【給付型】JASSO支援金(全学部共通)
- 対象
- 自然災害等により居住する住宅に半壊以上等の被害を受けたことで、学生生活の継続に支障をきたした学生
- 給付額
- 100,000円
同一の災害につき申請は1回
- 備考
- 災害発生月の3ヶ月以内に大学からの推薦が必要
【給付型】学内奨学金【給付奨学金】(全学部共通)
- 対象
- 大学院の学生で人物・学術ともに優れ、かつ健康であって、経済的な理由により就学困難と認められるもの
- 学種
- 大学院
【給付型】学内奨学金【給付奨学金】(全学部共通)
【給付型】語学試験受験奨励金制度(全学部共通)
- 対象
- 対象語学試験:TOEFL-iBT、IELTS Academic Module
申請資格:次の(a)~(c)の条件を満たす者
(a)摂南大学または摂南大学大学院に在籍している者。
(b)摂南大学が主催する長期留学の出願を計画しており、グローバル教育センターとの面談(対面またはオンライン)を終えている者。
(c)指定の期間にTOEFL-iBTもしくはIELTS Academic Moduleを受験し所定の申請書を期日までにグローバル教育センターへ提出した者
- 人数
- 年間上限10名まで。申請者多数の場合は、スコアが高いものを対象とする。
- 備考
- ※金額
(a) 3万円支給:TOEFL-iBTを受験し63以上のスコアを得た者、またはIELTS Academic Moduleを受験し5.0以上のスコアを得た者
(b) 1万円支給:TOEFL-iBT もしくはIELTS Academic Moduleを受験したが、上記のスコアを取得できなかった者
補助を受けられるのは、同年度に1回のみとする。
【給付型】摂南大学学業奨励スカラシップ(全学部共通)
- 対象
- 本学学部の2年次以上に在学し、学業・人物ともに優秀と認められる者
2・3年次(薬学部は2~5年次):単年度GPA上位者(各学科における前年度の単年度GPA〔同率順位の場合は累積GPA〕で選考します)
ただし、前年度1年間で30単位以上を修得していること(薬学部5年次は25単位以上を修得していること)
4年次(薬学部は6年次):累積GPA上位者(各学科における累積GPAで選考します)
- 給付額
- 300,000円
- 人数
- 250名程度
(各学科入学時の入学定員3%程度)
【減免型】外国人留学生授業料減免制度(全学部共通)
- 対象
- 学部・大学院の正規課程に在籍する私費外国人留学生のうち一定の条件を満たす留学生
- 減免額
- 授業料を減免
【減免型】学費の減免(全学部共通)
- 対象
- 学費支弁者の死亡、住居の罹災、家業の破産などによって経済的に著しく困窮して学業継続が困難となった者
- 減免額
- 願い出によりその理由の発生した直後の学費の半額を減免(2つ以上に該当する場合は全額免除)
- 備考
- 休学を願い出て許可されれば、休学中の学費は免除されますが、在籍料を納入しなければなりません。
【減免型】高等教育の修学支援制度(全学部共通)
- 対象
- 所得に関する要件:家計の経済状況が住民税非課税世帯およびそれに準ずる世帯の学生等
資産に関する要件:学生本人と生計維持者の預貯金、有価証券、現金等の資産の合計額が基準額(生計維持者が1人の場合1,250万円、2人の場合2,000万円)未満であること
学力に関する要件:≪入学後1年を経過していない人≫以下のいずれかに該当する者
◎高校の評定平均値が3.5以上であること
◎高卒認定試験の合格者であること
◎修得した単位数が標準単位数以上であり、かつ、将来、社会で自立し、活躍する目標を持って学習する意欲を有していることが、学修計画書により確認できること
≪入学後1年以上を経過した人≫以下のいずれかに該当する者
◎所属学部における上位1/2位以内であること
◎修得した単位数が標準単位数以上であり、かつ、将来、社会で自立し、活躍する目標を持って学習する意欲を有していることが、学修計画書により確認できること
