【給付型】キーエンス財団(全学部共通)
- 対象
- 以下のいずれの各項にも該当する者
・2026年4月に日本の大学に入学する者(4年制の学部・学科生に限る。ただし通信教育課程及び夜間学部生、並びに留学生を除く。)
・2026年4月1日現在、20歳以下である者
・経済的な支援を必要とする者
- 給付額
- 月額10万円
給付期間:2026年4月~2030年3月(最短修業年限)
- 募集時期
- 2026年2月2日(月)~4月3日(金)
【給付型】スカラシップ入試奨学生(全学部共通)
- 対象
- スカラシップ入学試験の成績優秀者で、本学への入学を強く希望する人物優秀な者
- 給付額
- 1、2、3、4年次の4年間につき授業料相当額と施設費相当額
【給付型】ヨネックススポーツ振興財団(全学部共通)
- 対象
- (1)奨学生の資格スポーツを積極的に行うジュニアで、スポーツを通じ明るく豊かで活力に満ちた社会の実現に寄与し、他の模範となる方とします。但し、スポーツプロフェッショナル認定者や企業とのスポンサー契約をされている方は、申請できません。
(2)ジュニア育成奨学生(全てのスポーツ競技)全てのスポーツ競技を積極的に行うジュニアアスリート並びにスポーツ学等を専攻する学生・留学生等に対し、ジュニアスポーツの振興を図ることを目的に奨学金を給付しております。
1.全てのスポーツ競技で、専攻するスポーツの種目において自他ともに認める力量を有していること。
2.海外からの留学生を含み、スポーツ振興を目指すジュニアアスリートまたは将来の指導者を目指している方。
3.年齢は、2026年4月2日時点で満10歳以上、満30歳未満とします。
- 給付額
- 年間60万円(月額5万円)以内
- 募集時期
- 2025年10月8日 ~2025年11月6日
【給付型】渥美国際交流財団(全学部共通)
- 対象
- 1.日本の大学院の博士(後期)課程に在籍し、2027年3月までに博士号を取得する見込みのある方。正規在籍年限を超えたために、あるいは、海外の大学院より博士号を取得するために、研究員等として日本の大学院に在籍する方も含みます。
2.渥美奨学金受給期間、所属する大学院研究科(研究室)と居住地が、関東地方(東京都・神奈川県・埼玉県・千葉県・茨城県・栃木県・群馬県)にある方。
3.国際理解と親善に関心を持ち、当財団の交流活動に積極的に参加する意思のある方。
4.日本語が堪能な方(応募書類と面接は全て日本語だけです)。日本人は外国語能力が高いことが望ましいですが条件ではありません。
5.渥美奨学金の受給期間に、正規の職(常勤職)に就いたり、他の奨学金を受ける予定のない方。(当財団は常勤職の方の受給、および月額10万円以上の他の奨学金との重複受給は認めません。)
- 学種
- 大学院
- 給付額
- 月額25万円
給付期間:2026年4月~2027年3月
- 募集時期
- 2025年9月1日(月)~9月20日(土)
【給付型】育友会奨学生(全学部共通)
- 対象
- 一部学生で、学費の工面について努力を行ったにもかかわらず学費の納入が困難であり、継続して在学を強く希望する者
- 給付額
- 分納による直近の学費1期分に相当する額を一括支給(在学中1度のみ申請可能)
【給付型】家計急変奨学生(全学部共通)
- 対象
- 在学生で、勉学意欲があるにもかかわらず、在学中に主たる家計支持者の死亡、失業、長期療養などに基づく経済的困窮により修学の継続が著しく困難になった者
- 給付額
- 授業料40%相当額を一括支給(在学中1度のみ申請可能)
- 募集時期
- 死亡・失業は事由発生時から3ヶ月以内、長期療養は事由発生時から7か月以降随時出願
【給付型】海外研修・国際交流奨励制度(全学部共通)
- 対象
- 夏休み、あるいは春休みの期間を利用して、自主的に海外研修・国際交流(1週間以上)を行おうとする学生
- 給付額
- 奨励金の金額は渡航先・研究内容および費用などによって異なります
- 備考
- 応募は個人・団体とも受け付けています。
【給付型】学術奨学生(全学部共通)
