青山学院大学 国際政治経済学部
- 定員数:
- 304人
専門性×国際性を高める独自の学際教育で、世界の課題を解決へと導く実践力を養成
学べる学問 |
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目指せる仕事 |
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初年度納入金: | 2025年度納入金 145万5000円 |
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青山学院大学 国際政治経済学部の募集学科・コース
国際政治学科
国際経済学科
国際コミュニケーション学科
青山学院大学 国際政治経済学部のキャンパスライフShot
- 「社会・組織・私の問題の経済分析」について、具体的事例をテーマに経済学的に分析します。[国際経済学科]
- 「対人コミュニケーション」について、主に心理学的な視点から考えます。[国際コミュニケーション学科]
- 春期・夏期休暇中に独自の海外研修を実施しています。
青山学院大学 国際政治経済学部の学部の特長
国際政治経済学部の学ぶ内容
- 国際政治経済学部について
- 本学部は国際社会への貢献をそのミッションとし、国際系学部の草分けとして創設されました。各学科の学びを深めるだけでなく、有機的に3学科の学びを統合することもできます。グローバルレベルの課題への理解を深め、エビデンスにもとづいて議論・討論するスキルを養成します。世界の多様な人々と協働し、新たな価値を創造する実践力を育みます。
- 学びのポイント
- 1. 領域を超えて学べる独自の学際教育
専門領域を超えて他学科・他コース科目を学べる学際教育を展開。複合的・多角的に物事をとらえる力と統合知を養います。
2.現場で活躍する実務家や、海外の著名な大学からの講師による特別講義
国際交流基金、外務省、防衛省などの職員による現場の視点に立った講義や、海外の著名な大学の講師による英語講義などを受講することが可能です。
3.英語で学ぶグローバル・スタディーズ・プログラム(GSP)
GSPは英語で専門科目を履修し、各自の関心領域に対する理解を深め、英語で読み、聴き、話し、書くことができる力を身につけることを目的としているプログラムです。現在、70科目以上の「英語講義科目」が開講されています。
- 国際政治学科
- 国際社会を国際政治学の観点から考えます。理論、歴史・思想、地域研究などの専門的な分野を学び、国際社会におけるさまざまな問題の解決に向けて貢献します。
【政治外交・安全保障コース】
国家間または地域の政治・外交・安全保障上の問題を国家や地域の視点から検討するコースです。官公庁、民間企業、国内NGO、研究機関など国内を拠点にしつつ国際的に活躍する人材を育成します。
【グローバル・ガバナンスコース】
一国では解決できない地球規模の問題に21世紀型のグローバルな視点から取り組むコースです。国際機関、国際NGO、民間企業、研究機関など国内外を問わずグローバルに活躍する人材を育成します。
- 国際経済学科
- モノやカネの国際的な動き(国際貿易、国際金融)や経済開発、企業の国際的な活動について学び、経済やビジネスの観点から地球規模の問題解決について考えます。
【国際経済政策コース】
国際経済政策についての分析や意思決定の方法論などを学ぶコースです。国際公務員や官公庁、さらに専門性の高い分野などに活躍の場が広がります。
【国際ビジネスコース】
経済学をベースに国際ビジネスへの理解とスキルを獲得するコースです。国際金融機関、グローバル企業、企業の海外部門で活躍する人材を育成します。
- 国際コミュニケーション学科
- 世界の多様な地域の「言語」「文化」「コミュニケーション」について政治的、社会的背景も含めて学び、異なる文化への理解と他者との共存について考えます。
【国際コミュニケーションコース】
国際社会で交流を図り、理解し、発信できる国際コミュニケーターを育成します。国際渉外・広報、同時通訳、ジャーナリスト、リサーチャーなど活躍の場が広がっています。
国際政治経済学部の授業
- 「ヨーロッパ政治入門」[国際政治学科]
