【給付型】キーエンス財団(全学部共通)
- 対象
- 以下のいずれの各項にも該当する者
・2026年4月に日本の大学に入学する者(4年制の学部・学科生に限る。ただし通信教育課程及び夜間学部生、並びに留学生を除く。)
・2026年4月1日現在、20歳以下である者
・経済的な支援を必要とする者
- 給付額
- 月額10万円
給付期間:2026年4月~2030年3月(最短修業年限)
- 募集時期
- 2026年2月2日(月)~4月3日(金)
【給付型】スカラシップ入試奨学生(全学部共通)
- 対象
- スカラシップ入学試験の成績優秀者で、本学への入学を強く希望する人物優秀な者
- 給付額
- 1、2、3、4年次の4年間につき授業料相当額と施設費相当額
【給付型】育友会奨学生(全学部共通)
- 対象
- 一部学生で、学費の工面について努力を行ったにもかかわらず学費の納入が困難であり、継続して在学を強く希望する者
- 給付額
- 分納による直近の学費1期分に相当する額を一括支給(在学中1度のみ申請可能)
【給付型】家計急変奨学生(全学部共通)
- 対象
- 在学生で、勉学意欲があるにもかかわらず、在学中に主たる家計支持者の死亡、失業、長期療養などに基づく経済的困窮により修学の継続が著しく困難になった者
- 給付額
- 授業料40%相当額を一括支給(在学中1度のみ申請可能)
- 募集時期
- 死亡・失業は事由発生時から3ヶ月以内、長期療養は事由発生時から7か月以降随時出願
【給付型】海外研修・国際交流奨励制度(全学部共通)
- 対象
- 夏休み、あるいは春休みの期間を利用して、自主的に海外研修・国際交流(1週間以上)を行おうとする学生
- 給付額
- 奨励金の金額は渡航先・研究内容および費用などによって異なります
- 備考
- 応募は個人・団体とも受け付けています。
【給付型】学術奨学生(全学部共通)
- 対象
- 2、3、4年次生が対象。前年度の学業成績が優秀で、各学部が独自に実施する試験をクリアし、特に人物に優れた者
- 給付額
- 2、3、4年次の当該年度1年間につき30万円
【給付型】校友会奨学生(全学部共通)
- 対象
- 在学生で、経済的支援を必要とし、継続して在学を強く希望する者
- 給付額
- 20万円を限度額とする。採用時に一括支給。当該年度について採用。
【給付型】災害見舞奨学生(全学部共通)
- 対象
- 在学生で、当該学生が居住している家屋又は主たる家計支持者が生活の本拠として居住している家屋その他の建造物等が火災、風水害、地震等に被災し、損害を受けたことにより経済的困窮度が高くなった者
- 給付額
- 20万円を限度額とする。採用時に一括支給。当該年度について採用。
- 募集時期
- 事由発生時から3ヶ月以内、激甚災害に指定された場合は事由発生から1年間以内に出願
【給付型】指定試験奨学生(全学部共通)
- 対象
- 在学生で公認会計士試験に合格した者
- 給付額
- 論文式試験合格者:30万円
短答式試験合格者:10万円
【給付型】自己啓発奨学生(全学部共通)
- 対象
- 在学生で学術、文芸、スポーツ、自治・社会活動などの分野で優れた業績を達成し、さらに高い目標に挑戦する個人またはその団体
- 給付額
- 個人20万円、団体50万円を上限とし採用時に一括支給
【給付型】新入生学術奨学生(全学部共通)
- 対象
- 新入1年次生が対象。入学後、各学部において実施する奨学生試験の成績が特に優れ、人物優秀な者
- 給付額
- 1年次の1年間につき法学部、文学部、人間科学部30万円
経済学部、経営学部、商学部、ネットワーク情報学部、国際コミュニケーション学部15万円
【給付型】新入生特別奨学生(全学部共通)
- 対象
- 外国人留学生入学試験、公募制推薦入学試験、総合型選抜の成績優秀者で優れた資質と勉学意欲に溢れた者
- 給付額
- 1、2、3年次の3年間につき授業料の半額相当額
【給付型】進学サポート奨学生(予約採用型)(全学部共通)
- 対象
- 首都圏(東京都、神奈川県、千葉県、埼玉県)以外の国内の高等学校等出身者(通信制除く)で、大学入学共通テスト利用入学試験または一般選抜(スカラシップ入学試験除く)入試制度で合格し、本奨学金の採用候補者となった者。
- 給付額
- 1~4年次の4年間につき授業料の半額相当額
【給付型】大学院家計急変奨学生(全学部共通)
- 対象
- 在学生であって、家計急変により修学困難なもの