高校卒業から入学までの期間の要件:高校卒業後2年以内に大学へ進学していること(編入学前の大学を含む)
国籍に関する要件:
◎日本国籍の者
◎外国籍の場合、以下のいずれかに該当する者
・法定特別永住者
・在留資格が「永住者」、「日本人の配偶者」、「永住者の配偶者等」
・在留資格が「定住者」であって、日本に永住する意思がある人
- 減免額
- 給付奨学金(月額)
第Ⅰ区分:75,800円
第Ⅱ区分:50,600円
第Ⅲ区分:25,300円
第Ⅳ区分(多子世帯):19,000円
※()内の給付奨学金額は、生活保護を受けている生計維持者と同居している場合及び児童養護施設等から通学している場合です。
入学金(一回限り)
第Ⅰ区分:250,000円(260,000円)
第Ⅱ区分:166,700円(173,400円)
第Ⅲ区分:83,400円(86,700円)
第Ⅳ区分(多子世帯):62,500円(65,000円)
第Ⅳ区分(理工農系):83,400円(86,700円)
※「入学金」の減免は入学月分から支援を受けられる学生が対象です。薬学部の学生は()内の金額となります。
授業料減免(年間)
第Ⅰ区分:700,000円
第Ⅱ区分:466,700円
第Ⅲ区分:233,400円
第Ⅳ区分(多子世帯):175,000円
第Ⅳ区分(理工農系):233,400円
- 自宅・自宅外の別
- 自宅外
【減免型】高等教育の修学支援制度(全学部共通)
- 対象
- 所得に関する要件:家計の経済状況が住民税非課税世帯およびそれに準ずる世帯の学生等
資産に関する要件:学生本人と生計維持者の預貯金、有価証券、現金等の資産の合計額が基準額(生計維持者が1人の場合1,250万円、2人の場合2,000万円)未満であること
学力に関する要件:≪入学後1年を経過していない人≫以下のいずれかに該当する者
◎高校の評定平均値が3.5以上であること
◎高卒認定試験の合格者であること
◎修得した単位数が標準単位数以上であり、かつ、将来、社会で自立し、活躍する目標を持って学習する意欲を有していることが、学修計画書により確認できること
≪入学後1年以上を経過した人≫以下のいずれかに該当する者
◎所属学部における上位1/2位以内であること
◎修得した単位数が標準単位数以上であり、かつ、将来、社会で自立し、活躍する目標を持って学習する意欲を有していることが、学修計画書により確認できること
高校卒業から入学までの期間の要件:高校卒業後2年以内に大学へ進学していること(編入学前の大学を含む)
国籍に関する要件:
◎日本国籍の者
◎外国籍の場合、以下のいずれかに該当する者
・法定特別永住者
・在留資格が「永住者」、「日本人の配偶者」、「永住者の配偶者等」
・在留資格が「定住者」であって、日本に永住する意思がある人
- 減免額
- 給付奨学金(月額)
第Ⅰ区分:38,300円(42,500円)
第Ⅱ区分:25,600円(28,400円)
第Ⅲ区分:12,800円(14,200円)
第Ⅳ区分(多子世帯):9,600円(10,700円)
※()内の給付奨学金額は、生活保護を受けている生計維持者と同居している場合及び児童養護施設等から通学している場合です。
入学金(一回限り)
第Ⅰ区分:250,000円(260,000円)
第Ⅱ区分:166,700円(173,400円)
第Ⅲ区分:83,400円(86,700円)
第Ⅳ区分(多子世帯):62,500円(65,000円)
第Ⅳ区分(理工農系):83,400円(86,700円)
※「入学金」の減免は入学月分から支援を受けられる学生が対象です。薬学部の学生は()内の金額となります。
授業料減免(年間)
第Ⅰ区分:700,000円
第Ⅱ区分:466,700円
第Ⅲ区分:233,400円
第Ⅳ区分(多子世帯):175,000円
第Ⅳ区分(理工農系):233,400円
- 自宅・自宅外の別
- 自宅
【貸与型】学生貸付金制度(全学部共通)
- 対象
- 突発的な出費が重なり生活費が不足する、授業料の納入期限に奨学金の振込みやアルバイトの給与支払いが間に合わないなどの場合
- 貸与(月額)
