【給付型】一般財団法人TCS奨学金(全学部共通)
対象
(1)日本国内に居住し、日本国籍を有していること。 (2)日本国内の四年制大学及び修士課程大学院(通信・夜間を除く、以下「大学等」という)に2024年度に在学しており、2025年4月時点で大学2年生から大学4年生又は大学院1年生、大学院2年生に進学・進級見込みであること。 (3)最短修業年限で卒業見込みであること。 (4)修得単位数が標準単位数以上で、直近の学業成績につきGPA(平均成績)が3.0以上であること。 (5)学修計画書の提出により、将来、社会で自立し、活躍する目標をもって大学等における学修意欲を有していることが確認できること。 (6)本財団が企画する行事(懇親会等)への参加に協力することができること。 なお、応募に際して、世帯の所得水準及び他の給付型奨学金受給の有無に関する制限はございませんが、審査基準事項の一部となります。
給付額
月額5万円(年間60万円) 給付期間:2025年4月1日より2026年3月31日までの1年間
人数
【Aグループ】・・・大学2年生~大学4年生 15名程度 【Bグループ】・・・大学院1年生及び大学院2年生 15名程度
募集時期
2024年10月15日(火)~2024年12月6日(金)
【給付型】岩谷直治記念財団(全学部共通)
対象
応募者は、学業成績が優秀であって、学生生活上、経済的援助を必要とし、次の全ての条件に該当する者とします。 (1)日本国籍を有する者 (2)2025年4月1日時点で日本に在住し、大学院の修士課程または博士課程に在籍している者または入学決定者 (3)自然科学系および関連する学際分野を専攻している者 <応募資格に該当する自然科学系および関連する学際分野> 工学、理学および農学の全般、ただし、医学、薬学は除く (4)2025年4月1日時点の年齢が修士課程は満30歳未満、博士課程は満35歳未満の者 (5)2025年4月以降、他機関からの奨学金や研究支援金等を受けない者 (但し、大学からの月額10万円未満の奨学金は除く) (6)学位取得にあたり、経済的援助を必要とする者 (7)奨学金支給1年目に5回開催する奨学生例会に年間を通して出席し、奨学生としての義務を果たせる者 (8)奨学期間中に他国への短期留学、交換留学等により日本を離れる予定のない者 (9)奨学金支給終了後も当財団との関係を継続する意志のある者 (10)国際交流と親善を積極的に行う者
給付額
1人当り月額15万円 支給期間:2025年4月1日より標準年限までの最長2年間
人数
5~10名程度
募集時期
2024年12月1日(日)~2024年12月20日(金)
【給付型】港区養育委員会(全学部共通)
対象
次のすべての要件を満たす方 ・奨学金を受けようとする者の生計を維持する者が、給付の日の6月前から引き続き区内に住所を有していること。 ・大学等に在学している学生等であること。 ・学業成績が特に優れていること。 ・経済的理由により修学が困難であること。
給付額
A区分:月額32,200円 B区分:月額64,400円 C区分:月額64,400円 D区分:月額32,200円
自宅・自宅外の別
自宅
募集時期
随時
備考
※入学資金のサポート:入学に際して必要とする資金について、申請に基づき支給
【給付型】港区養育委員会(全学部共通)
対象
次のすべての要件を満たす方 ・奨学金を受けようとする者の生計を維持する者が、給付の日の6月前から引き続き区内に住所を有していること。 ・大学等に在学している学生等であること。 ・学業成績が特に優れていること。 ・経済的理由により修学が困難であること。
給付額
A区分:月額44,700円 B区分:月額89,400円 C区分:月額89,400円 D区分:月額44,700円
自宅・自宅外の別
自宅外
募集時期
随時
備考
※入学資金のサポート:入学に際して必要とする資金について、申請に基づき支給
【給付型】荒井芳男記念財団(全学部共通)
対象