- 学種
- 大学院
- 給付額
- 授業料相当額以内とし、採用時に一括支給
- 募集時期
- 随時、ただし、事由発生より3ヶ月以内
【給付型】大学院学術奨学生(修士)(全学部共通)
- 対象
- 修士課程の標準修業年限(2年)の在学生(国費外国人留学生は除く)であって、学術・人物ともに優秀なもの
- 学種
- 大学院
- 給付額
- 授業料相当額の3分の1
採用期間:1年間
- 人数
- 経済学研究科:1年次3名、2年次3名
法学研究科:1年次3名、2年次3名
文学研究科:1年次5名、2年次5名
経営学研究科:1年次3名、2年次3名
商学研究科:1年次3名、2年次3名
- 募集時期
- 毎年4月上旬~中旬
【給付型】大学院学術奨学生(博士)(全学部共通)
- 対象
- 博士後期課程の標準修業年限(3年)の在学生(国費外国人留学生は除く)であって、学術・人物ともに優秀なもの
- 学種
- 大学院
- 給付額
- 授業料相当額の3分の1
採用期間:1年間
- 人数
- 各研究科1~3年次で各1名
- 募集時期
- 毎年4月上旬~中旬
【給付型】大学院災害見舞奨学生(全学部共通)
- 対象
- 在学生であって、火災、風水害などにより被災したもの
- 学種
- 大学院
- 給付額
- 20万円以内とし、被災の状況に応じて支給額を定め、採用時に一括支給
- 募集時期
- 随時、ただし、事由発生より3ヶ月以内
【給付型】大学女性協会 一般奨学生(全学部共通)
- 対象
- 1.文部科学省の認可する大学の大学院に在籍する女子学生。
2.学業・研究・人物 ともに優れた者。
※備考
・過去に当協会の奨学金を授与された者は、再応募することはできない。
・在籍年数に休学期間は含まず、2026年2月末日に、在籍であること。
・経済的理由は、一切問わない。
- 学種
- 大学院
- 給付額
- 30万円(一時金)
- 募集時期
- 8月7日(木)
【給付型】大学女性協会 社会福祉奨学生(全学部共通)
- 対象
- 1.文部科学省の認可する大学の学部に在籍一年以上または大学院に在籍する女子学生。
2.身体に障害がある者。
3.学業・研究・人物ともに優れた者。
※備考
・過去に当協会の奨学金を授与された者は、再応募することはできない。
・在籍年数に休学期間は含まず、2026年2月末日に、在籍であること。
・社会福祉奨学生は、身体障害者手帳の交付を受けていること。
・経済的理由は、一切問わない。
- 学種
- 大学
- 給付額
- 20万円(一時金)
- 募集時期
- 8月7日(木)
【給付型】大学女性協会 社会福祉奨学生(全学部共通)
- 対象
- 1.文部科学省の認可する大学の学部に在籍一年以上または大学院に在籍する女子学生。
2.身体に障害がある者。
3.学業・研究・人物ともに優れた者。
※備考
・過去に当協会の奨学金を授与された者は、再応募することはできない。
・在籍年数に休学期間は含まず、2026年2月末日に、在籍であること。
・社会福祉奨学生は、身体障害者手帳の交付を受けていること。
・経済的理由は、一切問わない。
- 学種
- 大学院
- 給付額
- 30万円(一時金)
- 募集時期
- 8月7日(木)
【給付型】唐神基金(全学部共通)
- 対象
- 1. 2025年4月時点で、学部1~4年次に正規生として在籍する者
・「留年」「修士」「博士」「二部大学(夜間)」は応募対象外とします
・過去に応募いただいた方も再応募可能です
・他の財団からの奨学金受給者も応募可能(併給可能)
・日本在住の海外留学生も応募可能
・専攻不問
2. 学業・人物共に優秀かつ心身共に健康である者
3. 2024年の同一生計の世帯総年収が600万円以下である者
4. 観光業・もしくは旅館・ホテル宿泊業に興味があり、自分なりの提案を持っている者。
- 給付額
- 年額:24万円
支給期間:1年間
- 募集時期
- 7月8日(火)
【給付型】富山文化財団(全学部共通)
- 対象
- 1.「楽しく豊かな遊び文化」「子供の遊育と健やかな成長」「日本のものづくり」のいずれかに関わる夢を持って学業に取り組んでいること。
2.2025年4月時点で関東地方(茨城県、栃木県、群馬県、埼玉県、千葉県、東京都、神奈川県)の大学院、4年制大学、短期大学、専門学校(専修学校専門課程)、高等専門学校、及び各専攻科に在学し、かつ同地方またはその隣接地域に在住している方。