- 対象
- 2、3、4年次生が対象。前年度の学業成績が優秀で、各学部が独自に実施する試験をクリアし、特に人物に優れた者
- 給付額
- 2、3、4年次の当該年度1年間につき30万円
【給付型】校友会奨学生(全学部共通)
- 対象
- 在学生で、経済的支援を必要とし、継続して在学を強く希望する者
- 給付額
- 20万円を限度額とする。採用時に一括支給。当該年度について採用。
【給付型】佐倉市社会福祉協議会 菊地久治勉学奨励金(全学部共通)
- 対象
- (1)佐倉市在住であり、ひとり親世帯かつ低所得世帯に属していること。
(2)健康であり、学業成績、人物ともに優秀であること。 ※大学等における総評定のうちA判定が1/3以上であることを目安とします。
(3)学費の援助を必要とする家計状況であること。
(4)学校教育法に規程する4年制の大学または短期大学に在学する者であって満23歳未満の方。ただ し、医療系等就業年限が4年を超える学部については、除外する。
また、下記①②のどちらかに該当すること。
①大学及び短期大学の学部・学科・専攻等が概ね偏差値60以上であること。 (あくまで目安ですので個別にご相談ください。)
②大学及び短期大学では福祉学を専攻し、将来福祉分野での仕事に就くことを目指している。
(5)在学する学長もしくは学部長の推薦が得られること。
(6)国の実施する給付型奨学金を受給もしくは既に申請をしていること。
- 給付額
- 入学金、授業料、施設費等学校納付金として年間150万円を限度とする実費
- 募集時期
- 令和7年7月1日(火)~令和7年8月29日(金)
【給付型】災害見舞奨学生(全学部共通)
- 対象
- 在学生で、当該学生が居住している家屋又は主たる家計支持者が生活の本拠として居住している家屋その他の建造物等が火災、風水害、地震等に被災し、損害を受けたことにより経済的困窮度が高くなった者
- 給付額
- 20万円を限度額とする。採用時に一括支給。当該年度について採用。
- 募集時期
- 事由発生時から3ヶ月以内、激甚災害に指定された場合は事由発生から1年間以内に出願
【給付型】指定試験奨学生(全学部共通)
- 対象
- 在学生で公認会計士試験に合格した者
- 給付額
- 論文式試験合格者:30万円
短答式試験合格者:10万円
【給付型】自己啓発奨学生(全学部共通)
- 対象
- 在学生で学術、文芸、スポーツ、自治・社会活動などの分野で優れた業績を達成し、さらに高い目標に挑戦する個人またはその団体
- 給付額
- 個人20万円、団体50万円を上限とし採用時に一括支給
【給付型】新入生学術奨学生(全学部共通)
- 対象
- 新入1年次生が対象。入学後、各学部において実施する奨学生試験の成績が特に優れ、人物優秀な者
- 給付額
- 1年次の1年間につき法学部、文学部、人間科学部30万円
経済学部、経営学部、商学部、ネットワーク情報学部、国際コミュニケーション学部15万円
【給付型】新入生特別奨学生(全学部共通)
- 対象
- 外国人留学生入学試験、公募制推薦入学試験、総合型選抜の成績優秀者で優れた資質と勉学意欲に溢れた者
- 給付額
- 1、2、3年次の3年間につき授業料の半額相当額
【給付型】進学サポート奨学生(予約採用型)(全学部共通)
- 対象
- 首都圏(東京都、神奈川県、千葉県、埼玉県)以外の国内の高等学校等出身者(通信制除く)で、大学入学共通テスト利用入学試験または一般選抜(スカラシップ入学試験除く)入試制度で合格し、本奨学金の採用候補者となった者。
- 給付額
- 1~4年次の4年間につき授業料の半額相当額
【給付型】大学院家計急変奨学生(全学部共通)
- 対象
- 在学生であって、家計急変により修学困難なもの
- 学種
- 大学院
- 給付額
- 授業料相当額以内とし、採用時に一括支給
- 募集時期
- 随時、ただし、事由発生より3ヶ月以内
【給付型】大学院学術奨学生(修士)(全学部共通)
- 対象
- 修士課程の標準修業年限(2年)の在学生(国費外国人留学生は除く)であって、学術・人物ともに優秀なもの
