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千葉経済大学、千葉経済学園ボランティアセンター開設
2019/1/8
千葉経済大学は、千葉経済大学短期大学部、千葉経済大学附属高等学校とともに、千葉経済学園として「ボランティアセンター」を設置することとなった。
これまで、大学、短期大学部、附属高校のそれぞれがボランティア活動に取り組んできたが、
(1)各校が持つ情報やノウハウの共有化を進める
(2)各校の活動実績を学園として情報発信する
(3)各校で共同した取り組みを着実に進める
(4)各校が連携しつつ地域貢献を進める
といった項目を強化するため、合同ボランティアセンターを設置する。
なお、2018年7月25日には大学・短大・附属高校の学生・生徒及び教職員で、千葉都市モノレール千葉駅構内において西日本豪雨で被災された皆様のお役に立てるよう募金活動を実施といった実績をすでに持っている。
さらに、2020 東京オリンピック・パラリンピックにおいては、様々な形で学生・生徒及び教職員がボランティアに加わって大会の成功に貢献できるよう、千葉県や千葉市など行政とも連携を深めていく。
また、ボランティア活動への参加は、千葉経済学園の建学の精神である「片手に論語、片手に算盤」に含まれる《利他の精神》を高めるという教育的効果に繋がる。そしてボランティア活動への能動的な参加は、キャリア形成や就職活動にもプラスの効果が期待される。
今後、教育として、地域貢献として、ボランティアセンターが中心となって千葉経済学園全体のボランティア活動を推進していく。
■詳細リンク先(https://www.cku.ac.jp/news/20181213-03.html)
これまで、大学、短期大学部、附属高校のそれぞれがボランティア活動に取り組んできたが、
(1)各校が持つ情報やノウハウの共有化を進める
(2)各校の活動実績を学園として情報発信する
(3)各校で共同した取り組みを着実に進める
(4)各校が連携しつつ地域貢献を進める
といった項目を強化するため、合同ボランティアセンターを設置する。
なお、2018年7月25日には大学・短大・附属高校の学生・生徒及び教職員で、千葉都市モノレール千葉駅構内において西日本豪雨で被災された皆様のお役に立てるよう募金活動を実施といった実績をすでに持っている。
さらに、2020 東京オリンピック・パラリンピックにおいては、様々な形で学生・生徒及び教職員がボランティアに加わって大会の成功に貢献できるよう、千葉県や千葉市など行政とも連携を深めていく。
また、ボランティア活動への参加は、千葉経済学園の建学の精神である「片手に論語、片手に算盤」に含まれる《利他の精神》を高めるという教育的効果に繋がる。そしてボランティア活動への能動的な参加は、キャリア形成や就職活動にもプラスの効果が期待される。
今後、教育として、地域貢献として、ボランティアセンターが中心となって千葉経済学園全体のボランティア活動を推進していく。
■詳細リンク先(https://www.cku.ac.jp/news/20181213-03.html)