千葉工業大学 情報変革科学部 高度応用情報科学科
- 定員数:
- 120人
情報科学の可能性を開き、次世代のICTを創造・実現する
学べる学問 |
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目指せる仕事 |
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初年度納入金: | 2025年度納入金(予定) 167万4500円 (入学金25万円を含む) |
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千葉工業大学 情報変革科学部 高度応用情報科学科の学科の特長
情報変革科学部 高度応用情報科学科の学ぶ内容
- ICT(情報通信技術)を幅広く学び、新しい価値を創る力を養成する
- 現実世界と仮想世界を縦横無尽に行き来し、我々の生活を抜本的に変えてしまうような、サイバー×フィジカル社会の創造を目指して、最先端のICT(情報通信技術)を幅広く学修します。ICTを使う立場を重視した技術開発を実践。サービスやビジネスを生む「+α」の提案力を養います。
情報変革科学部 高度応用情報科学科のカリキュラム
- 思考力や課題解決能力を修得するカリキュラム
- 情報通信技術に関連する情報ネットワーク、移動体通信機器、サイバーセキュリティ、リスク管理の基礎および専門知識を修得するとともに、技術の変革に適応する思考力や情報工学分野の課題に対する解決能力を修得します。
情報変革科学部 高度応用情報科学科の授業
- 講義や実験を通して幅広い情報処理技術とその応用を身につける
- 1年次は基礎となる数学・物理を学ぶとともにコンピュータや情報処理技術の基礎を学びます。2年次からは情報処理技術の活用・応用方法に重点を置き、データサイエンスやネットワーク技術を学修。セキュリティ、クラウド、ネットワーク、IoT、金融工学、情報倫理など関連する幅広い技術を講義や実験を通して身につけます。
情報変革科学部 高度応用情報科学科の研究室
- 人、モノの移動をより便利に、快適にするためにICT技術を活用する
- 世の中の多くの人が通勤、通学や買物、旅行などで移動し、物流は生活に欠かせないものになっています。動く人やモノの移動をより便利に、快適にするために、屋代智之教授の研究室ではICT技術を活用した研究を行っています。例えば、安全に歩行するための技術、まわりの状況を認識する技術などについて研究しています。
情報変革科学部 高度応用情報科学科の卒業後
- 情報通信業や製造業を中心に活躍できる開発・設計者に
- 主な卒業後の進路は、本学科で習得した情報ネットワーク、移動体通信機器、サイバーセキュリティ、リスク管理に関する基礎および専門知識、技術を活用して、情報通信業や製造業などでの開発・設計者として活躍することを想定しています。
千葉工業大学 情報変革科学部 高度応用情報科学科の学べる学問
千葉工業大学 情報変革科学部 高度応用情報科学科の目指せる仕事
千葉工業大学 情報変革科学部 高度応用情報科学科の資格
情報変革科学部 高度応用情報科学科の取得できる資格
- 中学校教諭免許状【数学】<国> (1種) 、
- 高等学校教諭免許状【数学】<国> (1種) 、
- 高等学校教諭免許状【情報】<国> (1種)
情報変革科学部 高度応用情報科学科の目標とする資格
- ITパスポート試験<国> 、
- 情報セキュリティマネジメント試験<国> 、
- 基本情報技術者試験<国> 、
- 応用情報技術者試験<国>
※2024年1月時点
千葉工業大学 情報変革科学部 高度応用情報科学科の入試・出願
千葉工業大学 情報変革科学部 高度応用情報科学科の問い合わせ先・所在地・アクセス
〒275-0016 千葉県習志野市津田沼2-17-1 入試広報部
TEL 047-478-0222
cit@it-chiba.ac.jp