- 学種
- 大学院
- 給付額
- 授業料相当額の3分の1
採用期間:1年間
- 人数
- 経済学研究科:1年次3名、2年次3名
法学研究科:1年次3名、2年次3名
文学研究科:1年次5名、2年次5名
経営学研究科:1年次3名、2年次3名
商学研究科:1年次3名、2年次3名
- 募集時期
- 毎年4月上旬~中旬
【給付型】大学院学術奨学生(博士)(全学部共通)
- 対象
- 博士後期課程の標準修業年限(3年)の在学生(国費外国人留学生は除く)であって、学術・人物ともに優秀なもの
- 学種
- 大学院
- 給付額
- 授業料相当額の3分の1
採用期間:1年間
- 人数
- 各研究科1~3年次で各1名
- 募集時期
- 毎年4月上旬~中旬
【給付型】大学院災害見舞奨学生(全学部共通)
- 対象
- 在学生であって、火災、風水害などにより被災したもの
- 学種
- 大学院
- 給付額
- 20万円以内とし、被災の状況に応じて支給額を定め、採用時に一括支給
- 募集時期
- 随時、ただし、事由発生より3ヶ月以内
【給付型】大学女性協会 一般奨学生(全学部共通)
- 対象
- 1.文部科学省の認可する大学の大学院に在籍する女子学生。
2.学業・研究・人物 ともに優れた者。
※備考
・過去に当協会の奨学金を授与された者は、再応募することはできない。
・在籍年数に休学期間は含まず、2026年2月末日に、在籍であること。
・経済的理由は、一切問わない。
- 学種
- 大学院
- 給付額
- 30万円(一時金)
- 募集時期
- 8月7日(木)
【給付型】大学女性協会 社会福祉奨学生(全学部共通)
- 対象
- 1.文部科学省の認可する大学の学部に在籍一年以上または大学院に在籍する女子学生。
2.身体に障害がある者。
3.学業・研究・人物ともに優れた者。
※備考
・過去に当協会の奨学金を授与された者は、再応募することはできない。
・在籍年数に休学期間は含まず、2026年2月末日に、在籍であること。
・社会福祉奨学生は、身体障害者手帳の交付を受けていること。
・経済的理由は、一切問わない。
- 学種
- 大学
- 給付額
- 20万円(一時金)
- 募集時期
- 8月7日(木)
【給付型】大学女性協会 社会福祉奨学生(全学部共通)
- 対象
- 1.文部科学省の認可する大学の学部に在籍一年以上または大学院に在籍する女子学生。
2.身体に障害がある者。
3.学業・研究・人物ともに優れた者。
※備考
・過去に当協会の奨学金を授与された者は、再応募することはできない。
・在籍年数に休学期間は含まず、2026年2月末日に、在籍であること。
・社会福祉奨学生は、身体障害者手帳の交付を受けていること。
・経済的理由は、一切問わない。
- 学種
- 大学院
- 給付額
- 30万円(一時金)
- 募集時期
- 8月7日(木)
【給付型】東京弁護士会育英財団 給付型奨学生(全学部共通)
- 対象
- 1. 学術優秀かつ品行方正であること。
2. 法曹たらんことを志望する等の意欲がありながら、経済的事由により修学が困難な学生。
- 学種
- 大学院
- 給付額
- 3.5万円(大学院)
5万円(法科大学院)
給付期間:2026年4月~2027年3月の1年間。但し就学期間に限る。
- 自宅・自宅外の別
- 自宅
- 募集時期
- 8月29日(金)
【給付型】東京弁護士会育英財団 給付型奨学生(全学部共通)
- 対象
- 1. 学術優秀かつ品行方正であること。
2. 法曹たらんことを志望する等の意欲がありながら、経済的事由により修学が困難な学生。
- 学種
- 大学
- 給付額
- 5万円
給付期間:2026年4月~2027年3月の1年間。但し就学期間に限る。
- 自宅・自宅外の別
- 自宅外
- 募集時期
- 8月29日(金)
【給付型】東京弁護士会育英財団 給付型奨学生(全学部共通)
- 対象
- 1. 学術優秀かつ品行方正であること。
2. 法曹たらんことを志望する等の意欲がありながら、経済的事由により修学が困難な学生。
- 学種
- 大学
- 給付額
