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西南学院大学、成蹊大学図書館と相互利用に関する協定を締結
2021/6/23
西南学院大学 図書館と成蹊大学図書館(東京都武蔵野市吉祥寺北町)は、2021年3月19日、両大学図書館の相互連携に関する覚書を締結し、紹介状なしで学生証および教職員証提示による両大学の図書館利用ができるようになった。
利用対象者は、正規課程の学生、大学院生および専任教職員で、利用できるサービスは、相手大学図書館の資料閲覧および複写になる。
4月から両大学で図書館の相互利用を開始する予定だったが、新型コロナウイルス感染症拡大防止の観点から、当面、両大学図書館の相互利用は停止する。サービスを再開する場合は、具体的な利用方法について知らせる予定。
<成蹊大学図書館の概要>
地上5階、地下2階建で、蔵書冊数は約130万冊。紙を使った建築で知られている建築家の坂茂が設計した図書館は、採光性に優れたガラス張りの壁面と、5基の「プラネット」と呼ばれる球体状の学習室などを配置した宇宙船のような近未来的なデザインが特徴。
■詳細リンク先(https://opac.seinan-gu.ac.jp/library/news/archives/125)
利用対象者は、正規課程の学生、大学院生および専任教職員で、利用できるサービスは、相手大学図書館の資料閲覧および複写になる。
4月から両大学で図書館の相互利用を開始する予定だったが、新型コロナウイルス感染症拡大防止の観点から、当面、両大学図書館の相互利用は停止する。サービスを再開する場合は、具体的な利用方法について知らせる予定。
<成蹊大学図書館の概要>
地上5階、地下2階建で、蔵書冊数は約130万冊。紙を使った建築で知られている建築家の坂茂が設計した図書館は、採光性に優れたガラス張りの壁面と、5基の「プラネット」と呼ばれる球体状の学習室などを配置した宇宙船のような近未来的なデザインが特徴。
■詳細リンク先(https://opac.seinan-gu.ac.jp/library/news/archives/125)