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青森大学、男子新体操部「第75回全日本新体操選手権大会」団体総合 2年連続17回目の優勝
2023/3/2
青森大学 男子新体操部は、2022年10月27日(木)~30日(日)に高崎アリーナで行われた「第75回全日本新体操選手権大会」において、団体総合で見事優勝、2年連続17回目の優勝を果たした。
男子団体総合:優勝
青森大学 総合得点 18.650
【中田 吉光部長】
何とか連覇し、ホッとしている。
普段の練習では良い調整ができていたが、試合前にきて、団体エースの松本が古傷の左脹脛を痛みだし予選を外す選択まで考えた。
本人は「外れる気はもうとう無い」と、痛み止めの注射を打ち坐薬を入れ2日間の勝負に挑んだ。
内容的にも満足し今年度最後の大会を有終の美で飾ってくれた。
みんな良くやった!お疲れさん!!
【斉藤 剛大監督】
インカレから約2ヶ月間、この全日本選手権で優勝するためにインカレからは演技内容をほとんど変えず、より質の高い演技を目指して練習してきました。
本番では選手たちが今出せるベストな演技をしてくれ、団体2連覇を達成することができ、今まで関わってくれた多くの方に感謝の気持ちでいっぱいです。
また、3年ぶりに観客を入れての試合となり、多くの保護者やOBの方々にも応援していただき、本当にありがとうございました。
また、来年に向けこの冬の期間練習に励んでいきますので、今後とも青森大学新体操部の応援よろしくお願いいたします。
【田口 将主将】
全日本新体操選手権大会を優勝することができ、大変嬉しく思います。
今年1年間をかけて自分たち青森大学新体操部が表現したい新体操を求め続け、全日本の舞台でたくさんの観客の前で披露することができました。
これも大学側の支えがあってこその結果です。
本当に応援ありがとうございました。
■詳細リンク先(https://www.aomori-u.ac.jp/全日本新体操選手権大会%E3%80%80団体17回目の優勝!/)
男子団体総合:優勝
青森大学 総合得点 18.650
【中田 吉光部長】
何とか連覇し、ホッとしている。
普段の練習では良い調整ができていたが、試合前にきて、団体エースの松本が古傷の左脹脛を痛みだし予選を外す選択まで考えた。
本人は「外れる気はもうとう無い」と、痛み止めの注射を打ち坐薬を入れ2日間の勝負に挑んだ。
内容的にも満足し今年度最後の大会を有終の美で飾ってくれた。
みんな良くやった!お疲れさん!!
【斉藤 剛大監督】
インカレから約2ヶ月間、この全日本選手権で優勝するためにインカレからは演技内容をほとんど変えず、より質の高い演技を目指して練習してきました。
本番では選手たちが今出せるベストな演技をしてくれ、団体2連覇を達成することができ、今まで関わってくれた多くの方に感謝の気持ちでいっぱいです。
また、3年ぶりに観客を入れての試合となり、多くの保護者やOBの方々にも応援していただき、本当にありがとうございました。
また、来年に向けこの冬の期間練習に励んでいきますので、今後とも青森大学新体操部の応援よろしくお願いいたします。
【田口 将主将】
全日本新体操選手権大会を優勝することができ、大変嬉しく思います。
今年1年間をかけて自分たち青森大学新体操部が表現したい新体操を求め続け、全日本の舞台でたくさんの観客の前で披露することができました。
これも大学側の支えがあってこその結果です。
本当に応援ありがとうございました。
■詳細リンク先(https://www.aomori-u.ac.jp/全日本新体操選手権大会%E3%80%80団体17回目の優勝!/)