- 3.5万円
給付期間:2026年4月~2027年3月の1年間。但し就学期間に限る。
- 自宅・自宅外の別
- 自宅
- 募集時期
- 8月29日(金)
【給付型】東京弁護士会育英財団 給付型奨学生(全学部共通)
- 対象
- 1. 学術優秀かつ品行方正であること。
2. 法曹たらんことを志望する等の意欲がありながら、経済的事由により修学が困難な学生。
- 学種
- 大学院
- 給付額
- 5万円(大学院)
7万円(法科大学院)
給付期間:2026年4月~2027年3月の1年間。但し就学期間に限る。
- 自宅・自宅外の別
- 自宅外
- 募集時期
- 8月29日(金)
【給付型】末延財団 大学院博士後期課程奨学生(留学生枠)(全学部共通)
- 対象
- 来日している外国人学生で、次の条件をすべて満たす者に応募資格を与える。
1. 大学院博士課程(後期)2年次在学
2. 研究対象が自国法と日本法の比較に関するものであること
・大学院博士課程(後期)3年次在学の者であっても、定員に余裕があるときは、採用することがある。
・日本学術振興会・特別研究員との併給は認めない。(併給の事実が判明した場合には返還を求めることがある)
- 給付額
- 年額:240万円
※原則として2年間(休学期間は支給しない)
- 募集時期
- 9月末日
【給付型】利子補給奨学生(全学部共通)
- 対象
- 在学生で、勉学意欲があるにもかかわらず、経済的理由により入学または修学の継続のために金融機関からの教育ローンを組んでいる者
- 給付額
- 金融機関の教育ローン適用者に対して、授業料など学費資金借り入れに対する当該年度の利子分の一部を一括支給
【減免型】「専修大学私費外国人留学生の学習奨励等のための授業料減免」制度(全学部共通)
- 対象
- 修士課程及び博士後期課程の標準修業年限内に在学する私費外国人留学生であって、学業成績及び人物共に優れ、かつ、勉学意欲がある者
- 学種
- 大学院
- 減免額
- 当該年度3期分及び4期分の授業料納入時に14万5千円を減免
採用期間:1年間
- 人数
- 年度により異なる
- 募集時期
- 毎年4月上旬~中旬
【減免型】交換留学奨学生制度(全学部共通)
- 対象
- 専修大学と協定した外国の大学に1年間または1学期間留学する交換留学生
- 減免額
- 留学先の大学に支払うべき学費の一部または全部が免除
【減免型】高等教育の修学支援新制度(全学部共通)
- 減免額
- 授業料減免額(年間減免額)
多子世帯※第Ⅰ~Ⅳ区分(多子世帯)含む:700,000円
第Ⅰ区分:700,000円
第Ⅱ区分:466,700円
第Ⅲ区分:233,400円
入学金減免額
多子世帯※第Ⅰ~Ⅳ区分(多子世帯)含む:200,000円
第Ⅰ区分:200,000円
第Ⅱ区分:133,400円
第Ⅲ区分:66,700円
※入学金減免は、当該年度入学者の内、高校予約採用者および在学一次(春)採用者にのみ適用
- 手続き
- 高校在学中の予約採用もしくは大学在学中に新規申請(春・秋)
- 備考
- 授業料の減免と返還不要の給付奨学金によって、意欲と能力のある学生の学びを支援する国の制度です。
【減免型】私費外国人留学生奨学生(全学部共通)
- 対象
- 本学の私費外国人留学生で、学業成績および人物ともに優れ、かつ、経済的な理由により修学が困難であると認められる者
- 減免額
- 採用区分により28万円、23万円、18万円とし、3期分および4期分の授業料納入時に減免
【貸与型】沖縄県国際交流・人材育成財団(全学部共通)
- 対象
- 1.沖縄県内に住所を有する者の子弟(両親またはいずれかが沖縄県内に住民登録していること)。
2.国内の大学および大学院に在学している者。ただし、別科生、専攻科生、選科生、聴講生、科目等履修生、休学中の者、留年中の者、正当な理由なく標準修業年限を超過し在学する者を除く。
3.学業・人物ともに優秀で、かつ経済的理由により学資の支弁が困難と認められる者。