3.当財団の奨学生として以下の義務を履行できること。
・奨学生のための活動に参加し、学生間の交流による意識高揚に努めること
・各種連絡に応じ、指定された必要書類等を提出すること
・異動等の重要な事象が発生した場合には直ちに報告を行うこと
4.学業優秀、品行方正であり、かつ経済的な支援を必要とすること。
《2025年度の活動》
・課題提出3回(自己紹介動画、A4用紙1枚程度のレポートなど)
・認定証授与式・交流会への参加※11月16日(日)開催予定
- 給付額
- 年額36万円
- 募集時期
- 2025年6月11日(水)~7月14日(月)
【給付型】伏見記念財団(全学部共通)
- 対象
- 令和7年4月に日本国内の大学院に在籍し、日本の歴史又は文化に関する研究を行う、日本国籍を有するの者。修士課程・博士課程前期は30歳未満、博士課程後期は35歳未満(令和7年4月1日時点)の者
- 学種
- 大学院
- 給付額
- 修士課程・博士課程前期 3万円
博士課程後期 5万円
- 募集時期
- 7月31日(木)
【給付型】末延財団 大学院博士後期課程奨学生(留学生枠)(全学部共通)
- 対象
- 来日している外国人学生で、次の条件をすべて満たす者に応募資格を与える。
1. 大学院博士課程(後期)2年次在学
2. 研究対象が自国法と日本法の比較に関するものであること
・大学院博士課程(後期)3年次在学の者であっても、定員に余裕があるときは、採用することがある。
・日本学術振興会・特別研究員との併給は認めない。(併給の事実が判明した場合には返還を求めることがある)
- 給付額
- 年額:240万円
※原則として2年間(休学期間は支給しない)
- 募集時期
- 9月末日
【給付型】利子補給奨学生(全学部共通)
- 対象
- 在学生で、勉学意欲があるにもかかわらず、経済的理由により入学または修学の継続のために金融機関からの教育ローンを組んでいる者
- 給付額
- 金融機関の教育ローン適用者に対して、授業料など学費資金借り入れに対する当該年度の利子分の一部を一括支給
【減免型】「専修大学私費外国人留学生の学習奨励等のための授業料減免」制度(全学部共通)
- 対象
- 修士課程及び博士後期課程の標準修業年限内に在学する私費外国人留学生であって、学業成績及び人物共に優れ、かつ、勉学意欲がある者
- 学種
- 大学院
- 減免額
- 当該年度3期分及び4期分の授業料納入時に14万5千円を減免
採用期間:1年間
- 人数
- 年度により異なる
- 募集時期
- 毎年4月上旬~中旬
【減免型】交換留学奨学生制度(全学部共通)
- 対象
- 専修大学と協定した外国の大学に1年間または1学期間留学する交換留学生
- 減免額
- 留学先の大学に支払うべき学費の一部または全部が免除
【減免型】高等教育の修学支援新制度(全学部共通)
- 減免額
- 授業料減免額(年間減免額)
多子世帯※第Ⅰ~Ⅳ区分(多子世帯)含む:700,000円
第Ⅰ区分:700,000円
第Ⅱ区分:466,700円
第Ⅲ区分:233,400円
入学金減免額
多子世帯※第Ⅰ~Ⅳ区分(多子世帯)含む:200,000円
第Ⅰ区分:200,000円
第Ⅱ区分:133,400円
第Ⅲ区分:66,700円
※入学金減免は、当該年度入学者の内、高校予約採用者および在学一次(春)採用者にのみ適用
- 手続き
- 高校在学中の予約採用もしくは大学在学中に新規申請(春・秋)
- 備考
- 授業料の減免と返還不要の給付奨学金によって、意欲と能力のある学生の学びを支援する国の制度です。
【減免型】私費外国人留学生奨学生(全学部共通)
- 対象
- 本学の私費外国人留学生で、学業成績および人物ともに優れ、かつ、経済的な理由により修学が困難であると認められる者
- 減免額
- 採用区分により28万円、23万円、18万円とし、3期分および4期分の授業料納入時に減免
【貸与型】宮崎県奨学会(全学部共通)
- 対象
- 1.宮崎県に本籍を有する者、又は本人の主たる生計維持者が宮崎県内に居住している者。
2.2025年4月に大学へ入学した者。
3.宮崎県の教員を志望する者。
※日本学生支援機構・宮崎県育英資金等他の奨学金との併願はできますが、重複採用はしません。ただし、給付型の奨学金との併用は可。
- 貸与(月額)
- 2.5万円
- 募集時期
- 7月18日(金)
※免除型奨学金申込の場合は、6月20日(金)
【貸与型】交通遺児育英会(全学部共通)
