青山学院大学 経済学部
- 定員数:
- 539人
幅広い視点から世界の経済活動を読み解き、より良い社会の創造に寄与する力を育成
学べる学問 |
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目指せる仕事 |
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初年度納入金: | 2025年度納入金 141万9000円 |
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青山学院大学 経済学部の募集学科・コース
経済学科
現代経済デザイン学科
青山学院大学 経済学部のキャンパスライフShot
- 中村まづるゼミ「日本経済の課題と経済政策」 経済問題の解決に向け、エビデンスに基づく政策提言力を養います。[経済学科]
- 井上孝ゼミ「人口学の基礎」 人口統計データの加工と分析により、人口現象の本質を理解します。[現代経済デザイン学科]
- 「経済学部学生会」 各ゼミが連携し、ゼミナール対抗プレゼンテーションコンテストなどを開催しています。
青山学院大学 経済学部の学部の特長
経済学部の学ぶ内容
- 経済学部について
- 経済とは人々が生存していくことであり、多様な要因に基づいて成り立っています。それゆえ、その理解には幅広い視野が求められます。本学部においては、このような経済を学ぶ場として多様なテーマの研究が蓄積されており、公正な社会の創造をめざして本質を理解し、論理的に行動する力を育成します。
- 学びのポイント
- 1. 将来を見据えたカリキュラム体系
1年次の基礎科目で土台を作り、専攻科目で体系的に学問理解を深める科目編成によって、自らの将来の進路を見据えた学びを実現できます。
2. キャリア形成の機会提供と国際性の養成
企業人を講師に迎えた「産業論」などにより、将来のキャリアを考えるための機会を提供。充実した語学教育や交換留学などを通じて国際性を身につけます。
3. データサイエンス教育
経済学においてもデータに基づいて物事を考える力が必要不可欠です。デジタルマップや統計データで空間分析をする授業や、統計検定受験支援などを通して、データを駆使する力を養います。
- 経済学科
- ~市場経済に対する柔軟な視点を養い、より良い経済システムへの道を探っていこう~
経済学は、財政、金融などの金銭の流れを扱うだけでなく、教育、医療、環境保全など公共的、利他的活動も含め、広く社会全体を研究対象とする学問です。今、社会は変革期を迎えており、そこで起こる諸問題を解決するために、経済学の担う役割は高まるばかりです。本学の経済学科では、「理論・数量」「応用経済」「歴史・思想」の3コースを履修モデルとして設定することで、学生が自身の関心に応じて経済学を幅広く学ぶ機会を提供し、身につけた知識を応用することで、現実社会の“生きた経済”を明確に捉える眼を養います。また、最先端の経済学を現実社会に応用させながら、市場経済を主体的に動かしていく力を育て、同時に、公平な経済社会実現のために、経済社会の歴史的背景や制度的実態をふまえた上で、より良い制度や施策を提案できる高い学問的見識と、強い意志をもって社会貢献できる行動力を培います。
【理論・数量コース】
現実に起こるさまざまな経済現象を理論的に分析したり、GDPなど各種の経済データを数量的に解析・検証し、経済の実態を探ります。
【応用経済コース】
経済問題を理論的・実証的に分析する方法を修得し、金融、産業、財政、貿易、社会保障、労働、環境などの問題への対応策を探ります。
【歴史・思想コース】
経済の諸問題の原因を解明するとともに、現在までの経済の成り立ちや諸制度の内容と実態、過去の経済学者たちの思想など歴史的背景をふまえて理解します。
- 現代経済デザイン学科
- ~誰もが暮らしやすい社会の実現に向けて、新しい発想と実践力を身につけます~
現代経済の急激な産業発展がもたらした失業、貧困、地域格差拡大、環境破壊などのさまざまな問題は、現在の社会経済システムが十分に機能していない証です。これらの問題解決のために「公共性」という概念が重要となってきました。現代経済デザイン学科は、公共性の担い手は政府だけでなく地域であると考え、誰もが暮らしやすい社会づくりをめざすユニークな学びを展開しています。例えばGIS(地理情報システム)などを活かした実習や演習科目によって実践的に学ぶことで、私たちの生活や企業の活動を考える経済学の理論を、より身近で現実的なものとして理解できるようになります。さらに公共部門と国際・地域社会の役割や相互関連性を理解し、複雑化する現代社会の諸問題を発見する能力、分析する能力、解決策を立案する能力などを身につけ、公共性の考えに基づいた新しい社会経済システムを提案できる人材を育成します。
【公共コース】(パブリック・デザイン)
公共経済学を柱に「政府」「公共性」への理解を深め、税制、社会保障、第三セクターなど、公共部門のマネジメントに関わる諸問題に取り組みます。
【地域コース】(リージョナル・デザイン)
地域経済学を柱に「地域・コミュニティ」について理解を深めます。国際的な視野のもとで地域社会の諸問題、求められる政策など多角的に検討を行います。
経済学部の授業
- 「ミクロ経済学」[経済学科]