- 20,000円以内(1万円単位、特別な事情のある場合のみ最大5万円まで)
- 返還詳細
- 返還回数:一括返済または分割返済(3回まで)
- 利子
- 無利子
- 貸与期間
- 3ヵ月以内。
【貸与型】日本学生支援機構奨学金 第一種(無利子貸与)(全学部共通)
- 対象
- 選考基準
学力:1年次…高校2・3年の評定平均値3.5以上
2年次以上…前年度の学業成績が学科内で上位3分の1以内
家計(目安):4人世帯の場合
・給与所得世帯:880万円以下
・給与所得以外の世帯:613万円以下
- 奨学金の種類
- 第一種
- 学種
- 大学
- 貸与(月額)
- 20,000円、30,000円、40,000円、50,000円、54,000円、64,000円から選択可
54,000円、64,000円には生計維持者の収入条件あり
- 利子
- 無利子
- 自宅・自宅外の別
- 自宅外
- 貸与期間
- 卒業まで(ただし、毎年1月頃に継続手続きが必要。休学時は休止、留年時は原則廃止)
- 募集時期
- 毎年4月・9月
【貸与型】日本学生支援機構奨学金 第一種(無利子貸与)(全学部共通)
- 対象
- 選考基準
学力:1年次…高校2・3年の評定平均値3.5以上
2年次以上…前年度の学業成績が学科内で上位3分の1以内
家計(目安):4人世帯の場合
・給与所得世帯:880万円以下
・給与所得以外の世帯:613万円以下
- 奨学金の種類
- 第一種
- 学種
- 大学
- 貸与(月額)
- 20,000円、30,000円、40,000円、54,000円から選択可
54,000円には生計維持者の収入条件あり。
- 利子
- 無利子
- 自宅・自宅外の別
- 自宅
- 貸与期間
- 卒業まで(ただし、毎年1月頃に継続手続きが必要。休学時は休止、留年時は原則廃止)
- 募集時期
- 毎年4月・9月
【貸与型】日本学生支援機構奨学金 第一種(無利子貸与)(全学部共通)
- 奨学金の種類
- 第一種
- 学種
- 大学院
- 貸与(月額)
- 修士課程相当:50,000、88,000円から選択
博士課程相当:80,000、122,000円から選択
- 利子
- 無利子
- 貸与期間
- 修了まで(ただし、毎年1月頃に継続手続きが必要。休学時は休止、留年時は原則廃止)
- 備考
- ※貸与期間中に特に優れた業績を挙げた者として日本学生支援機構が認定した人を対象に、その奨学金の全額または半額を【返還免除】する制度があります。
【貸与型】日本学生支援機構奨学金 第二種(有利子貸与)(全学部共通)
- 対象
- 選考基準
学力:修学意欲のある者
家計(目安):4人世帯の場合
・給与所得世帯:1,309万円以下
・給与所得以外の世帯:937万円
- 奨学金の種類
- 第二種
- 学種
- 大学
- 貸与(月額)
- 20,000円~120,000円(1万円単位)から選択可
〔薬学部生のみ14万円の選択可〕
- 利子
- 利子
- 貸与期間
- 卒業まで(ただし、毎年1月頃に継続手続きが必要。休学時は休止、留年時は原則廃止)
- 募集時期
- 毎年4月・9月
【貸与型】日本学生支援機構奨学金 第二種(有利子貸与)(全学部共通)
- 奨学金の種類
- 第二種
- 学種
- 大学院
- 貸与(月額)
- 50,000円、80,000円、100,000円、130,000円、150,000円から選択
- 利子
- 利子
- 貸与期間
- 修了まで(ただし、毎年1月頃に継続手続きが必要。休学時は休止、留年時は原則廃止)
- 備考
- ※貸与期間中に特に優れた業績を挙げた者として日本学生支援機構が認定した人を対象に、その奨学金の全額または半額を【返還免除】する制度があります。
【貸与型】日本学生支援機構奨学金 入学時特別増額貸与奨学金(全学部共通)
- 奨学金の種類
- 第二種
- 貸与(総額)
- 一時金100,000~500,000円を入学時のみ併せて申請可
- 利子
- 利子
外国人留学生学内奨学金
日本学生支援機構奨学金 家計の急変
留学生受入れ促進プログラム(文部科学省外国人留学生学習奨励費)