以下の項目のすべてに該当する方 1)2025年4月1日現在において、日本の4年制大学の1年生以上に在籍する大学生である者(現時点で大学院生は除く) 2025年4月1日から大学院へ進学される方は基本的にご応募不可です。一方応募人数にもよりますが、低所得者の救済措置として応募を許可する場合もあります。その際は「事前審査表」と「合格通知書」を提出して頂きます。 2025年4月1日から就職される場合はご応募出来ません。 2)学部、学科は機械系、化学系、電気系である者(生命化学、生物科学、薬学等は除く) 3)2024年4月1日現在、23歳以下である者 4)2024年4月1日現在、日本国籍または日本の永住権を有する者 5)最短修業年限にて卒業の見込みがある者 6)過去に当財団の奨学金または研究助成金を受給していない者(支給は一度限り) 7)当財団の奨学生ではない者 8)学業優秀であり、品行方正である者 9)経済的支援を必要とする者(両親不在、母子家庭、他経済的な理由により学費の支弁が困難である世帯等) 10)当財団が定める報告書を期日までに提出できる者
給付額
1名あたり年額10万円
人数
35名程度
募集時期
2024年10月01日(火)~12月22日(日)
【給付型】佐々木泰樹育英会 建築奨学金(全学部共通)
対象
日本国籍を有し、学校教育法に基づく日本国内の大学・大学院において建築を専攻する学生であって、次の各号のすべてに該当する者 (1)考え方が優れている者 (2)建築学および建築文化の発展に寄与するという高い志と熱意を有する者 (3)一級建築士・構造設計一級建築士・設備設計一級建築士として独立し、自ら建築士事務所の開業を志している者 (4)専攻分野における博士課程を有する大学(大学院を含む)の正規課程に、2025年4月時点で在学する者(ただし、専攻分野における留学の場合に限り、休学中も可) (5)2025年4月2日時点で29歳以下の者
学種
大学院
給付額
年額240万円 給付期間2025年4月から1年間(在学期間中に限る)
人数
大学生・大学院生 計15名
募集時期
2025年2月25日(火)~3月3日(月)
【給付型】佐々木泰樹育英会 口語詩句奨学金(全学部共通)
対象
日本国籍を有し、学校教育法に基づく日本国内の大学(大学院を含む、正規課程都市通信制課程は除く、以下同じ)に2025年4月時点で在学する学生(ただし、留学の場合に限り、休学中も可)であって、次の各号のすべてに該当する者 (1)口語による詩・俳句・短歌・川柳・アフォリズムに対する創作意欲がある者 (2)優れた作品を通じて、文学の発展に寄与するという熱意を有する者 (3)本財団が運営する口語詩句投稿サイト72hに作品を投稿した者 (4)2025年4月2日時点で28歳以下の者
給付額
年額60万円 給付期間2025年4月から1年間(在学期間中に限る)
人数
15名
募集時期
2月7日
【給付型】千葉工業大学 家計急変奨学金(全学部共通)
対象
主たる家計支持者の死亡・生別、失業、長期療養などの経済的困窮により、修学の継続が困難になった学生
給付額
授業料相当額を限度。授業料に充当します。 在学期間中、1回のみ
備考
既に授業料の減額措置を受けている学生、同一年度内に経済的支援奨学金の給付を受けている学生は申請できません。
【給付型】千葉工業大学 経済的支援奨学金(全学部共通)
対象
学部3年次以降または、大学院2年次以降の在学生であって経済的理由のため修学の継続が著しく困難になった学生
給付額
授業料相当額を限度。授業料に充当します。
備考
既に授業料の減額措置を受けている学生、同一年度内に家計急変奨学金の給付を受けている学生は申請できません。
【給付型】千葉工業大学 災害見舞奨学金(全学部共通)
対象
在学生で当該学生が居住している家屋または主たる家計支持者が居住している家屋、その他の建造物が火災、風水害、地震等に被災し、経済的困窮度が高くなった学生
給付額
200,000円を限度
募集時期
令和6年4月8日(月)~令和7年2月28日(金)
備考
他の奨学金との併願が可能です。
【給付型】日本学生支援機構奨学金 給付奨学金(全学部共通)
給付額
給付奨学生として採用されてから正規の卒業時期(修業年限の終期)まで (月額) 第Ⅰ区分:75,800円 第Ⅱ区分:50,600円 第Ⅲ区分:25,300円
自宅・自宅外の別
自宅外
【給付型】日本学生支援機構奨学金 給付奨学金(全学部共通)
給付額
給付奨学生として採用されてから正規の卒業時期(修業年限の終期)まで (月額) 第Ⅰ区分:38,300円(42,500円) 第Ⅱ区分:25,600円(28,400円) 第Ⅲ区分:12,800円(14,200円)
自宅・自宅外の別
自宅
備考
※生活保護(扶助の種類を問いません。)を受けている生計維持者と同居している人及び社会的養護を必要とする人で児童養護施設等から通学する人は、カッコ内の金額となります。
【給付型】日本通運育英会(全学部共通)
対象
