【給付型】インナートリップ国際交流協会(全学部共通)
- 対象
- 1.首都圏の大学(学部・大学院)に在籍している外国人留学生。※在留資格は「留学」のみ。聴講生及び研修生は含まれない。
2.2025年4月1日現在、学部生は3年次以上に在籍し30歳以下、大学院生は修士・博士課程に在籍し35歳以下の者。
3.アジア(東南アジア・南アジア・中央アジア・西アジア及びモンゴル・台湾・香港・マカオ)、中南米(ラテンアメリカ)諸国・地域の国籍を有していること。
4.学長及びこれに準ずる代表者の推薦があること。
5.毎月第3土曜日を中心に開催する「奨学生定例会」への出席が可能なこと。
6.日本語での円滑な意思疎通が可能であること。(日本語能力試験N2または同等以上推奨)
7.他団体等からの奨学金重複受給可。 ※限度額5万円
- 給付額
- 月額5万円(2025年4月から最長24か月間)
- 人数
- 学内選考により出願者の中から原則1名のみを推薦
- 募集時期
- 2025年2月18日(火)
【給付型】スカラシップ入試奨学生(全学部共通)
- 対象
- スカラシップ入学試験の成績優秀者で、本学への入学を強く希望する人物優秀な者
- 給付額
- 1、2、3、4年次の4年間につき授業料相当額と施設費相当額
【給付型】育友会奨学生(全学部共通)
- 対象
- 一部学生で、学費の工面について努力を行ったにもかかわらず学費の納入が困難であり、継続して在学を強く希望する者
- 給付額
- 分納による直近の学費1期分に相当する額を一括支給(在学中1度のみ申請可能)
【給付型】家計急変奨学生(全学部共通)
- 対象
- 在学生で、勉学意欲があるにもかかわらず、在学中に主たる家計支持者の死亡、失業、長期療養などに基づく経済的困窮により修学の継続が著しく困難になった者
- 給付額
- 授業料40%相当額を一括支給(在学中1度のみ申請可能)
- 募集時期
- 死亡・失業は事由発生時から3ヶ月以内、長期療養は事由発生時から7か月以降随時出願
【給付型】海外研修・国際交流奨励制度(全学部共通)
- 対象
- 夏休み、あるいは春休みの期間を利用して、自主的に海外研修・国際交流(1週間以上)を行おうとする学生
- 給付額
- 奨励金の金額は渡航先・研究内容および費用などによって異なります
- 備考
- 応募は個人・団体とも受け付けています。
【給付型】学術奨学生(全学部共通)
- 対象
- 2、3、4年次生が対象。前年度の学業成績が優秀で、各学部が独自に実施する試験をクリアし、特に人物に優れた者
- 給付額
- 2、3、4年次の当該年度1年間につき一部30万円、二部15万円
【給付型】共立国際交流奨学財団 ヤングスチール株式会社奨学金(全学部共通)
- 対象
- 1. アジアから来日している私費留学生(該当国は財団HP参照)。
2. 人物、学問ともに優秀であり、志操堅実かつ健康である者。
3. 2025年4月からの在籍残期間が同一課程で1年以上の者(研究生、留学生別科、オーバードクターは対象外)。
4. 原則として、募集締切日に入学手続きが終了している者または在籍している者。
5. 2025年4月1日(火)の奨学金授与式に参加できる者。
6. 他の奨学金が月額5万円以下なら併給可。
7. 支給期間中に財団から出される課題に必ず対応すること。
8. 大志作文を期日までに提出すること。
- 給付額
- 月額 6万円
- 人数
- 1名
- 募集時期
- 2025年1月20日(月)
【給付型】共立国際交流奨学財団 一般社団法人共立国際交流奨学財団奨学金(全学部共通)
- 対象
- 1. アジアから来日している私費留学生(該当国は財団HP参照)。
2. 人物、学問ともに優秀であり、志操堅実かつ健康である者。
3. 2025年4月からの在籍残期間が同一課程で1年以上の者(研究生、留学生別科、オーバードクターは対象外)。
4. 原則として、募集締切日に入学手続きが終了している者または在籍している者。
5. 2025年4月1日(火)の奨学金授与式に参加できる者。
6. 他の奨学金との併給は不可。
7. 支給期間中に財団から出される課題に必ず対応すること。
8. 大志作文を期日までに提出すること。
- 学種
- 大学院
