青山学院大学 理工学部
- 定員数:
- 680人
サイエンス&テクノロジーの最先端の学びで、自らの夢と可能性を広げる
学べる学問 |
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目指せる仕事 |
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初年度納入金: | 2025年度納入金 192万4000円 |
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青山学院大学 理工学部の募集学科・コース
物理科学科
数理サイエンス学科
化学・生命科学科
電気電子工学科
機械創造工学科
経営システム工学科
情報テクノロジー学科
青山学院大学 理工学部のキャンパスライフShot
- 「分光化学研究室」の授業風景。[化学・生命科学科]
- 「ソフトウェア科学研究室」。ソフトウェアの国際化の開発研究を進めます。[情報テクノロジー学科]
- 「材料力学研究室」。“壊れないもの”の設計など課題解決に取り組みます。[機械創造工学科]
青山学院大学 理工学部の学部の特長
理工学部の学ぶ内容
- 理工学部について
- 数学、物理、化学といったサイエンスと、テクノロジーの基礎から最先端を学ぶ環境を整備しています。国際レベルの研究に取り組む教員のもと、最新設備を駆使した実験、演習、研究活動の場を提供するとともに、独自の英語教育「English Core」を全7学科統一で実施。未来志向のカリキュラムにより、一人ひとりの夢と可能性を大きく広げます。
- 学びのポイント
- 1. 高い大学院進学率
卒業後は本学大学院への進学率が45.1%(進学者数245名)、他大学を含めると50.8%(進学者数276名)と高い進学率となっています(2024年3月卒業生実績)。
2. 実践的な独自の英語教育
「英語で学び、研究し、成果を発表する」を目標に、実践的なカリキュラムと、海外留学を幅広くサポートする「理工学国際プログラム」を実施。
3. 学びを支え、広げる附置機関
研究活動の強化と効率化を図る4つの附置研究センター、地域・企業との共同研究や受託研究を促進するための「リエゾンセンター」などを設置。
- 物理科学科
- 物理学はシンプルな根源原理を理解することによって、幅広い科学分野に応用できる学問です。本学科では基礎物理学をはじめ、固体、宇宙、生物といった対象が絞られた分野、さらには超伝導、ナノテクノロジーなどの最先端分野まで、さまざまな階層・スケールサイズの物理学をカバー。充実した設備環境での実験・演習形式の授業により、理解を深め実践力を高めます。
- 数理サイエンス学科
- さまざまな数学の基礎を学びながら、数理科学に関する未知の事柄について研究します。「数理サイエンス」という言葉には、厳密な論理に基づく学問としての数学だけでなく、実社会の諸問題を記述し解決する道具としての数学という意味が込められています。自分で考える習慣と力を身につけることが目標です。
- 化学・生命科学科
- 「化学」とは、物質の本質とその可能性を分子レベルから探究する学問です。それを基盤として、生命現象の本質を分子の性質とその相互作用に基づいて理解を深めていくのが「生命科学」。本学科では、環境、生命、資源、情報をキーワードに多様な選択科目群を配置しています。有機EL照明をはじめとする工業化学や遺伝子関連のバイオテクノロジーなど、最新分野にアプローチできます。
- 電気電子工学科
- 私たちの暮らしを支えている電気や電子、磁気。これらを制御し、応用することで社会に役立てるのが「電気工学」「電子工学」です。あらゆる産業に活用されており、さまざまなフィールドで日々技術革新が進んでいます。本学科では進展するテクノロジーに対応していくための応用力と、新技術創出の源泉となる基礎力をバランスよく身につけられるよう、多面的な学びに注力しています。
- 機械創造工学科
- 本学科が掲げるモットーは、「未来を創造する機械工学」。自動車産業や重工業などに不可欠な広範囲の工学を基盤に、ソフトウェア技術を組み合わせることで、夢のある心豊かなものづくりを志向する独自の工学を推進しています。その根底には「人と社会と自然の共存」という大命題があります。このテーマを実現するための創造力と想像力を養い、21世紀のものづくりを担う人材を育成します。
- 経営システム工学科
- 社会は、人・モノ・お金・情報が複雑に関わり合う多様な組織によって成り立っています。企業やNPOなどの組織を「より良く機能させる」ための技術とシステムを開発し、導入からマネジメントまでの全プロセスを学問領域としているのが「経営システム工学」です。本学科では、現実社会の問題を把握する知識と工学的な視点を融合させた学びにより、高度で先端的な課題解決力を養います。
- 情報テクノロジー学科
- 「情報テクノロジー」という名称には、IT(情報技術)を利便性のためだけでなく、社会のより健全な発展を目的に活用すべきという思いを込めています。本学科では、ITを信頼性や安全性、快適さといった「人への優しさ」のための技術として探究。その応用分野は人工知能からロボットまで幅広く、人間とテクノロジーの共生をめざして、新理論の発見や現実的な提案に取り組んでいます。
理工学部の研究室
- 下山淳一研究室[物理科学科]
- 「超伝導」、その起源は非常に難解な現象ですが、表に出てくる性質は比較的単純です。電気抵抗がゼロという最も目立った性質は、超伝導リニアや病院で活躍しているMRI装置、最近では送電ケーブルにも使われています。また、不思議な磁気浮上のお遊びができることをご存じの方も多いと思います。残念なのは、-200℃程度の極低温まで冷やさなければ使えないこと。もっと使いやすい超伝導体や材料を開発する研究は難しいものですが、その実現には大きな夢があります。
