【言語聴覚学科】在学生の声
桜丘高等学校
2024年度入学
私が言語聴覚士に志望したきっかけは、高校二年の時に行った児童発達センターの職業体験でした。そこでは言葉の発達が気になる子どもや人との関わりが苦手な子など様々な子どもがいました。
私はその時、一人ひとりを真剣に見て、障害などの問題を解決していける仕事につきたいと思いました。しかし、一人ひとりを見ていくというところで先生などは多くの子を一斉に見ていくものであり難しいと感じました。一人ひとりを真剣に見て、その人に合った適切なリハビリを行なっていくことが大切である言語聴覚士は私が思い描いた仕事だと思ったため志望しました。
聖隷クリストファー大学の言語聴覚学科学生がどのような充実した学生生活を過ごしているか「聖隷言語聴覚学科ブログ」から見てみて下さいね!
https://blg.seirei.ac.jp/st/
私はその時、一人ひとりを真剣に見て、障害などの問題を解決していける仕事につきたいと思いました。しかし、一人ひとりを見ていくというところで先生などは多くの子を一斉に見ていくものであり難しいと感じました。一人ひとりを真剣に見て、その人に合った適切なリハビリを行なっていくことが大切である言語聴覚士は私が思い描いた仕事だと思ったため志望しました。
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この先輩が学んでいるのは・・・
聖隷クリストファー大学 リハビリテーション学部
確かな技術と、人のこころに共感できる豊かな人間性を兼ね備えた専門職者を育成