- 給付額
- 月額 10万円
- 人数
- 1名
- 募集時期
- 2025年1月20日(月)
【給付型】共立国際交流奨学財団 株式会社共立メンテナンス奨学基金奨学金(全学部共通)
- 対象
- 1. アジアから来日している私費留学生(該当国は財団HP参照)。
2. 人物、学問ともに優秀であり、志操堅実かつ健康である者。
3. 2025年4月からの在籍残期間が同一課程で1年以上の者(研究生、留学生別科、オーバードクターは対象外)。
4. 原則として、募集締切日に入学手続きが終了している者または在籍している者。
5. 2025年4月1日(火)の奨学金授与式に参加できる者。
6. 他の奨学金が月額5万円以下なら併給可。
7. 支給期間中に財団から出される課題に必ず対応すること。
8. 大志作文を期日までに提出すること。
- 給付額
- 月額 6万円
- 人数
- 1名
- 募集時期
- 2025年1月20日(月)
【給付型】公益推進協会 タクト奨学金(全学部共通)
- 対象
- 1.税理士資格または公認会計士資格の取得に専念し向学心に燃えている者。
2.経済上の理由【両親の収入合計・・・給与所得者700万円以内(収入金額)・給与所得者以外350万円以内(所得金額)また、両親のいずれかが会社経営者の方は対象外】のため資格取得の勉強継続が困難であり、奨学援護を希望する者。
3.年齢は25歳までとし、学生又は就労していないこと(注1)とし、かつ下記条件(①又は②)を満たす者とします。
応募可能な生年月日1999年4月2日~2006年4月1日
① 税理志望者:税理士試験2科目以上合格していること
② 公認会計士志望者:公認会計士試験を1回以上受験したことがあること
(注1)フルタイム就労をせずに試験合格を目指している方。(短時間のアルバイトは可)
※大学院生は応募できません。
※他の奨学金制度との併給可。
- 給付額
- 20万円(一時金)
- 募集時期
- 12月18日(水)
【給付型】校友会奨学生(全学部共通)
- 対象
- 在学生で、経済的支援を必要とし、継続して在学を強く希望する者
- 給付額
- 20万円を限度額とする。採用時に一括支給。当該年度について採用。
【給付型】災害見舞奨学生(全学部共通)
- 対象
- 在学生で、当該学生が居住している家屋又は主たる家計支持者が生活の本拠として居住している家屋その他の建造物等が火災、風水害、地震等に被災し、損害を受けたことにより経済的困窮度が高くなった者
- 給付額
- 20万円を限度額とする。採用時に一括支給。当該年度について採用。
- 募集時期
- 事由発生時から3ヶ月以内、激甚災害に指定された場合は事由発生から1年間以内に出願
【給付型】山田学術研究奨励基金(全学部共通)
- 対象
- 1.大学・大学院の教員(准教授、講師、助教、助手等)、大学院博士課程在籍者またはこれらに準ずる研究者。
2.2024年12月末時点で満40歳未満であること。
3.これまでに本奨励金を受給した実績のないこと。
4.外国籍の方の場合は、応募時点において本学に在籍していること。
- 給付額
- 一時金:30~50万円
(研究内容等を勘案して決定)
- 募集時期
- 12月13日(金)
【給付型】指定試験奨学生(全学部共通)
- 対象
- 在学生で公認会計士試験に合格した者
- 給付額
- 論文式試験合格者:30万円
短答式試験合格者:10万円
【給付型】自己啓発奨学生(全学部共通)
- 対象
- 在学生で学術、文芸、スポーツ、自治・社会活動などの分野で優れた業績を達成し、さらに高い目標に挑戦する個人またはその団体
- 給付額
- 個人20万円、団体50万円を上限とし採用時に一括支給
【給付型】新入生学術奨学生(全学部共通)
- 対象
- 新入1年次生が対象。入学後、各学部において実施する奨学生試験の成績が特に優れ、人物優秀な者
- 給付額
- 1年次の1年間につき一部法学部、文学部、人間科学部30万円、一部当該学部以外および二部15万円
【給付型】新入生特別奨学生(全学部共通)
- 対象
- 一部帰国生入学試験、外国人留学生入学試験、公募制推薦入学試験、AO入試の成績優秀者で優れた資質と勉学意欲に溢れた者
- 給付額
