千葉工業大学 情報変革科学部 認知情報科学科
- 定員数:
- 120人
ICT×人間の学際的視野で未来を創り出す力を身につける
学べる学問 |
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目指せる仕事 |
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初年度納入金: | 2025年度納入金(予定) 167万4500円 (入学金25万円を含む) |
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千葉工業大学 情報変革科学部 認知情報科学科の学科の特長
情報変革科学部 認知情報科学科の学ぶ内容
- 人が使いやすいICTを実現させるものづくりやサービス開発の能力を高める
- デジタル技術を通じてヒト・モノ・サービスが有機的に結び付いたサイバー×フィジカル社会の実現に向け、情報科学と認知科学の両面からコンピュータの仕組み(ソフトウェア/AI/メディア/Web)と人間の仕組み(知能/感性/心理)、それらの関わり(エンジニアリング/プロジェクト/学習・教育/デザイン)について学修します。
情報変革科学部 認知情報科学科のカリキュラム
- 思考力や課題解決能力を修得するカリキュラム
- ソフトウェアや人工知能などの仕組みを知る「情報科学」、人間の特性やソフトウェアとの関わりを知る「認知科学」を学びます。認知科学やコミュニケーション工学、ヒューマンインターフェースに関する基礎および専門知識を修得するとともに、技術の変革に適応する思考力や情報工学分野の課題に対する解決能力を修得します。
情報変革科学部 認知情報科学科の授業
- 情報科学と認知科学の知識や技術を学び、研究を通じて未来を創り出す力を身につける
- 情報科学と認知科学の全体像を把握するとともに学びの土台を作り、学びの核となる「認知科学」「人工知能」「マルチメディア」「ソフトウェア」「ネットワーク」の基礎を身につけます。それらの知識と技術をもとに、より高度な知識や実践的な技術を学び、卒業研究に向けて専門的な研究に必要な学びを深めていきます。
情報変革科学部 認知情報科学科の研究室
- ID×ICTで効果的・効率的・魅力的な学修支援をめざす
- 学校での授業や、就職後の職場での研修、そしてそれ以外の場でも人は学んでいます。学びの場で、もっと効果的に、効率的に、楽しく学ぶための作戦を考えているのが「インストラクショナルデザイン(ID)」という研究領域。高橋暁子教授の研究室では、情報通信技術(ICT)とID理論を使った学修支援の研究をしています。
情報変革科学部 認知情報科学科の卒業後
- 幅広い業界や業種で活躍できる開発・設計者へ
- 主な卒業後の進路は、本学科で修得した認知科学やコミュニケーション工学、ヒューマンインターフェースに関する基礎および専門知識、技術を活用して、旅行・観光業界、マスコミ・広告関連、情報通信サービスなど幅広い業種で開発・設計者として活躍することを想定しています。
千葉工業大学 情報変革科学部 認知情報科学科の学べる学問
千葉工業大学 情報変革科学部 認知情報科学科の目指せる仕事
千葉工業大学 情報変革科学部 認知情報科学科の資格
情報変革科学部 認知情報科学科の取得できる資格
- 中学校教諭免許状【数学】<国> (1種) 、
- 高等学校教諭免許状【数学】<国> (1種) 、
- 高等学校教諭免許状【情報】<国> (1種)
情報変革科学部 認知情報科学科の目標とする資格
- 基本情報技術者試験<国> 、
- マルチメディア検定
統計検定
※2024年1月時点
千葉工業大学 情報変革科学部 認知情報科学科の入試・出願
千葉工業大学 情報変革科学部 認知情報科学科の問い合わせ先・所在地・アクセス
〒275-0016 千葉県習志野市津田沼2-17-1 入試広報部
TEL 047-478-0222
cit@it-chiba.ac.jp