4.独立行政法人日本学生支援機構、地方公共団体もしくは民間育成団体等から奨学金の貸与または母子及び父子並びに寡婦福祉法による修学資金の貸与を受けていない者。※日本学生支援機構、その他の団体等にも併願は可能ですが、併用はできません。給付型奨学金との併用は可能です。
- 学種
- 大学
- 貸与(月額)
- 6万円
- 自宅・自宅外の別
- 自宅外
- 募集時期
- 9月1日(月)~10月3日(金)
【貸与型】沖縄県国際交流・人材育成財団(全学部共通)
- 対象
- 1.沖縄県内に住所を有する者の子弟(両親またはいずれかが沖縄県内に住民登録していること)。
2.国内の大学および大学院に在学している者。ただし、別科生、専攻科生、選科生、聴講生、科目等履修生、休学中の者、留年中の者、正当な理由なく標準修業年限を超過し在学する者を除く。
3.学業・人物ともに優秀で、かつ経済的理由により学資の支弁が困難と認められる者。
4.独立行政法人日本学生支援機構、地方公共団体もしくは民間育成団体等から奨学金の貸与または母子及び父子並びに寡婦福祉法による修学資金の貸与を受けていない者。※日本学生支援機構、その他の団体等にも併願は可能ですが、併用はできません。給付型奨学金との併用は可能です。
- 学種
- 大学院
- 貸与(月額)
- 修士・博士前期課程:7万円
博士後期課程:10万円
- 募集時期
- 9月1日(月)~10月3日(金)
【貸与型】沖縄県国際交流・人材育成財団(全学部共通)
- 対象
- 1.沖縄県内に住所を有する者の子弟(両親またはいずれかが沖縄県内に住民登録していること)。
2.国内の大学および大学院に在学している者。ただし、別科生、専攻科生、選科生、聴講生、科目等履修生、休学中の者、留年中の者、正当な理由なく標準修業年限を超過し在学する者を除く。
3.学業・人物ともに優秀で、かつ経済的理由により学資の支弁が困難と認められる者。
4.独立行政法人日本学生支援機構、地方公共団体もしくは民間育成団体等から奨学金の貸与または母子及び父子並びに寡婦福祉法による修学資金の貸与を受けていない者。※日本学生支援機構、その他の団体等にも併願は可能ですが、併用はできません。給付型奨学金との併用は可能です。
- 学種
- 大学
- 貸与(月額)
- 5万円
- 自宅・自宅外の別
- 自宅
- 募集時期
- 9月1日(月)~10月3日(金)
【貸与型】交通遺児育英会(全学部共通)
- 対象
- 1.保護者等が自動車やバイクの事故など、道路における交通事故で死亡したり、重い後遺障害のために働けず、経済的に修学が困難な生徒・学生であること。応募者が生まれる前に保護者が後遺障害となった場合も含みます。
※本会の規定する後遺障害とは、自動車損害賠償保障法施行令別表第1及び別表第2の第1級から第7級までの障害、身体障害者福祉法の第1級から第4級までの障害、又は、精神保健および精神障害者福祉法の第1級から第3級までの障害です。
2.申込時に25歳までの者。
3.現在、大学または大学院(修士・博士課程)に在学している者。
- 学種
- 大学院
- 貸与(月額)
- 5・8・10万円
※内2万円は給付とする
- 募集時期
- 10月31日(金)
【貸与型】交通遺児育英会(全学部共通)
- 対象
- 1.保護者等が自動車やバイクの事故など、道路における交通事故で死亡したり、重い後遺障害のために働けず、経済的に修学が困難な生徒・学生であること。応募者が生まれる前に保護者が後遺障害となった場合も含みます。
※本会の規定する後遺障害とは、自動車損害賠償保障法施行令別表第1及び別表第2の第1級から第7級までの障害、身体障害者福祉法の第1級から第4級までの障害、又は、精神保健および精神障害者福祉法の第1級から第3級までの障害です。
2.申込時に25歳までの者。
3.現在、大学または大学院(修士・博士課程)に在学している者。
- 学種
- 大学
- 貸与(月額)
- 4・5・6万円から選択
※内2万円は給付とする
- 募集時期
- 10月31日(金)
【貸与型】国による大学院修士段階(修士課程・博士前期課程)における「授業料後払い制度」(全学部共通)
- 対象