- 1、2、3年次の3年間につき授業料の半額相当額
【給付型】進学サポート奨学生(予約採用型)(全学部共通)
- 対象
- 首都圏(東京都、神奈川県、千葉県、埼玉県)以外の国内の高等学校等出身者(通信制除く)で、大学入学共通テスト利用入学試験または一般選抜(スカラシップ入学試験除く)入試制度で合格し、本奨学金の採用候補者となった者。
- 給付額
- 1~4年次の4年間につき授業料の半額相当額
【給付型】大学院家計急変奨学生(全学部共通)
- 対象
- 在学生であって、家計急変により修学困難なもの
- 学種
- 大学院
- 給付額
- 授業料相当額以内とし、採用時に一括支給
- 募集時期
- 随時、ただし、事由発生より3ヶ月以内
【給付型】大学院学術奨学生(修士)(全学部共通)
- 対象
- 修士課程の標準修業年限(2年)の在学生(国費外国人留学生は除く)であって、学術・人物ともに優秀なもの
- 学種
- 大学院
- 給付額
- 授業料相当額の3分の1
採用期間:1年間
- 人数
- 経済学研究科:1年次3名、2年次3名
法学研究科:1年次3名、2年次3名
文学研究科:1年次5名、2年次5名
経営学研究科:1年次3名、2年次3名
商学研究科:1年次3名、2年次3名
- 募集時期
- 毎年4月上旬~中旬
【給付型】大学院学術奨学生(博士)(全学部共通)
- 対象
- 博士後期課程の標準修業年限(3年)の在学生(国費外国人留学生は除く)であって、学術・人物ともに優秀なもの
- 学種
- 大学院
- 給付額
- 授業料相当額の3分の1
採用期間:1年間
- 人数
- 各研究科1~3年次で各1名
- 募集時期
- 毎年4月上旬~中旬
【給付型】大学院災害見舞奨学生(全学部共通)
- 対象
- 在学生であって、火災、風水害などにより被災したもの
- 学種
- 大学院
- 給付額
- 20万円以内とし、被災の状況に応じて支給額を定め、採用時に一括支給
- 募集時期
- 随時、ただし、事由発生より3ヶ月以内
【給付型】利子補給奨学生(全学部共通)
- 対象
- 在学生で、勉学意欲があるにもかかわらず、経済的理由により入学または修学の継続のために金融機関からの教育ローンを組んでいる者
- 給付額
- 金融機関の教育ローン適用者に対して、授業料など学費資金借り入れに対する当該年度の利子分の一部を一括支給
【減免型】「専修大学私費外国人留学生の学習奨励等のための授業料減免」制度(全学部共通)
- 対象
- 修士課程及び博士後期課程の標準修業年限内に在学する私費外国人留学生であって、学業成績及び人物共に優れ、かつ、勉学意欲がある者
- 学種
- 大学院
- 減免額
- 当該年度3期分及び4期分の授業料納入時に14万5千円を減免
採用期間:1年間
- 人数
- 年度により異なる
- 募集時期
- 毎年4月上旬~中旬
【減免型】交換留学奨学生制度(全学部共通)
- 対象
- 専修大学と協定した外国の大学に1年間または1学期間留学する交換留学生
- 減免額
- 留学先の大学に支払うべき学費の一部または全部が免除
【減免型】高等教育の修学支援新制度(日本学生支援機構の給付奨学金・授業料減免)(全学部共通)
- 対象
- 〈学力基準〉
(1年次)
申込時点で次の①~③のいずれかに該当すること
①高等学校等における評定平均値が3.5以上であること
②高等学校卒業程度認定試験合格者であること
③将来、社会で自立し、活躍する目標を持って学修する意欲を有していることが、学修計画書等により確認できること
(2年次以上)
申込時点で次の①または②いずれかに該当すること
①GPAが在学する学部もしくは学科における上位2分の1の範囲に属すること
②修得した単位数が標準単位数以上であり、かつ、将来、社会で自立し、活躍する目標を持って学修する意欲を有していることが、学修計画書等により確認できること
2022年度末に以下の単位数以上を修得していること。
※標準単位数:2年次…31単位、3年次…62単位、4年次…93単位
〈家計基準〉
生計維持者(原則父母)と学生本人の収入で判定が行われます。
- 減免額
- 授業料(年間減免額)
第Ⅰ区分:700,000円
第Ⅱ区分:466,700円
第Ⅲ区分:233,400円
