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成蹊大学、『ぼくらのハムレットができるまで』 上映会＋関係者座談会 6/22開催
2019/5/30
成蹊大学文学部では、『ぼくらのハムレットができるまで』上映会＋関係者座談会を2019年6月22日(土)に開催する。
文学部では、2020年度より「日本語教員養成コース」と「芸術文化行政コース」を開設する。学科横断型のこの2つのコースの新設を記念して、昨年度に続き今年度も文学部スペシャル・レクチャーズを開催する。
今回のレクチャーは、山本良子監督『ぼくらのハムレットができるまで』（2004年・46分）の上映会と、山本監督と赤門塾の創立者で哲学者の長谷川宏氏、現塾長・長谷川優氏のお三方を迎えての座談会。
ヘーゲルの研究・翻訳で名高い長谷川宏氏は、地元・所沢で小・中学生を対象とする学習塾・赤門塾を開いて50年近く、毎年3月にその教室を会場に演劇祭を行ってきた。出演するのは塾生とそのOB・OGで、なかには十数年にわたって出演してきた人もいる。
学習塾で行われる演劇祭に興味を持った山本監督が撮影したドキュメンタリー「ぼくらのハムレットができるまで」を観た後、学校以外の教育現場における演劇上演の意義と可能性について3人からお話を伺う。
受講無料、申込不要。
【概要】
●日時：2019年6月22日(土) 13：00～16：00
●場所：成蹊大学４号館ホール（変更の可能性あり）
●受講料：無料（申込不要）
●登壇者：
山本 良子(監督)
長谷川 宏(赤門塾創立者、哲学者)
長谷川 優(赤門塾塾長)
司会：片山幹生(早稲田大学)
■詳細リンク先(https://www.seikei.ac.jp/university/bungaku/lectures/)
文学部では、2020年度より「日本語教員養成コース」と「芸術文化行政コース」を開設する。学科横断型のこの2つのコースの新設を記念して、昨年度に続き今年度も文学部スペシャル・レクチャーズを開催する。
今回のレクチャーは、山本良子監督『ぼくらのハムレットができるまで』（2004年・46分）の上映会と、山本監督と赤門塾の創立者で哲学者の長谷川宏氏、現塾長・長谷川優氏のお三方を迎えての座談会。
ヘーゲルの研究・翻訳で名高い長谷川宏氏は、地元・所沢で小・中学生を対象とする学習塾・赤門塾を開いて50年近く、毎年3月にその教室を会場に演劇祭を行ってきた。出演するのは塾生とそのOB・OGで、なかには十数年にわたって出演してきた人もいる。
学習塾で行われる演劇祭に興味を持った山本監督が撮影したドキュメンタリー「ぼくらのハムレットができるまで」を観た後、学校以外の教育現場における演劇上演の意義と可能性について3人からお話を伺う。
受講無料、申込不要。
【概要】
●日時：2019年6月22日(土) 13：00～16：00
●場所：成蹊大学４号館ホール（変更の可能性あり）
●受講料：無料（申込不要）
●登壇者：
山本 良子(監督)
長谷川 宏(赤門塾創立者、哲学者)
長谷川 優(赤門塾塾長)
司会：片山幹生(早稲田大学)
■詳細リンク先(https://www.seikei.ac.jp/university/bungaku/lectures/)
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