跡見学園女子大学 文学部 コミュニケーション文化学科
- 定員数:
- 110人
日本語・英語による実践的なコミュニケーション力を磨き、多文化共生社会の中で自信をもって活躍できる人材へ
学べる学問 |
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目指せる仕事 |
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初年度納入金: | 2024年度納入金(参考) 128万円 (※別途、学生会費4000円、後援会費2万円) |
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跡見学園女子大学 文学部 コミュニケーション文化学科の学科の特長
文学部 コミュニケーション文化学科の学ぶ内容
- 異文化や異なる立場の人間と共生していくコミュニケーション能力を身につける
- 文化の違いを超えて理解し合うためのコミュニケーション能力を養成。日本語・英語の運用能力を豊富な演習を通じて実践的に身につけます。実践英語の授業では映画やファッション等に関する英語を学修。アナウンス、インタビュー、ナレーション等の実習も用意しています。
文学部 コミュニケーション文化学科のカリキュラム
- 日本語のコミュニケーションを演習や実習を通じて実践的に身につける
- 洗練された日本語運用能力の修得を目指します。演習や実習を通じて、「聞く」「話す」「読む」「書く」技能を全体的に身につけます。また、コミュニケーションの理論を学ぶとともに、インタビュー・アナウンス・ナレーション・敬語・プレゼンテーション・手話など、実践的な訓練を行う科目も履修します。
- 英語によるコミュニケーション能力をスキルアップする
- 英語のコミュニケーションスキルを講義や演習を通じて修得します。まずは基礎演習で英会話の基本的スキルを身につけます。また、映画、ファッションなど、様々な題材を用いて英語を実践的に学びます。併せて、英語コミュニケーションの理論や背景を学び、様々な文化を理解できる能力を身につけます。
文学部 コミュニケーション文化学科の学生
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point キャンパスライフレポート
イギリス研修や番組制作に挑戦。多くの人との関わりで成長できます
「語学」と「コミュニケーション」の両方を学びたいと思いこの学科を選びました。海外研修制度があることや、手話や点字といった非言語コミュニケーションが学べることも大きな魅力でした。
文学部 コミュニケーション文化学科の卒業後
- コミュニケーション力を武器に、航空・旅行業界、マスコミ業界をはじめ多分野で活躍!
- コミュニケーションについての専門的な知識を活かし、航空・ホテル・旅行業界での接客業務、アナウンサー・記者などのマスコミ関係、企業の営業・販売・広報・サービス関係の業務など、様々な分野で、多文化間の交流を身につけたコーディネーターやリーダーとしての活躍を目指します。
文学部 コミュニケーション文化学科の施設・設備
- 多数のパソコンに豊富なソフト
- 情報教育を強化するために組織された情報メディアセンターでは、学生がより効率的にIT力をレベルアップできるように充実したマルチメディア環境を整備しています。最新のパソコン約590台と豊富なソフトを用意。いつでも自由に使用できるので、将来へ向けてスキルアップを図れます。
文学部 コミュニケーション文化学科の制度
- 1年次から始まるキャリア支援プログラムで、就職に向けてサポート
- 1年次に実施される進路ガイダンス、3年次に行われる筆記試験対策講座、就活メイク講座など、様々なプログラムで学生をバックアップ。また、就職課スタッフによる学生との1対1の相談体制が充実。気軽に足を運べ、利用しやすいと評判です。学生の活動状況を随時把握し、個別の対応、情報提供等の支援を可能にしています。
跡見学園女子大学 文学部 コミュニケーション文化学科の学べる学問
跡見学園女子大学 文学部 コミュニケーション文化学科の目指せる仕事
跡見学園女子大学 文学部 コミュニケーション文化学科の資格
文学部 コミュニケーション文化学科の取得できる資格
- 司書<国>
文学部 コミュニケーション文化学科の目標とする資格
- コミュニケーション検定 、
- 秘書検定 、
- マイクロソフト オフィス スペシャリスト(MOS) 、
- TOEIC(R) LISTENING AND READING TEST 、
- ITパスポート試験<国> 、
- 実用英語技能検定(英検(R)) 、
- IELTS(アイエルツ)
日本語検定
ニュース時事能力検定
語彙・読解力検定
電話応対技能検定(もしもし検定)
ほか
跡見学園女子大学 文学部 コミュニケーション文化学科の入試・出願
跡見学園女子大学 文学部 コミュニケーション文化学科の問い合わせ先・所在地・アクセス
〒112-8687 東京都文京区大塚1-5-2
TEL 048-478-3338(新座キャンパス・入試課)
d-nyushi@mmc.atomi.ac.jp