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青山学院大学、「第72回全日本大学野球選手権大会」優勝
2023/8/23
青山学院大学硬式野球部は、「2023年度東都大学野球春季リーグ戦」で17年ぶり13度目の優勝を果たし、「第72回全日本大学野球選手権大会」においても、18年ぶり5度目の優勝に輝いた。
2023年6月26日青山キャンパスにて報告会を実施した。また、2023年7月に、アメリカで開催される「第44回日米大学野球選手権大会」では、青山学院大学硬式野球部から主将の中島大輔選手、常廣羽也斗選手、下村海翔選手、佐々木泰選手、西川史礁選手の5名が選ばれ、抱負を述べた。
【安藤寧則監督からのコメント】
18年ぶりに扉をこじ開け、優勝を掴んでくれました。
マネージャも含めた49名で、いつも頑張れる環境を与えてくださった、一番身近なところで用度の管理人さん、清掃の方々、食堂の方々、教職員、そして、学生のみんな、たくさんの人の協力で優勝という結果に結びつきました。本当にありがとうございました。
そして、日米大学野球選手権大会で日本代表に選ばれた5人の選手は、日本代表というプレッシャーの中で戦う貴重な経験を力に変えてほしいですね。そして、メジャーを目指す学生との違いを感じながら、アメリカで得た技術も吸収して、スケールアップして帰ってきてほしいです。
【主将 中島大輔選手(総合文化政策学部4年)からコメント】
●第44回 日米大学野球選手権大会 主将
日本一になれたのは日本一の応援があったからです。選手や応援団、学校関係者の皆さんのおかげで優勝できました。また、日本代表のキャプテンとしても頑張り、5戦5勝して日本に帰りたいです。
【日米大学野球選手権 日本代表メンバーよりコメント】
●常廣羽也斗選手(法学部4年)
全日本大学野球選手権大会 最高殊勲選手賞と最優秀投手賞受賞
春季リーグから全日本大学野球選手権大会でコンディションを戻せたことが優勝につながりました。
アメリカでも相手に合わせることなく、自分のピッチングをしたいと思います。そして、秋もチームを勝たせるピッチングをしたいです。
●下村海翔選手(コミュニティ人間科学部4年)
春季の応援ありがとうございました。秋も優勝を目指します。日米大学野球選手権大会も自分に与えられた役割を全力で全うし、チームとして優勝したいと思います。
●西川史礁選手(法学部3年)よりコメント
東都春季リーグ戦MVP
たくさんの応援ありがとうございました。優勝したことは本当に嬉しいです。秋も優勝したいですね。
全大学選手の思いを背負ってアメリカで戦いたいと思います。
●佐々木泰選手(コミュニティ人間科学部3年)よりコメント
優勝できた要因は1つ1つレベルアップして団結したからだと思います。
秋もリーグ優勝、日本一を目指して頑張ります。
日米大学野球選手権大会でも与えられた役割を全うしてアメリカから帰ってきたいです。
<全日本大学野球選手権 結果>
■2回戦 6月6日(火)東京ドーム 青山学院大学 5 - 1 国際武道大学
■準々決勝 6月8日(木)明治神宮野球場 青山学院大学 9 - 0 中部学院大学
■準決勝 6月10日(土)明治神宮野球場 青山学院大学 5 - 2 富士大学
■決勝 6月11日(日)明治神宮野球場 青山学院大学 4 - 0 明治大学
■詳細リンク先(https://www.aoyama.ac.jp/sports_info/2023/news_20230626_01)
2023年6月26日青山キャンパスにて報告会を実施した。また、2023年7月に、アメリカで開催される「第44回日米大学野球選手権大会」では、青山学院大学硬式野球部から主将の中島大輔選手、常廣羽也斗選手、下村海翔選手、佐々木泰選手、西川史礁選手の5名が選ばれ、抱負を述べた。
【安藤寧則監督からのコメント】
18年ぶりに扉をこじ開け、優勝を掴んでくれました。
マネージャも含めた49名で、いつも頑張れる環境を与えてくださった、一番身近なところで用度の管理人さん、清掃の方々、食堂の方々、教職員、そして、学生のみんな、たくさんの人の協力で優勝という結果に結びつきました。本当にありがとうございました。
そして、日米大学野球選手権大会で日本代表に選ばれた5人の選手は、日本代表というプレッシャーの中で戦う貴重な経験を力に変えてほしいですね。そして、メジャーを目指す学生との違いを感じながら、アメリカで得た技術も吸収して、スケールアップして帰ってきてほしいです。
【主将 中島大輔選手(総合文化政策学部4年)からコメント】
●第44回 日米大学野球選手権大会 主将
日本一になれたのは日本一の応援があったからです。選手や応援団、学校関係者の皆さんのおかげで優勝できました。また、日本代表のキャプテンとしても頑張り、5戦5勝して日本に帰りたいです。
【日米大学野球選手権 日本代表メンバーよりコメント】
●常廣羽也斗選手(法学部4年)
全日本大学野球選手権大会 最高殊勲選手賞と最優秀投手賞受賞
春季リーグから全日本大学野球選手権大会でコンディションを戻せたことが優勝につながりました。
アメリカでも相手に合わせることなく、自分のピッチングをしたいと思います。そして、秋もチームを勝たせるピッチングをしたいです。
●下村海翔選手(コミュニティ人間科学部4年)
春季の応援ありがとうございました。秋も優勝を目指します。日米大学野球選手権大会も自分に与えられた役割を全力で全うし、チームとして優勝したいと思います。
●西川史礁選手(法学部3年)よりコメント
東都春季リーグ戦MVP
たくさんの応援ありがとうございました。優勝したことは本当に嬉しいです。秋も優勝したいですね。
全大学選手の思いを背負ってアメリカで戦いたいと思います。
●佐々木泰選手(コミュニティ人間科学部3年)よりコメント
優勝できた要因は1つ1つレベルアップして団結したからだと思います。
秋もリーグ優勝、日本一を目指して頑張ります。
日米大学野球選手権大会でも与えられた役割を全うしてアメリカから帰ってきたいです。
<全日本大学野球選手権 結果>
■2回戦 6月6日(火)東京ドーム 青山学院大学 5 - 1 国際武道大学
■準々決勝 6月8日(木)明治神宮野球場 青山学院大学 9 - 0 中部学院大学
■準決勝 6月10日(土)明治神宮野球場 青山学院大学 5 - 2 富士大学
■決勝 6月11日(日)明治神宮野球場 青山学院大学 4 - 0 明治大学
■詳細リンク先(https://www.aoyama.ac.jp/sports_info/2023/news_20230626_01)