外国人の先生による手厚い個別指導、英語が話せるようになりました！
修徳高等学校
榊原 正経 2016年度入学
英米語学科2年生の榊原 正経です。
私は神田外語大学が第一志望でした。
第一志望に決めたきっかけは、2年の春にオープンキャンパスで受けた体験授業でした。
当時は他の大学も考えていましたが、外国人教員と学生の距離感の近さや大学の雰囲気・施設に感動して、この大学以外に考えられないと思い出願しました。
英語は高校生のときから得意で、大学に入ったら簡単に会話できると思っていましたが、最初の授業で衝撃をうけました。
周りには私より上手に英語を話せる人も多く、授業では間違えたらどうしようと思っている間に先に意見を言われてしまったりと、なかなか発言できない日もありました。
しかし、英語を話せるようになりたい、このままではいけないと思い、先生に相談をしました。そこで紹介されたのが、SALC(Self-Access Learning Center)の「Academic Support Area」と「Learning Advisor」でした。
Academic Support Areaでは、ELIの先生と一対一で会話ができます。また予約制になっていて、自分でトピックを決められるので事前に予習をすることもできます。
また会話を録音し、言えなかったものを復習する、という練習を繰り返しました。
Learning Advisorも一対一の予約制で、具体的にどのようなプロセスをこなせば自信を持って英語を話せるようになるのかを、親身に考えてくれました。
これらを紹介されてから毎日のようにSALCへ通い、英語に触れる機会が増えるにつれて次第に自信がつき、授業中に率先して意見を述べたり発言したりすることが出来るようになりました。
今は留学生との関わりも非常に多く、英語でコミュニケーションをとりながらチェスやフリスビーをしたり旅行に行ったりと、楽しく英語を学んでいます。
私は、英語に触れる機会に溢れた神田外語大学に入れたことを本当に誇らしく思います。
私は神田外語大学が第一志望でした。
第一志望に決めたきっかけは、2年の春にオープンキャンパスで受けた体験授業でした。
当時は他の大学も考えていましたが、外国人教員と学生の距離感の近さや大学の雰囲気・施設に感動して、この大学以外に考えられないと思い出願しました。
英語は高校生のときから得意で、大学に入ったら簡単に会話できると思っていましたが、最初の授業で衝撃をうけました。
周りには私より上手に英語を話せる人も多く、授業では間違えたらどうしようと思っている間に先に意見を言われてしまったりと、なかなか発言できない日もありました。
しかし、英語を話せるようになりたい、このままではいけないと思い、先生に相談をしました。そこで紹介されたのが、SALC(Self-Access Learning Center)の「Academic Support Area」と「Learning Advisor」でした。
Academic Support Areaでは、ELIの先生と一対一で会話ができます。また予約制になっていて、自分でトピックを決められるので事前に予習をすることもできます。
また会話を録音し、言えなかったものを復習する、という練習を繰り返しました。
Learning Advisorも一対一の予約制で、具体的にどのようなプロセスをこなせば自信を持って英語を話せるようになるのかを、親身に考えてくれました。
これらを紹介されてから毎日のようにSALCへ通い、英語に触れる機会が増えるにつれて次第に自信がつき、授業中に率先して意見を述べたり発言したりすることが出来るようになりました。
今は留学生との関わりも非常に多く、英語でコミュニケーションをとりながらチェスやフリスビーをしたり旅行に行ったりと、楽しく英語を学んでいます。
私は、英語に触れる機会に溢れた神田外語大学に入れたことを本当に誇らしく思います。
この先輩が学んでいるのは・・・
神田外語大学 外国語学部 英米語学科
英語を駆使し、主体的に課題を見つけ、解決する力を身につける
基本情報
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その他