第Ⅳ区分(多子世帯のみ):175,000円
入学金※(減免額)
第Ⅰ区分:200,000円
第Ⅱ区分:133,400円
第Ⅲ区分:66,700円
第Ⅳ区分(多子世帯のみ):50,000円
※入学金の減免は、当該年度入学者の内、高校予約採用者および在学一次(春)採用者にのみ適用
- 自宅・自宅外の別
- 自宅
- 手続き
- 高校在学中の予約採用もしくは大学在学中に新規申請(春・秋)
【減免型】高等教育の修学支援新制度(日本学生支援機構の給付奨学金・授業料減免)(全学部共通)
- 対象
- 〈学力基準〉
(1年次)
申込時点で次の①~③のいずれかに該当すること
①高等学校等における評定平均値が3.5以上であること
②高等学校卒業程度認定試験合格者であること
③将来、社会で自立し、活躍する目標を持って学修する意欲を有していることが、学修計画書等により確認できること
(2年次以上)
申込時点で次の①または②いずれかに該当すること
①GPAが在学する学部もしくは学科における上位2分の1の範囲に属すること
②修得した単位数が標準単位数以上であり、かつ、将来、社会で自立し、活躍する目標を持って学修する意欲を有していることが、学修計画書等により確認できること
2022年度末に以下の単位数以上を修得していること。
※標準単位数:2年次…31単位、3年次…62単位、4年次…93単位
〈家計基準〉
生計維持者(原則父母)と学生本人の収入で判定が行われます。
- 減免額
- 授業料(年間減免額)
第Ⅰ区分:700,000円
第Ⅱ区分:466,700円
第Ⅲ区分:233,400円
第Ⅳ区分(多子世帯のみ):175,000円
入学金※(減免額)
第Ⅰ区分:200,000円
第Ⅱ区分:133,400円
第Ⅲ区分:66,700円
第Ⅳ区分(多子世帯のみ):50,000円
※入学金の減免は、当該年度入学者の内、高校予約採用者および在学一次(春)採用者にのみ適用
- 自宅・自宅外の別
- 自宅外
- 手続き
- 高校在学中の予約採用もしくは大学在学中に新規申請(春・秋)
【減免型】私費外国人留学生奨学生(全学部共通)
- 対象
- 本学の私費外国人留学生で、学業成績および人物ともに優れ、かつ、経済的な理由により修学が困難であると認められる者
- 減免額
- 採用区分により28万円、23万円、18万円とし、3期分および4期分の授業料納入時に減免
【貸与型】日本学生支援機構奨学金 第一種(無利子貸与)(全学部共通)
- 対象
- 〈学力基準〉(併用貸与も同様の基準)
(1年次)次のいずれかに該当する者
①高等学校または専修学校高等課程最終2か年の成績の平均が3.5以上であること
②高等学校卒業程度認定試験合格者であること
※生計維持者の貸与額算定基準額が0円である者、生活保護受給世帯である者、社会的養護を必要とする者についてはこの限りではありません。
(2年次以上)本人の属する学部学科の上位1/3以内のGPAであること
※前年度末のGPAから判定を行います。
〈家計基準〉
生計維持者(原則父母)と学生本人の収入で判定が行われます。
- 奨学金の種類
- 第一種
- 貸与(月額)
- 最高月額:64,000円
最高月額以外の月額:50,000円 40,000円 30,000円 20,000円
- 利子
- 無利子
- 自宅・自宅外の別
- 自宅外
- 手続き
- 高校在学中の予約採用もしくは大学在学中に新規申請(春・秋)
【貸与型】日本学生支援機構奨学金 第一種(無利子貸与)(全学部共通)
- 対象
- 〈学力基準〉(併用貸与も同様の基準)
(1年次)次のいずれかに該当する者
①高等学校または専修学校高等課程最終2か年の成績の平均が3.5以上であること
②高等学校卒業程度認定試験合格者であること
※生計維持者の貸与額算定基準額が0円である者、生活保護受給世帯である者、社会的養護を必要とする者についてはこの限りではありません。
(2年次以上)本人の属する学部学科の上位1/3以内のGPAであること
※前年度末のGPAから判定を行います。
〈家計基準〉
生計維持者(原則父母)と学生本人の収入で判定が行われます。
- 奨学金の種類
- 第一種
- 貸与(月額)
- 最高月額:54,000円
