主に白血病や悪性リンパ腫などの血液疾患の患者さんに対する化学療法や造血幹細胞移植に関わっています。患者さんの年齢・病気のステージは幅広く、その方々に寄り添った看護を心掛けています。様々な病気や急性期~終末期の患者さんと関わる中で、その方が今何を一番必要としているかについて目を向けられるようになり、一歩ずつ前進できていることにやりがいを感じます。今後の目標は、退院後に移植後長期フォローアップ外来に来られる患者さんや家族を、その後担当する看護師や栄養士さんなどとチームで支援することです。また、日々の患者さんとの関わりの中で様々なニーズを捉え、応えることのできる看護師として成長していきたいです。
大学で急性期を学ぶ実習があり、現在勤務している病院にお世話になったことがきっかけです。その時に指導してくださった方が患者さんの性格や生活などを短期間で捉えて看護されていたのが印象的で、自分もそのような看護師になりたいと思ってこの病院を受けました。先輩看護師がフォローしてくれるプリセプターなど、新人教育体制が整っていることも理由のひとつです。
1回生から4回生までの学生で行う「学びのグループゼミ」が印象的でした。実習での体験を共有することで意見をもらい、振り返ることで次に活かすことができる授業でした。後輩に分かりやすく伝える工夫をしたり、感想をもらうことで新鮮な気づきがありました。看護師の国家試験対策では、友達と朝から晩まで勉強しました。同じ目標に向かって頑張れる存在がいたから、無事合格できたと思っています。また、アンサンブル部でオーボエを担当し、他大学と一緒に行った発表会で演奏したことも大切な思い出です。
神戸市立医療センター中央市民病院 勤務/看護学部 看護学科/2019年卒
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