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千葉商科大学、「サービス創造大賞2019」アイデア募集
2019/6/20
千葉商科大学サービス創造学部では、全国の高校生と大学生を対象に、新しいサービスのアイデアを募集する「サービス創造大賞 2019」の応募受付を、6月11日(火)より開始している。
「サービス創造大賞」は、サービス創造の重要性を広く社会に認識してもらうことを目的として 2008年にスタートし、今年で12回目を迎える。全国各地から昨年までで計 19,737 件のアイデアが集まった。
アイデアには、「新しさがあるか」「独創性があるか」「実現できそうか」「わかりやすいか」「社会に役立つか」という視点が求められ、同学部が定める審査委員により総合的に評価する。
日常の暮らしには「こんなことあったらいいな」と思うことが多く存在している。若者ならではの視点で、今までにない新しいサービスの「ひらめき」が多数応募されることを期待している。
【概要】
●課題:「あったらいいな、こんなサービス」
※詳細は「サービス創造大賞 2019」Web ページ
●募集期間:2019年6月11日(火)~2019年9月26日(木)
●応募資格:全国の高校生・大学生 ※一般の方は応募不可。
●応募方法:「サービス創造大賞 2019」Web ページ上の応募フォームより応募。
(注) 応募にあたっては応募フォーム上の「応募情報の取り扱いについて」に同意していただく。
●賞:
○大賞(1点):奨学金10万円 ○優秀賞(5点まで):図書カード1万円相当
○高校賞*(10校まで):図書カード5千円相当
*高校を通じて 50 件以上の応募があった場合に各高校内で 1 名選定。
●結果発表:2019 年12月下旬以降、同学部 Web ページ等にて公表。
■詳細リンク先(https://www.cuc.ac.jp/news/2019/mstsps000001f0x1-att/cuc_press190610_sozotaisho.pdf)
「サービス創造大賞」は、サービス創造の重要性を広く社会に認識してもらうことを目的として 2008年にスタートし、今年で12回目を迎える。全国各地から昨年までで計 19,737 件のアイデアが集まった。
アイデアには、「新しさがあるか」「独創性があるか」「実現できそうか」「わかりやすいか」「社会に役立つか」という視点が求められ、同学部が定める審査委員により総合的に評価する。
日常の暮らしには「こんなことあったらいいな」と思うことが多く存在している。若者ならではの視点で、今までにない新しいサービスの「ひらめき」が多数応募されることを期待している。
【概要】
●課題:「あったらいいな、こんなサービス」
※詳細は「サービス創造大賞 2019」Web ページ
●募集期間:2019年6月11日(火)~2019年9月26日(木)
●応募資格:全国の高校生・大学生 ※一般の方は応募不可。
●応募方法:「サービス創造大賞 2019」Web ページ上の応募フォームより応募。
(注) 応募にあたっては応募フォーム上の「応募情報の取り扱いについて」に同意していただく。
●賞:
○大賞(1点):奨学金10万円 ○優秀賞(5点まで):図書カード1万円相当
○高校賞*(10校まで):図書カード5千円相当
*高校を通じて 50 件以上の応募があった場合に各高校内で 1 名選定。
●結果発表:2019 年12月下旬以降、同学部 Web ページ等にて公表。
■詳細リンク先(https://www.cuc.ac.jp/news/2019/mstsps000001f0x1-att/cuc_press190610_sozotaisho.pdf)