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神田外語大学、学生が字幕制作に参加した映画の上映会に20名招待
2016/11/24
神田外語大学は、2016年12月7日(水)に開催する韓国映画『愛を歌う花』(2017年1月7日 シネマート新宿ほかロードショー)の上映会に、20名を招待する。
この映画の字幕制作には、アジア言語学科韓国語専攻の在学生と卒業生の25名が参加。同大学講師・本田恵子氏の「学生たちに学習成果を実践する場を提供したい」という想いにこたえるかたちで、映画の配給会社・株式会社クロックワークスが協力して行った。
映画の舞台は1940年代前半の朝鮮、京城(けいじょう)。洋装の男性、女性の姿がみられ、路面電車、カフェ、レコードといった「近代」文化のあふれる街として描かれている。一方で、日本人の役人、軍人たちの圧力とそれに対する反発も描かれる。
上映会当日は、韓国語専攻の豊島悠果准教授による、「『愛を歌う花』の時代背景と妓生(きしょう)」をテーマとした講演会も開催する。
【概要】
●日時:2016年12月7日(水)14:50開始
●会場:神田外語大学 7号館2階 クリスタルホール(千葉県千葉市美浜区若葉1-4-1)
●応募方法:Webの申込フォームより(定員を超えた際は抽選)
●応募締切:2016年11月28日(月)23:59
■詳細リンク先(http://www.kandagaigo.ac.jp/kuis/kuis_news/detail/0510_0000005145.html)
この映画の字幕制作には、アジア言語学科韓国語専攻の在学生と卒業生の25名が参加。同大学講師・本田恵子氏の「学生たちに学習成果を実践する場を提供したい」という想いにこたえるかたちで、映画の配給会社・株式会社クロックワークスが協力して行った。
映画の舞台は1940年代前半の朝鮮、京城(けいじょう)。洋装の男性、女性の姿がみられ、路面電車、カフェ、レコードといった「近代」文化のあふれる街として描かれている。一方で、日本人の役人、軍人たちの圧力とそれに対する反発も描かれる。
上映会当日は、韓国語専攻の豊島悠果准教授による、「『愛を歌う花』の時代背景と妓生(きしょう)」をテーマとした講演会も開催する。
【概要】
●日時:2016年12月7日(水)14:50開始
●会場:神田外語大学 7号館2階 クリスタルホール(千葉県千葉市美浜区若葉1-4-1)
●応募方法:Webの申込フォームより(定員を超えた際は抽選)
●応募締切:2016年11月28日(月)23:59
■詳細リンク先(http://www.kandagaigo.ac.jp/kuis/kuis_news/detail/0510_0000005145.html)