- EU(欧州連合)は前身のEC(欧州共同体)の時代から、敵対的な国家間関係が協調的なものへと転換していく重要な舞台となってきました。第2次世界大戦の時に敵として戦ったドイツとフランスは、1950年代以降の欧州統合の進展とともに互いに手を取り合うようになり、また、冷戦時代に東西に分かれて対峙していた多くの諸国も今ではEUの中で共存しようとしています。この授業(1年次以上履修可能科目)の前半では、かつては敵対していた国々の間で、なぜ飛躍的に統合を進めることができたのか、考えられる理由を様々な角度から考察します。後半では、過去10数年の間に発生した様々な危機(ユーロ危機、難民・移民危機、ブレグジット、新型コロナウイルスの問題、ウクライナとロシアの戦争)を取り上げ、EUとしてどれほど効果的な対応を行うことができたのかを考察していきます。
- 「国際環境経済学」[国際経済学科]
- 前期は環境リスク学の視点から不確実性下での意思決定について、後期は(気体を含む)廃棄物の削減について経済学的な議論を行います。私たちは、かつて人類が経験したことのないグローバルな環境危機に直面しています。有限の地球環境の中で持続的に発展していくためには、知恵とある種のパラダイムシフトが必要です。現在考えられている環境の危機は、因果関係にも、顕在化する時期や規模にも大きな不確実性を含んでいますが、不確実性下での合意形成には、科学だけでなく文化や価値観も大きく影響します。こうした学際的な問題の解決の糸口を探るには、異なる専門、異なる価値観を持った人がコミュニケーションをとっていくことが不可欠です。学生は積極的に議論に参加し、互いに学びあいながら問題本質に迫ることが期待されます。
- 「多文化社会」[国際コミュニケーション学科]
- 近頃は、私たちの日常を支える人々のなかに外国籍の方々の姿を見ることが珍しいことではなくなってきています。これは、私たちの生活の身近なところでグローバル化が進んでいることを示しています。出入国在留管理庁の統計によると、2020年6月末時点で在留外国人は288万人を超えています。日本の多文化化のスピードが加速していることがこの数字からもおわかりになるでしょう。もちろん、国籍の違いだけが多文化社会を形成するわけではありません。年齢、エスニシティ、ジェンダー、性的指向、障がいといった、人々の間の様々な差異が多文化社会を形成します。国際コミュニケーション学科の学びのなかで学生は、人々が有する差異が私たちの社会のあり方や、アイデンティティ、人間関係構築、コミュニケーションスタイルなどにどのような影響をもたらすのかを、言語・文化・コミュニケーションの3つの視座を有機的に連関させながら国内外の現象を通じて考察していきます。
国際政治経済学部の制度
- Essex大学大学院 Dual Degreeプログラム
- 本学部は英国エセックス大学との協定下で、学部独自にダブルディグリー(Dual Degreeプログラム)を運用しています。このプログラムでは、4年次の後期から1年間、エセックス大学・大学院へ留学することで、合計4.5年間で青山学院大学の学士号(BA)とエセックス大学の修士号(MA/MS)を取得することができます。
- 海外研修・国際協働プログラム
- 国際政治経済学部は、オンライン・オフラインを自由自在に切り替え、どのようなときも本学部独自の海外短期研修プログラムを実施しています。これらのプログラムは単位として認められています。春期のインドネシア短期研修では、ランプン大学の教授陣による講義を受け、現地の学生や現地起業家との交流を通して、国際的視野を広げることができます。2022年からは韓国のハンドン大学と本学部で協働短期研修を実施しています。その他にも、オンラインで世界中の人々とつながり、環境問題の解決方法などについて考える国際協働プログラムや課外活動などもあります。
青山学院大学 国際政治経済学部の入試・出願
青山学院大学 国際政治経済学部の就職率・卒業後の進路
■2024年3月卒業生就職実績
国際政治経済学部の就職率 97.1%(就職希望者数274名)
【国際政治経済学部の主な就職先】
アクセンチュア、日本航空、DXCテクノロジー・ジャパン、日本アイ・ビー・エム、PwC Japan有限責任監査法人、ビジョン・コンサ
ルティング、ベイカレント・コンサルティング、三菱UFJ銀行、NTTドコモ、キリンホールディングス、サイバーエージェント、ジェーシービー、電通デジタル、日揮ホールディングス、日本電気、PwCコンサルティング、富士通、みずほ銀行、有限責任監査法人トーマツ、楽天グループ 他
青山学院大学 国際政治経済学部の問い合わせ先・所在地
〒150-8366 東京都渋谷区渋谷4-4-25
03-3409-0135 (入学広報部)
所在地 | アクセス | 地図 |
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青山キャンパス : 東京都渋谷区渋谷4-4-25 |
「表参道」駅から徒歩 約5分 「渋谷」駅から徒歩 約10分 |