将来は自動車に関わる仕事に就きたいという考えで神奈川工科大学を選択しましたが、4年間という時間が研究者になるという、思いもよらなかった方向へと導いてくれました。
友人たちのアドバイスは役に立つことばかりです
学会での研究発表は自分自身をアピールすることも目的です
ソフトウェア開発を効率化するモジュール(部品)
印象に残っているのは、3年生の自動車工学プロジェクト。1年をかけてチームで乗り物づくりに取り組む授業です。私たちは、押さなくても自動追従するショッピングカートを製作し、制御面に課題を残したもののほぼ成功。結果よりも製作過程で得た経験や他のグルーブの発想に刺激されるなど、貴重な時間を過ごしました。
現在、卒業論文の内容を一歩進めて、情報通信学会での研究発表の準備を進めています。私の興味関心は自動車から少し離れ、通信分野へと移行しつつあります。アイデアを出し、それを実装させて実際に目に見えるカタチになると大きなやりがいを感じます。将来は研究者の道を視野に入れ、学部卒業後は大学院へ進学します。
自動車が大好きでプラモデルに夢中な子どもでした。自動車好きはずっと続き、学科名に“自動車”が入っていることが大学選びのポイントになりました。多くの教授が、自動車関連企業から来られているのも魅力でした。
機械工学科の先生方の多くは、あらゆる先端技術の詰まった自動車を知り尽くした豊富な経験をもつ先生方ばかりです。貴重なアドバイスがいただけ、特に、卒業研究に関する様々な相談ができるのは大きなメリットです。
※この画面の情報は、すべて取材した時点でのものになります。