課程の標準修業年限(2年)の在学生(国費外国人留学生は除く)であって、学術・人物ともに優秀なもの
学種
大学院
給付額
授業料相当額の3分の1 採用期間:1年間
人数
経済学研究科:1年次3名、2年次3名 法学研究科:1年次3名、2年次3名 文学研究科:1年次5名、2年次5名 経営学研究科:1年次3名、2年次3名 商学研究科:1年次3名、2年次3名
募集時期
毎年4月上旬~中旬
【給付型】大学院学術奨学生(博士)(全学部共通)
対象
博士後期課程の標準修業年限(3年)の在学生(国費外国人留学生は除く)であって、学術・人物ともに優秀なもの
学種
大学院
給付額
授業料相当額の3分の1 採用期間:1年間
人数
各研究科1~3年次で各1名
募集時期
毎年4月上旬~中旬
【給付型】大学院災害見舞奨学生(全学部共通)
対象
在学生であって、火災、風水害などにより被災したもの
学種
大学院
給付額
20万円以内とし、被災の状況に応じて支給額を定め、採用時に一括支給
募集時期
随時、ただし、事由発生より3ヶ月以内
【給付型】電通育英会(全学部共通)
対象
助成対象地域・団体 日本全国の大学公認団体または学生団体、NPOなどの営利を目的としない団体(法人格の有無は問いません) ① 日本国内に団体の事務所(拠点)があること ② 大学公認団体ではない学生グループの場合は、顧問・指導教員が存在すること ③ 団体としての活動実績が2年以上あること 注意事項:助成開始時までに団体名義の口座を保有していること。 助成対象活動 (以下の①~③を全て満たすこと) ① 次世代リーダーの育成・リーダーシップ育成に資する活動 社会における様々な領域・分野においてリーダーシップを発揮できる、次世代のリーダーを育成する活動を対象としています。 ② 大学生が主体となって活動する育成プログラム 参加する学生が主体となって活動し成長するための人材育成プログラムがしっかりとデザインされた活動を対象 としています。 ※大学生が主体となる活動なら、高校生や社会人など、他の参加者に制限はありません。 ③ 多様な活動分野・テーマを対象 社会・地域の課題解決、地域貢献、教育、国際交流、防災・災害支援、科学・テクノロジー、文化・芸術など、大学生が主体となる活動なら分野は問いません。また、活動規模の大小は問いません。
給付額
(年額)上限100万円
募集時期
12月5日(金)
【給付型】利子補給奨学生(全学部共通)
対象
在学生で、勉学意欲があるにもかかわらず、経済的理由により入学または修学の継続のために金融機関からの教育ローンを組んでいる者
給付額
金融機関の教育ローン適用者に対して、授業料など学費資金借り入れに対する当該年度の利子分の一部を一括支給
【減免型】「専修大学私費外国人留学生の学習奨励等のための授業料減免」制度(全学部共通)
対象
修士課程及び博士後期課程の標準修業年限内に在学する私費外国人留学生であって、学業成績及び人物共に優れ、かつ、勉学意欲がある者
学種
大学院
減免額
当該年度3期分及び4期分の授業料納入時に14万5千円を減免 採用期間:1年間
人数
年度により異なる
募集時期
毎年4月上旬~中旬
【減免型】交換留学奨学生制度(全学部共通)
対象
専修大学と協定した外国の大学に1年間または1学期間留学する交換留学生
減免額
留学先の大学に支払うべき学費の一部または全部が免除
【減免型】高等教育の修学支援新制度(全学部共通)
減免額
授業料減免額(年間減免額) 多子世帯※第Ⅰ~Ⅳ区分(多子世帯)含む:700,000円 第Ⅰ区分:700,000円 第Ⅱ区分:466,700円 第Ⅲ区分:233,400円 入学金減免額 多子世帯※第Ⅰ~Ⅳ区分(多子世帯)含む:200,000円 第Ⅰ区分:200,000円 第Ⅱ区分:133,400円 第Ⅲ区分:66,700円 ※入学金減免は、当該年度入学者の内、高校予約採用者および在学一次(春)採用者にのみ適用
手続き
高校在学中の予約採用もしくは大学在学中に新規申請(春・秋)
備考
授業料の減免と返還不要の給付奨学金によって、意欲と能力のある学生の学びを支援する国の制度です。
【減免型】私費外国人留学生奨学生(全学部共通)
対象
本学の私費外国人留学生で、学業成績および人物ともに優れ、かつ、経済的な理由により修学が困難であると認められる者
減免額
採用区分により28万円、23万円、18万円とし、3期分および4期分の授業料納入時に減免
【貸与型】国による大学院修士段階(修士課程・博士前期課程)における「授業料後払い制度」(全学部共通)
対象
修士課程及び専門職学位課程進学者(以下「修士課程等進学者」という。)で、制度の利用を希望する者
学種
大学院
【貸与型】日本学生支援機構奨学金 第一種(無利子貸与)(全学部共通)
対象
標準修業年限の大学院生
奨学金の種類
第一種
学種
大学院
貸与(月額)
修士課程:5万円、8万8千円 博士後期課程:8万円、12万2千円
利子
無利子
人数
年度により異なる
貸与期間
標準修了年限
【貸与型】日本学生支援機構奨学金 第一種(無利子貸与)(全学部共通)
奨学金の種類
第一種
利子
無利子
手続き
高校在学中の予約採用もしくは大学在学中に新規申請(春・秋)
【貸与型】日本学生支援機構奨学金 第二種(有利子貸与)(全学部共通)
対象
標準修業年限の大学院生
奨学金の種類
第二種
学種
大学院
貸与(月額)
5万円、8万円、10万円、13万円、15万円から選択できます。
利子
利子
人数
年度により異なる
貸与期間
標準修了年限
【貸与型】日本学生支援機構奨学金 第二種(有利子貸与)(全学部共通)
奨学金の種類
第二種
利子
利子
手続き
高校在学中の予約採用もしくは大学在学中に新規申請(春・秋)
【貸与型】博士論文支援奨学生(全学部共通)
対象
博士後期課程の標準修業年限(3年)の在学生であって、学位請求論文を最長在学年限(6年)内に提出するもの
学種
大学院
貸与(総額)
授業料相当額の2分の1
利子
無利子
貸与期間
1回を限度
募集時期
毎年5月下旬~6月
備考
学位請求論文を最長在学年限内に提出したものは返還を免除する
【貸与型】福島県奨学資金(全学部共通)
対象
① 県内の高等学校を卒業した者、若しくは高等学校卒業程度認定試験若しくは大学入学資格検定に合格した者。(合格当時県内に住所を有していた場合に限る。)・・・入学 又は入学する目的をもって住所を移転するまで県内に引き続き6ヶ月以上住所を有して いること。 ②県外の高等学校を卒業した者・・・卒業の月に福島県奨学資金を受けていたこと。 【学力】 〔大学生・短大生の場合) 高等学校における最終2ヵ年の全履修科目の評定を合計し、これを全履修科目数で割った値 (小数点第2位四捨五入)が3.0以上であること。 ただし、2年生以上の場合は、さらに大学 における学業成績が本人の属する学部(科)の平均水準以上であること。 【所得】 本人の生計を主として維持する者の1年間の総収入金額から必要経費及び特別控除額を差し 引いた所得金額が、規定する所得基準額以下であること。
貸与(月額)
4万円
募集時期
12月12日(金)
キーエンス奨学財団 貸与奨学金返還支援
学費(初年度納入金)