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千葉工業大学、デザイン科学専攻の大学院生がデザインしたバス停が誕生
2019/3/15
千葉工業大学 大学院工学研究科 デザイン科学専攻の笠松かおりさんデザインによるバス停が誕生した。
これは、千葉工業大学大学院 工学研究科デザイン科学専攻と、ビィー・トランセホールディングス株式会社(所在地:千葉市美浜区中瀬1-3 幕張テクノガーデンD棟10階 代表取締役:吉田 平)が、2016年10月にバス停デザインに関する共同プロジェクトを実施したもの。
千葉工業大学工学部デザイン科学科(現・創造工学部デザイン科学科)15名が製作した作品は、プロジェクト終了となった2017年4月、プレゼンテーションを行った作品の中から最も評価の高かったバス停デザインが採用された。
2019年2月26日、幕張ベイタウン内18箇所の路線バス停へ設置が終了し、今後、予定されている19箇所のバス停が、随時変更される予定だ。
グッドデザイン賞を受賞した幕張ベイタウンの街並みに調和しつつ、機能的なバス停となるよう、約1年間調整を重ねて完成したデザインとなっている。
■詳細リンク先(https://www.it-chiba.ac.jp/topics/pr20190301/)
これは、千葉工業大学大学院 工学研究科デザイン科学専攻と、ビィー・トランセホールディングス株式会社(所在地:千葉市美浜区中瀬1-3 幕張テクノガーデンD棟10階 代表取締役:吉田 平)が、2016年10月にバス停デザインに関する共同プロジェクトを実施したもの。
千葉工業大学工学部デザイン科学科(現・創造工学部デザイン科学科)15名が製作した作品は、プロジェクト終了となった2017年4月、プレゼンテーションを行った作品の中から最も評価の高かったバス停デザインが採用された。
2019年2月26日、幕張ベイタウン内18箇所の路線バス停へ設置が終了し、今後、予定されている19箇所のバス停が、随時変更される予定だ。
グッドデザイン賞を受賞した幕張ベイタウンの街並みに調和しつつ、機能的なバス停となるよう、約1年間調整を重ねて完成したデザインとなっている。
■詳細リンク先(https://www.it-chiba.ac.jp/topics/pr20190301/)