以下A~Dの要件をすべて満たす方 A. 交通事故により保護者等を失うか、又は保護者等が交通事故により重度の心身障害(※1)を負った方。あるいは、学生本人が交通事故により障害もしくは傷病を負った方。(※2) (※1)保護者等の重度の心身障害とは、次のいずれかに該当することをいう。 (心身障害等の原因が交通事故であることが条件になります。) 1. 障害者手帳 1~4級 2. 精神障害者手帳 1~3級 3.自動車損害賠償保障法施行令別表第1及び第2の1~7級 (※2)学生本人の場合は、上記(※1)を適用せず、軽度であってもその障害もしくは傷病と交通事故との因果関係が交通事故証明書、診断書等で認められれば、対象者となります。 B. 2025年4月現在、18歳以上21歳以下である方。 C. A項を原因として、経済的に修学が困難であると認められる方。 D. 学術優秀、品行方正で勉強意欲のある方。
給付額
月額30,000円を正規の最短修学期間
人数
20名
募集時期
2025年4月1日~5月15日
【給付型】北海道文化財団(全学部共通)
対象
工芸美術及びものづくり等の分野で修学する道内在住又は道内出身者 応募資格:上記対象者のうち、次の学校教育法及び他の法令等に規定する(1)~(3)のいずれかに該当し、かつ(4)及び(5)の基準を満たす者 (1) 短期大学、大学及び大学院に入学(予定)、又は在学する者 (2) 専修学校(専門課程)に入学(予定)、又は在学する者 (3) 職業能力開発大学校、高等技術専門学院等の公共職業能力開発施設に入学(予定)、又は在学する者 (4) 学業基準 ・新入学生:出願時までの高等学校での成績を基準とし、評定平均値が5段階評価で3.0以上の者 ・在学生:前年度までの標準修得単位を修得済みであり、かつ前年度までの通算GPA値が2.8以上の者(在学生で1年次生は、高等学校での評定平均値とします。) (5)経済的基準 日本学生支援機構第一種奨学金基準を目安とし、準用します。
給付額
(1) 普通奨学金:年額250,000円 (2) 入学奨学金:150,000円 (新入学生のみ支給) 給付期間:在学する大学等の正規の最短修学年限
人数
若干名
募集時期
12月6日
備考
※「工芸美術及びものづくり等の分野」の例示 ○ 道内における地域の産業・社会を支える、ものづくりや技能 地域密着型の工芸、鋳造、デザイン、建築等 ○ 道内における文化芸術活動を支える、ものづくりや技能 楽器製作やメンテナンス、舞台美術や大・小道具製作、保存修復の技能等 ○ 消費社会に溢れるものとは異なる、ものづくりや技能 修理(リペア)技能、再加工技能、手づくりやハンドメイド技能等 ○ 各業種を支える、ものづくりや技能 技能士資格のある職種(鋳造、家具製作、建具製作、陶磁器製造)等
【給付型】佐々木泰樹育英会 建築奨学金(創造工学部/建築学科)
対象
日本国籍を有し、学校教育法に基づく日本国内の大学・大学院において建築を専攻する学生であって、次の各号のすべてに該当する者 (1)考え方が優れている者 (2)建築学および建築文化の発展に寄与するという高い志と熱意を有する者 (3)一級建築士・構造設計一級建築士・設備設計一級建築士として独立し、自ら建築士事務所の開業を志している者 (4)専攻分野における博士課程を有する大学(大学院を含む)の正規課程に、2025年4月時点で在学する者(ただし、専攻分野における留学の場合に限り、休学中も可) (5)2025年4月2日時点で29歳以下の者
学種
大学
給付額
年額60万円 給付期間2025年4月から1年間(在学期間中に限る)
人数
大学生・大学院生 計15名
募集時期
2025年2月25日(火)~3月3日(月)
【減免型】「令和6年能登半島地震」による被災者への特別支援措置(全学部共通)
対象
令和6年能登半島地震の災害救助法適用地域世帯の在学生で、公的機関が発行する被災状況に関する証明書(家屋の全壊または半壊)を提出できる方 なお、同一年度内に千葉工業大学経済的支援奨学金または千葉工業大学家計急変奨学金を受けていない学生に限ります。
減免額
・学費支弁者(保証人)の死亡、帰省先または自宅の全壊: 令和6年度授業料(諸会費を含む)の全額を免除 ・帰省先または自宅の半壊: 令和6年度授業料(諸会費を含む)の半額を免除
【減免型】高等教育の修学支援新制度(全学部共通)
減免額