最高月額以外の月額:40,000円 30,000円 20,000円
- 利子
- 無利子
- 自宅・自宅外の別
- 自宅
- 手続き
- 高校在学中の予約採用もしくは大学在学中に新規申請(春・秋)
【貸与型】日本学生支援機構奨学金 第一種(無利子貸与)(全学部共通)
- 対象
- 標準修業年限の大学院生
- 奨学金の種類
- 第一種
- 学種
- 大学院
- 貸与(月額)
- 修士課程:50,000円、88,000円
博士後期課程:80,000円、122,000円
- 利子
- 無利子
- 人数
- 年度により異なる
- 貸与期間
- 標準修了年限
- 募集時期
- <在学生採用>入学後4月上旬の募集ガイダンスで説明
【貸与型】日本学生支援機構奨学金 第二種(有利子貸与)(全学部共通)
- 対象
- 〈学力基準〉
次の①~⑤のいずれかに該当すること。
①高等学校または専修学校(高等課程)における学業成績が平均水準以上と認められる者
②特定の分野において特に優れた資質能力を有すると認められる者
③進学先の学校における学修に意欲があり、学業を確実に修了できる見込みがあると認められる者
④高等学校卒業程度認定試験合格者であること
⑤修業年限内(4年間)で卒業できる見込みがあること
※申請時点で未卒、留年が確定していないこと
〈家計基準〉
生計維持者(原則父母)と学生本人の収入で判定が行われます。
- 奨学金の種類
- 第二種
- 貸与(月額)
- 20,000円~12,0000円から1万円刻みで選択
- 利子
- 利子
- 手続き
- 高校在学中の予約採用もしくは大学在学中に新規申請(春・秋)
【貸与型】日本学生支援機構奨学金 第二種(有利子貸与)(全学部共通)
- 対象
- 標準修業年限の大学院生
- 奨学金の種類
- 第二種
- 学種
- 大学院
- 貸与(月額)
- 50,000円、80,000円、100,000円、130,000円、150,000円から選択できます
- 利子
- 利子
- 人数
- 年度により異なる
- 貸与期間
- 標準修了年限
- 募集時期
- <在学生採用>入学後4月上旬の募集ガイダンスで説明
【貸与型】博士論文支援奨学生(全学部共通)
- 対象
- 博士後期課程の標準修業年限(3年)の在学生であって、学位請求論文を最長在学年限(6年)内に提出するもの
- 学種
- 大学院
- 貸与(総額)
- 授業料相当額の2分の1
- 利子
- 無利子
- 貸与期間
- 1回を限度
- 募集時期
- 毎年5月下旬~6月
- 備考
- 学位請求論文を最長在学年限内に提出したものは返還を免除する
【貸与型】福島県奨学資金(全学部共通)
- 対象
- 各区分に応じ、次に掲げる条件①または②を具備していること。
①福島県内の高校を卒業した者、もしくは高等学校卒業程度認定試験もしくは大学入学資格検定に合格した者(合格当時福島県内に住所を有していた場合に限る)・・・入学または入学する目的をもって住所を移転するまで福島県内に引き続き6ヵ月以上住所を有していること。
②県外の高校を卒業した者・・・卒業の月に福島県奨学資金を受けていたこと。
在学大学より推薦を受けるには、次に挙げる全ての基準を満たしていることが必要です。
【学力】
高等学校における最終2ヵ年の全履修科目の評定を合計し、これを全履修科目数で割った値(小数点第2位四捨五入)が3.0以上であること。ただし、2年生以上の場合は、さらに大学における学業成績が本人の属する学部(科)の平均水準以上であること。
【所得】
本人の生計を主として維持する者の1年間の総収入金額から必要経費及び特別控除額を差し引いた所得金額が、規定する所得基準額以下であること。
- 貸与(月額)
- 4万円
- 募集時期
- 12月13日(金)
香川県(奨学金返還支援制度)
高知県(奨学金返還支援)
国による大学院修士段階(修士課程・博士前期課程)における「授業料後払い制度」
三重県(奨学金返還支援)
秋田県(奨学金返還支援)
沼津市(奨学金返還支援)
仙台市(奨学金返還支援事業)
東京しごと財団(奨学金返還支援)
東京都(奨学金返還支援事業)
徳島県(奨学金返還支援)
浜松市(奨学金返還支援)
和歌山県(奨学金返還支援)
学費(初年度納入金)