千葉工業大学 未来変革科学部 経営デザイン科学科
- 定員数:
- 100人
最先端のデジタル技術を駆使し、持続可能社会の課題解決方法を探る
学べる学問 |
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目指せる仕事 |
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初年度納入金: | 2025年度納入金(予定) 167万4500円 (入学金25万円を含む) |
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千葉工業大学 未来変革科学部 経営デザイン科学科の学科の特長
未来変革科学部 経営デザイン科学科の学ぶ内容
- サイバーと現実世界が繋がる時代に、経済価値と社会価値を両立させる経営を考える
- ICT(情報通信技術)とビジネスの視点を身につけ、現実世界と仮想世界のさまざまなデータを相互連携し(CPS)、魅力的なビジネス・価値を創造するための高度なデザイン&マネジメント手法を学修。サイバーフィジカルシステム、コンピュータ科学、ネットワーク技術、セキュリティ、システム思考などデジタル技術を学びます。
未来変革科学部 経営デザイン科学科のカリキュラム
- 思考力や課題解決能力を修得するカリキュラム
- 経営工学、管理会計、ものづくりマネジメント、ベンチャービジネス、プロジェクトマネジメントなど、マネジメント能力を養います。ICTとビジネスの視点を融合させ、付加価値を創造できる経営工学の基礎および専門知識を修得するとともに、社会の変革に適応する思考力や経営工学分野の課題に対する解決能力を修得します。
未来変革科学部 経営デザイン科学科の授業
- 専門科目と実際の運営課題での実践を通して、経営デザイン科学の理論と手法を修得
- 経営デザイン科学の全体像と社会的意義を把握し、各分野の専門科目とPBL(問題解決型学修)を通して、情報技術を活用した経済価値と社会価値の両立を考えた事業の構想力と構築力を養います。3年次からは「データサイエンス」「情報技術」「マネジメント」「環境共生」の各分野を考究する研究室に所属して専門性を高めます。
未来変革科学部 経営デザイン科学科の研究室
- 地域の課題価値を「見える化」して持続可能な未来をデザインする
- 加藤和彦教授の研究室では、プロジェクトマネジメント(PM)関連分野において、PMの課題や効果などを理解しやすくする「見える化」、PM技術を使いこなすための教育ツール開発に取り組む「リテラシー向上」、PM的アプローチによる地域おこしの経営デザインを実践する「地域創生」を主なテーマに掲げ、研究を行っています。
未来変革科学部 経営デザイン科学科の卒業後
- 一般企業や官公庁など幅広く活躍できる経営管理・生産管理者へ
- 主な卒業後の進路は、本学科で修得したICTとビジネスの視点を融合させた経営工学に関する基礎および専門知識、技術を活用して、メーカー、経営コンサルタント、金融、商社などの一般企業や官公庁など幅広い分野の経営管理・生産管理者として活躍することを想定しています。
千葉工業大学 未来変革科学部 経営デザイン科学科の学べる学問
千葉工業大学 未来変革科学部 経営デザイン科学科の目指せる仕事
千葉工業大学 未来変革科学部 経営デザイン科学科の資格
未来変革科学部 経営デザイン科学科の取得できる資格
- 高等学校教諭免許状【情報】<国> (1種)
未来変革科学部 経営デザイン科学科の目標とする資格
- 基本情報技術者試験<国> 、
- 中小企業診断士<国> 、
- 知的財産管理技能検定<国> 、
- マルチメディア検定
※2024年1月時点
千葉工業大学 未来変革科学部 経営デザイン科学科の入試・出願
千葉工業大学 未来変革科学部 経営デザイン科学科の問い合わせ先・所在地・アクセス
〒275-0016 千葉県習志野市津田沼2-17-1 入試広報部
TEL 047-478-0222
cit@it-chiba.ac.jp