- 「ミクロ経済学」は、1年次の前期に履修する経済学科の必修科目です。この授業では、ミクロ経済学の分析手法の一つである価格理論を、数字を使わずに学習していきます(ミクロ経済学のもう一つの分析手法であるゲーム理論については、2年次以降に学習することができます)。授業の前半では、高校の政治経済の授業でも学習する需要と供給の法則を復習し、需要と供給の法則を使って市場メカニズムの性質について分析していきます。後半では、市場メカニズムにおける買い手と売り手の合理的意思決定を学習し、「需要曲線の右下がり、供給曲線の右上がり」という性質について、買い手と売り手の合理的意思決定の観点から分析していきます。数字を使った分析に興味がある場合は、2年次以降に、コアミクロ経済学特論の授業で学習することができます。
- 「GIS」[現代経済デザイン学科]
- 現代経済デザイン学科ではGIS(地理情報システム)の授業を開講しています。GISはデジタルマップや統計データを用いて現実世界を空間的に分析するシステムです。GISを用いれば商業の立地や防災、地域政策、経済現象のシミュレーションなど、さまざまな対象について高度な空間分析を容易に行うことができるため、大学だけでなく自治体や企業でも使われています。経済の分野では空間的に捉えることでより現実に近い形で分析を行うことができるため、経済的な効果についてさらに深く追求することができます。
経済学部の学生支援・制度
- アカデミックスキルを養う学生懸賞論文・エッセイコンテスト
- 本学部では毎年、経済・経済学に関わる懸賞論文・エッセイのコンテストを実施しています。 学生にとって、論理的思考力や分析力、文章表現力をさらに向上させる絶好の機会となっています。本学部の学生は誰でも応募可能で、特賞・入賞論文は全文が、佳作論文は要旨が「学生懸賞論文集」に掲載されます。
- 「生きた」英語力を身につける3つの学び
- 現代社会で必要な英語力とは英語を正確に用いる語学力にとどまりません。相手の文化を理解する柔軟性と国際教養の修得こそが、世界で活躍する国際人には必要です。経済学部では、「実践的英語力の育成」「最新の語彙知識の獲得」「異文化理解の促進」という3つの柱からなるカリキュラムを導入しています。最新メソッドを活用した教育から海外有名大学での研修プログラムまで、幅広い学びを通じて教養知識の獲得とグローバルコミュニケーション能力の育成をめざします。
- 税理士特別講座
- 学生の資格取得への意識の高まりに応え、将来の職業選択の幅を広げるために、経済学部の正規のカリキュラムとは別に、課外において、税理士特別講座を開設しています。税理士は、税金に関する申告や申請などの代理または代行、税務書類の作成および代行業務、税務相談などを主な仕事とする職業で、最近では経営コンサルタント的な仕事を手掛けることもあり、とても人気の高い資格です。
この講座は、本学出身の税理士・公認会計士らによって構成される「青学会計人クラブ」から講師を迎えて開講されているもので、簿記論、所得税法、相続税法、法人税法などの講義と同時に受験に向けた親切丁寧な指導も行われています。実務の第一線で活躍する講師が揃っているだけに、現場の臨場感あふれる講義と、現実に即した指導があり、税理士・公認会計士という職業に関心を持ちながらも、実務家と接する機会が少ない学生には、この特別講座は、仕事を知り、資格に挑戦する絶好の機会の場となるはずです。
また、この講座は、簿記論なども学ぶもので、税理士試験のみならず、日商簿記検定をめざす人にも有効な講座となっています。
- FP(ファイナンシャルプランナー)資格取得講座
- 学生の資格取得支援の一環として、FP3級資格取得講座を開設しています。FP資格は1級から3級まであり、2002年に国家資格になりました。FP資格を取得するためには、「ライフプラン」「リスク管理(保険)」「金融資産運用」「不動産活用」「タックスプランニング」「相続・事業承継」という6つの幅広い科目を学ぶことになります。将来必要となる、お金に関する知識を学生時代に学んでおくことは、「自立した社会人」となるために必須であると言えます。また銀行・証券・保険等の金融機関や不動産業界では、社員にFP資格取得を奨励している企業も多く、こういった業界への就職を希望する学生にはうってつけの講座とも言えます。3級合格者には2級受験対策講座も用意しています。
青山学院大学 経済学部の入試・出願
青山学院大学 経済学部の目指せる仕事
青山学院大学 経済学部の就職率・卒業後の進路
■2024年3月卒業生就職実績
経済学部の就職率 95.1%(就職希望者数473名)
【経済学部の主な就職先】
みずほ証券、きらぼし銀行、富士通、みずほ銀行、リクルート、SMBC日興証券、キヤノンITソリューションズ、ジェーシービー、大和証券、TIS、電通デジタル、トランス・コスモス、日本電気通信システム、日本生命保険、ベイカレント・コンサルティング、三井住友信託銀行、りそなホールディングス、あいおいニッセイ同和損害保険、アクセンチュア、アドウェイズ 他
※2025年3月卒業生の情報は、6月上旬以降、大学ウェブサイトをご覧ください。
青山学院大学 経済学部の問い合わせ先・所在地
〒150-8366 東京都渋谷区渋谷4-4-25
03-3409-0135 (入学広報部)
所在地 | アクセス | 地図 |
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青山キャンパス : 東京都渋谷区渋谷4-4-25 |
「表参道」駅から徒歩 約5分 「渋谷」駅から徒歩 約10分 |