- 修士課程及び専門職学位課程進学者(以下「修士課程等進学者」という。)で、制度の利用を希望する者
- 学種
- 大学院
【貸与型】東京弁護士会育英財団 貸与型奨学生(全学部共通)
- 対象
- 1. 学術優秀かつ品行方正であること。
2. 法曹たらんことを志望する等の意欲がありながら、経済的事由により修学が困難な学生。
- 学種
- 大学院
- 貸与(月額)
- 3.5万円(大学院)
5万円(法科大学院)
- 自宅・自宅外の別
- 自宅
- 貸与期間
- ・在籍する高等学校、大学、大学院又は法科大学院の修学期間
・修学中途より貸与を受ける場合は、残りの修学期間
- 募集時期
- 8月29日(金)
【貸与型】東京弁護士会育英財団 貸与型奨学生(全学部共通)
- 対象
- 1. 学術優秀かつ品行方正であること。
2. 法曹たらんことを志望する等の意欲がありながら、経済的事由により修学が困難な学生。
- 学種
- 大学院
- 貸与(月額)
- 5万円(大学院)
7万円(法科大学院)
- 自宅・自宅外の別
- 自宅外
- 貸与期間
- ・在籍する高等学校、大学、大学院又は法科大学院の修学期間
・修学中途より貸与を受ける場合は、残りの修学期間
- 募集時期
- 8月29日(金)
【貸与型】東京弁護士会育英財団 貸与型奨学生(全学部共通)
- 対象
- 1. 学術優秀かつ品行方正であること。
2. 法曹たらんことを志望する等の意欲がありながら、経済的事由により修学が困難な学生。
- 学種
- 大学
- 貸与(月額)
- 3.5万円
- 自宅・自宅外の別
- 自宅
- 貸与期間
- ・在籍する高等学校、大学、大学院又は法科大学院の修学期間
・修学中途より貸与を受ける場合は、残りの修学期間
- 募集時期
- 8月29日(金)
【貸与型】東京弁護士会育英財団 貸与型奨学生(全学部共通)
- 対象
- 1. 学術優秀かつ品行方正であること。
2. 法曹たらんことを志望する等の意欲がありながら、経済的事由により修学が困難な学生。
- 学種
- 大学
- 貸与(月額)
- 5万円
- 自宅・自宅外の別
- 自宅外
- 貸与期間
- ・在籍する高等学校、大学、大学院又は法科大学院の修学期間
・修学中途より貸与を受ける場合は、残りの修学期間
- 募集時期
- 8月29日(金)
【貸与型】日本学生支援機構奨学金 第一種(無利子貸与)(全学部共通)
- 対象
- 標準修業年限の大学院生
- 奨学金の種類
- 第一種
- 学種
- 大学院
- 貸与(月額)
- 修士課程:5万円、8万8千円
博士後期課程:8万円、12万2千円
- 利子
- 無利子
- 人数
- 年度により異なる
- 貸与期間
- 標準修了年限
【貸与型】日本学生支援機構奨学金 第一種(無利子貸与)(全学部共通)
- 奨学金の種類
- 第一種
- 利子
- 無利子
- 手続き
- 高校在学中の予約採用もしくは大学在学中に新規申請(春・秋)
【貸与型】日本学生支援機構奨学金 第二種(有利子貸与)(全学部共通)
- 奨学金の種類
- 第二種
- 利子
- 利子
- 手続き
- 高校在学中の予約採用もしくは大学在学中に新規申請(春・秋)
【貸与型】日本学生支援機構奨学金 第二種(有利子貸与)(全学部共通)
- 対象
- 標準修業年限の大学院生
- 奨学金の種類
- 第二種
- 学種
- 大学院
- 貸与(月額)
- 5万円、8万円、10万円、13万円、15万円から選択できます。
- 利子
- 利子
- 人数
- 年度により異なる
- 貸与期間
- 標準修了年限
【貸与型】博士論文支援奨学生(全学部共通)
- 対象
- 博士後期課程の標準修業年限(3年)の在学生であって、学位請求論文を最長在学年限(6年)内に提出するもの
- 学種
- 大学院
- 貸与(総額)
- 授業料相当額の2分の1
- 利子
- 無利子
- 貸与期間
- 1回を限度
- 募集時期
- 毎年5月下旬~6月
- 備考
- 学位請求論文を最長在学年限内に提出したものは返還を免除する
キーエンス奨学財団 貸与奨学金返還支援
学費(初年度納入金)