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千葉商科大学、学生ベンチャー食堂、新店舗「彩食菜」オープン
2018/12/18
千葉商科大学では、キャンパスの学食に、同大学学生が経営する「彩食菜(いろどりしょくざい)」が10月4日(木)よりオープンしている。
千葉商科大学では、2011年4月から、学生たちに起業のチャンスを提供するため、キャンパス内の食堂スペース3店舗で飲食店を出店・経営する学生ベンチャー食堂の取り組みを行っている。
この取り組みは、千葉商科大学学生の学内公募により、厳正な選考を通過した3店舗が大学から1年更新の出店権利を得て経営を行うもの。
このたびオープンした店舗のオーナーは、入学前から学生ベンチャー食堂への関心を持っていた、商経学部経営学科2年の木村海音さん。
木村さんは、学生と教職員への食の提供という重要な生活環境に関わる事業に対して「バランスのよいものを提供したい」という思いから、店名にも「彩」という字を入れた。
野菜や魚を使い、他の食堂とは異なったメニュー構成、週3日営業としながらも利益を出せる経営戦略で学業と経営の両立に挑む。
「彩食菜」を利用した学生からは「副菜があって良い」「魚は料理しづらいので、一人暮らしには嬉しいメニュー!」などの感想が寄せられていた。
学生以外の方も利用可能。営業日は月・木・金の11:00~12:50、メニューは、牛丼 \400、生姜焼き弁当 \450、魚のフライ弁当 \450となっている。
【概要】
●営業日・時間:月・木・金 11:00~12:50
●定休日:火・水・土・日・祝日 ほか、大学の夏季休暇・年末年始等の長期休暇や大学の休校日
●メニュー:牛丼 \400・生姜焼き弁当 \450・魚のフライ弁当 \450
■詳細リンク先(http://www.cuc.ac.jp/news/2018/i8qio0000003et31.html)
千葉商科大学では、2011年4月から、学生たちに起業のチャンスを提供するため、キャンパス内の食堂スペース3店舗で飲食店を出店・経営する学生ベンチャー食堂の取り組みを行っている。
この取り組みは、千葉商科大学学生の学内公募により、厳正な選考を通過した3店舗が大学から1年更新の出店権利を得て経営を行うもの。
このたびオープンした店舗のオーナーは、入学前から学生ベンチャー食堂への関心を持っていた、商経学部経営学科2年の木村海音さん。
木村さんは、学生と教職員への食の提供という重要な生活環境に関わる事業に対して「バランスのよいものを提供したい」という思いから、店名にも「彩」という字を入れた。
野菜や魚を使い、他の食堂とは異なったメニュー構成、週3日営業としながらも利益を出せる経営戦略で学業と経営の両立に挑む。
「彩食菜」を利用した学生からは「副菜があって良い」「魚は料理しづらいので、一人暮らしには嬉しいメニュー!」などの感想が寄せられていた。
学生以外の方も利用可能。営業日は月・木・金の11:00~12:50、メニューは、牛丼 \400、生姜焼き弁当 \450、魚のフライ弁当 \450となっている。
【概要】
●営業日・時間:月・木・金 11:00~12:50
●定休日:火・水・土・日・祝日 ほか、大学の夏季休暇・年末年始等の長期休暇や大学の休校日
●メニュー:牛丼 \400・生姜焼き弁当 \450・魚のフライ弁当 \450
■詳細リンク先(http://www.cuc.ac.jp/news/2018/i8qio0000003et31.html)