- 対象
- 1.保護者等が自動車やバイクの事故など、道路における交通事故で死亡したり、重い後遺障害のために働けず、経済的に修学が困難な生徒・学生であること。応募者が生まれる前に保護者が後遺障害となった場合も含みます。
※本会の規定する後遺障害とは、自動車損害賠償保障法施行令別表第1及び別表第2の第1級から第7級までの障害、身体障害者福祉法の第1級から第4級までの障害、又は、精神保健および精神障害者福祉法の第1級から第3級までの障害です。
2.申込時に25歳までの者。
3.現在、大学または大学院(修士・博士課程)に在学している者。
- 学種
- 大学院
- 貸与(月額)
- 5・8・10万円
※内2万円は給付とする
- 募集時期
- 10月31日(金)
【貸与型】交通遺児育英会(全学部共通)
- 対象
- 1.保護者等が自動車やバイクの事故など、道路における交通事故で死亡したり、重い後遺障害のために働けず、経済的に修学が困難な生徒・学生であること。応募者が生まれる前に保護者が後遺障害となった場合も含みます。
※本会の規定する後遺障害とは、自動車損害賠償保障法施行令別表第1及び別表第2の第1級から第7級までの障害、身体障害者福祉法の第1級から第4級までの障害、又は、精神保健および精神障害者福祉法の第1級から第3級までの障害です。
2.申込時に25歳までの者。
3.現在、大学または大学院(修士・博士課程)に在学している者。
- 学種
- 大学
- 貸与(月額)
- 4・5・6万円から選択
※内2万円は給付とする
- 募集時期
- 10月31日(金)
【貸与型】国による大学院修士段階(修士課程・博士前期課程)における「授業料後払い制度」(全学部共通)
- 対象
- 修士課程及び専門職学位課程進学者(以下「修士課程等進学者」という。)で、制度の利用を希望する者
- 学種
- 大学院
【貸与型】新潟市奨学金(全学部共通)
- 対象
- 1.本人又は本人の保護者が新潟市に住所を有する者。
2.学部・大学院に在籍する者。※就学支援金や多子世帯等の授業料免除、その他の減免・助成制度などにより授業料の負担がない方は除く
3.新潟市が定める学力基準に該当する。
4.生計維持者全員の合計所得が、新潟市が定める基準以下である。
- 貸与(総額)
- 年額40万円
- 利子
- 無利子
- 募集時期
- 7月11日(金)
【貸与型】日本学生支援機構奨学金 第一種(無利子貸与)(全学部共通)
- 対象
- 標準修業年限の大学院生
- 奨学金の種類
- 第一種
- 学種
- 大学院
- 貸与(月額)
- 修士課程:5万円、8万8千円
博士後期課程:8万円、12万2千円
- 利子
- 無利子
- 人数
- 年度により異なる
- 貸与期間
- 標準修了年限
【貸与型】日本学生支援機構奨学金 第一種(無利子貸与)(全学部共通)
- 奨学金の種類
- 第一種
- 利子
- 無利子
- 手続き
- 高校在学中の予約採用もしくは大学在学中に新規申請(春・秋)
【貸与型】日本学生支援機構奨学金 第二種(有利子貸与)(全学部共通)
- 奨学金の種類
- 第二種
- 利子
- 利子
- 手続き
- 高校在学中の予約採用もしくは大学在学中に新規申請(春・秋)
【貸与型】日本学生支援機構奨学金 第二種(有利子貸与)(全学部共通)
- 対象
- 標準修業年限の大学院生
- 奨学金の種類
- 第二種
- 学種
- 大学院
- 貸与(月額)
- 5万円、8万円、10万円、13万円、15万円から選択できます。
- 利子
- 利子
- 人数
- 年度により異なる
- 貸与期間
- 標準修了年限
【貸与型】博士論文支援奨学生(全学部共通)
- 対象
- 博士後期課程の標準修業年限(3年)の在学生であって、学位請求論文を最長在学年限(6年)内に提出するもの
- 学種
- 大学院
- 貸与(総額)
- 授業料相当額の2分の1
- 利子
- 無利子
- 貸与期間
- 1回を限度
- 募集時期
- 毎年5月下旬~6月
- 備考
- 学位請求論文を最長在学年限内に提出したものは返還を免除する
あおもり若者定着奨学金返還支援制度
いしかわ就職応援奨学金返還助成制度
いわて産業人材奨学金返還支援制度
こうち奨学金返還支援事業
さっぽろ圏奨学金返還支援事業
キーエンス奨学財団 貸与奨学金返還支援
秋田県(奨学金返還支援)
新やまがた就職促進奨学金返還支援事業
福島県奨学金返還支援事業
学費(初年度納入金)