- 谷口健二研究室[数理サイエンス学科]
- 群論・表現論とは、左右反転したり、回転したりしても重なり合う図形のような、対称性を持つものや現象を数学的に研究する分野です。5次方程式に解の公式がないことは、解の対称性に注目することで群論を用いて説明できます。また、人間の耳では、音を基本的なきれいな波に分解して聞いていますが、この音の分解を表現論の観点から理解することもできます。さまざまな現象に潜む隠れた対称性を見つけ出すことや、その対称性のきれいな現れ方を調べることで、一見すると複雑な現象を明確に理解することが目標です。
- 木谷茂研究室[化学・生命科学科]
- 抗生物質や抗ガン剤などの生理活性物質は、私たちの健康維持に欠かせない化学物質です。しかし、近年、社会問題となっている「既存の抗生物質が効果を示さない多剤耐性菌」や「新型ウイルスによる感染症」などに対抗するには、新たな生理活性物質の開発が不可欠です。生理活性を示す天然物質の開発に、微生物、特に2015年ノーベル賞受賞に貢献した「放射菌」が貢献してきました。私たちは、この放射菌に注目して生理活性物質の生産制御とその合成メカニズムを解明し、生理活性物質の生産プロセス効率化と新規物質の開発に取り組んでいます。
- 須賀良介研究室[電気電子工学科]
- 無線システムの発達によって私たちの日常生活は豊かになり、近年では大電力のワイヤレス電力伝送も実用化が見えてきました。今後も継続的にこの発展を続けるためには、デバイスの開発だけでなく、電波を取り扱う環境の維持や改善が極めて重要です。当研究室では、これらのシステムの低消費電力化や高機能化に向けたマイクロ波・ミリ波デバイスやアンテナの開発とそれを利用したワイヤレスセンサ等の無線システム、さらにはこれらの安定的な運用に向けた電波吸収体やシールド技術に関して研究を行っています。
- 田崎良佑研究室[機械創造工学科]
- ロボットの研究では人間自体をよく観察して、科学します。知能と技能を持つ機械を私たちの学びの良きパートナーと捉えて、人間を探求して自身を賢くする研究を実践します。人の作業・行動や物理現象の視触力覚計測・情報処理・システム論的理解、タスク知識を活かしたロボットの動作制御に関する研究を進めています。次世代生産プロセス、ヒトの運動能力アシストシステム、医療介護リハビリ向け支援などを対象とした知技能ロボットを実社会に応用する実践的研究です。
- 大内紀知研究室[経営システム工学科]
- イノベーション・マネジメントと技術経営(Management of Technology: MOT)の分野において、さまざまなデータを用いた経営理論の実証分析に取り組みます。具体的には、「競争力のある製品・サービスを生み出すための企業・技術戦略」「生み出された製品・サービスの普及」「消費者とともに製品・サービスの価値を創りだす『価値共創』」に関する研究が主なテーマとなります。研究成果を世界に向けて発信していくことで、企業による魅力ある製品・サービスの創出と普及を支援し、より豊かな社会の実現に貢献します。
- 楽詠コウ研究室[情報テクノロジー学科]
- 映画などの娯楽産業だけでなく、ものづくり・製品設計・科学・教育・医療などのさまざまな場面において活用されるコンピュータグラフィックスの基礎技術から応用技術まで、幅広く研究しています。基礎技術として、画像生成のための光学シミュレーション技術や、モノ(剛体やニュートン・非ニュートン流体)の動きを予測する力学シミュレーション技術、光学や力学制約を満たす機能的人工物を製作するための設計技術を研究しており、グラフィックス技術を応用したインタラクション技術などについても研究を進めています。
理工学部の研修制度
- 短期海外研修
- 国際的に通用する技術者の育成をめざし、理工学分野特有の英語スキルを高めるための授業を実施しています。短期海外研修「Study Abroad」には、1年次からの参加が可能です。
理工学部の学生支援・制度
- 理工学国際プログラム・理工学高度実践プログラム
- 「早い段階から専門的な勉強がしたい」「自分が望む研究に近づきたい」など、意欲的で優秀な学生の期待に応える教育プログラムです。通常、研究室での学修・研究は4年次から始まりますが、本プログラムに自発的に参加することで、希望のプロジェクトを主宰する教員の研究室に低年次(2年次または3年次)から配属され、早期から高度な学修・研究を行うことができます。プロジェクトの中には学科の枠を超えて参加できるものもあります。プログラムにおいて優秀な成績を収め、審査に合格した学生には、学部から「理工学高度実践プログラム」の認定証が授与されます。
青山学院大学 理工学部の入試・出願
青山学院大学 理工学部の目指せる仕事
青山学院大学 理工学部の就職率・卒業後の進路
■2024年3月卒業生就職実績
理工学部の就職率 95.7%(就職希望者数257名)
【理工学部の主な就職先】
NTTデータグループ、三菱電機、SCSK、富士通、アクセンチュア、伊藤忠テクノソリューションズ、TOPPANホールディングス、オービック、三井住友銀行、日立製作所、積水ハウス、東京電力ホールディングス、日産自動車、本田技研工業、キヤノン、旭化成、伊藤忠商事、SUBARU、ゆうちょ銀行、清水建設 他
※2025年3月卒業生の情報は、6月上旬以降、大学ウェブサイトをご覧ください。
青山学院大学 理工学部の問い合わせ先・所在地
〒150-8366 東京都渋谷区渋谷4-4-25
03-3409-0135 (入学広報部)
所在地 | アクセス | 地図 |
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相模原キャンパス : 神奈川県相模原市中央区淵野辺5-10-1 |
「淵野辺」駅から徒歩 約7分 |