入学金減免額(1回限り) 第Ⅰ区分:250,000円 第Ⅱ区分:166,700円 第Ⅲ区分:83,400円 第Ⅳ区分(多子世帯):62,500円 第Ⅳ区分(理工農学部系):83,400円 授業料減免額(年間) 第Ⅰ区分:(前期)350,000円 (後期)350,000円 第Ⅱ区分:(前期)233,400円 (後期)233,300円 第Ⅲ区分:(前期)116,700円 (後期)116,700円 第Ⅳ区分(多子世帯):(前期)87,500円 (後期)87,500円 第Ⅳ区分(理工農学部系):(前期)116,700円 (後期)116,700円
募集時期
4月頃および9月頃
【貸与型】興風会 楽堂翁育英資金(全学部共通)
対象
令和7年4月大学又は短期大学の入学予定者及び進級者であり、以下に該当する者。 (1)千葉県に3ヶ年以上居住していること。 (2)学業・人物共に優秀かつ心身共に健康であり大学生活に支障をきたさないこと。 (3)学費工面が困難なこと。
貸与(月額)
50,000円
利子
無利子
人数
若干名
貸与期間
現に在学する学校の正規の修学期間を修了するときまでの最短期間
募集時期
令和7年1月10日(金)から令和7年3月1日(土)
備考
一時金(給付)満額200,000円 ※新規採用決定時1回のみ。学年に応じて金額を決定します。 ※一時金のみの応募は不可。 1年次採用者:200,000円 2年次採用者:150,000円 3年次採用者:100,000円 4年次採用者:50,000円
【貸与型】千葉工業大学 学生共済会 学生納付金貸与(全学部共通)
対象
学費を出資する方の死亡または生別、失職、病気や、災害などによる高額出費があった場合
貸与(総額)
原則として当該学年次の学費相当額の2分の1、在学中期間中の貸与額は3,000,000円まで
利子
無利子
募集時期
随時受付(前期7月15日 後期1月15日最終締切)
【貸与型】千葉工業大学 大学院奨学金(全学部共通)
対象
本学の大学院に在籍する学生
学種
大学院
貸与(総額)
後期分授業料相当額を限度
備考
本奨学金貸与開始時に貸与額が400万以上の貸与を受けている場合は対象外
【貸与型】日本学生支援機構奨学金 第一種(無利子貸与)(全学部共通)
対象
特に優れた学生で経済的理由により著しく就学困難な者
奨学金の種類
第一種
学種
大学
貸与(月額)
最高月額:64,000円 最高月額以外の月額:20,000円、30,000円、40,000円、50,000円
利子
無利子
自宅・自宅外の別
自宅外
【貸与型】日本学生支援機構奨学金 第一種(無利子貸与)(全学部共通)
対象
特に優れた学生で経済的理由により著しく就学困難な者
奨学金の種類
第一種
学種
大学
貸与(月額)
最高月額:54,000円 最高月額以外の月額:20,000円、30,000円、40,000円
利子
無利子
自宅・自宅外の別
自宅
【貸与型】日本学生支援機構奨学金 第一種(無利子貸与)(全学部共通)
対象
特に優れた学生で経済的理由により著しく就学困難な者
奨学金の種類
第一種
学種
大学院
貸与(月額)
大学院生修士課程:50,000円、88,000円 大学院生博士課程:80,000円、120,000円
利子
無利子
【貸与型】日本学生支援機構奨学金 第二種(有利子貸与)(全学部共通)
対象
第一種奨学金よりゆるやかな基準によって選考された人
奨学金の種類
第二種
学種
大学
貸与(月額)
20,000円~120,000円までの10,000円単位の金額の中から選択
利子
利子
【貸与型】日本学生支援機構奨学金 第二種(有利子貸与)(全学部共通)
対象
第一種奨学金よりゆるやかな基準によって選考された人
奨学金の種類
第二種
学種
大学院
貸与(月額)
50,000円、80,000円、100,000円、130,000円、150,000円
利子
利子
【貸与型】日本学生支援機構奨学金 入学時特別増額貸与奨学金(全学部共通)
対象
日本政策金融公庫の「国の教育ローン」に申し込んだけれども利用できなかった世帯の学生・生徒
貸与(総額)
100,000円~500,000円までの100,000円単位の金額の中から選択
利子
利子
貸与期間
一時金
【貸与型】福島県奨学資金(全学部共通)
対象
福島県出身の生徒又は学生であって、能力があるにもかかわらず、経済的理由により修学困難と認められるもの
貸与(月額)
40,000円
人数
80名程度
貸与期間
令和6年4月分から在学する学校の正規の修業期間
募集時期
12月9日
【貸与型】毎日新聞育英会(全学部共通)
対象
適用地区に進学を志望し、毎日新聞販所で仕事ができる方。
利子
無利子
募集時期
随時
学費(初年度納入金)