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跡見学園女子大学、45種類190本の桜の下で「桜まつり」3/28開催
2015/3/24
跡見学園女子大学は、2015年3月28日（土）、「桜まつり」を新座キャンパス（埼玉県新座市）で開催する。
同大学では、学園のシンボルである『桜』にまつわるイベントとして毎年「桜まつり」を開催しており、今年で10回目。開学当初の1965年に京都から取り寄せたものを含めて45種190本の桜が3月から4月にかけて咲くという。
イベント当日は、学生・卒業生による模擬店、地域の方による地元の野菜・菓子の販売、跡見ウィンドオーケストラ部による演奏などを行う。また、来場者参加型の企画として、香りを記憶して遊ぶ香席「桜香」や、折り紙などを使って桜モチーフの作品を作るワークショップなどを予定している。
さらに、万葉集をモチーフにした「万葉かるた」と「小倉百人一首」を用いたかるた体験を今回初めて開催するほか、花蹊（かけい）記念資料館では、同大学創設者であり日本画家・書家であった跡見花蹊作品の展示も予定している。
【「桜まつり」概要】
●日時：2015年3月28日（土）10：30～14：30
●会場：跡見学園女子大学 新座キャンパス（埼玉県新座市中野1-9-6）
●交通：
（1）東武東上線「志木駅」南口より「跡見女子大行」「所沢駅東口行」西武バス約15分「跡見女子大」下車
（2）JR武蔵野線「新座駅」北口より大学バス約7分
（3）西武線「所沢駅」東口より「志木駅南口行」西武バス約25分「跡見女子大」下車
●入場：無料
■ニュースリンク先(http://www.atomi.ac.jp/univ/doc/pdf/20150328.pdf)
同大学では、学園のシンボルである『桜』にまつわるイベントとして毎年「桜まつり」を開催しており、今年で10回目。開学当初の1965年に京都から取り寄せたものを含めて45種190本の桜が3月から4月にかけて咲くという。
イベント当日は、学生・卒業生による模擬店、地域の方による地元の野菜・菓子の販売、跡見ウィンドオーケストラ部による演奏などを行う。また、来場者参加型の企画として、香りを記憶して遊ぶ香席「桜香」や、折り紙などを使って桜モチーフの作品を作るワークショップなどを予定している。
さらに、万葉集をモチーフにした「万葉かるた」と「小倉百人一首」を用いたかるた体験を今回初めて開催するほか、花蹊（かけい）記念資料館では、同大学創設者であり日本画家・書家であった跡見花蹊作品の展示も予定している。
【「桜まつり」概要】
●日時：2015年3月28日（土）10：30～14：30
●会場：跡見学園女子大学 新座キャンパス（埼玉県新座市中野1-9-6）
●交通：
（1）東武東上線「志木駅」南口より「跡見女子大行」「所沢駅東口行」西武バス約15分「跡見女子大」下車
（2）JR武蔵野線「新座駅」北口より大学バス約7分
（3）西武線「所沢駅」東口より「志木駅南口行」西武バス約25分「跡見女子大」下車
●入場：無料
■ニュースリンク先(http://www.atomi.ac.jp/univ/doc/pdf/20150328.pdf)
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