オリックス・バファローズの若い選手が入団して数年間過ごす寮の食堂で働いています。献立の作成や食材の発注、衛生管理、調理補助、アルバイトさんの採用やシフトの作成、売上確認など多岐にわたります。一緒に働いているみんなとコミュニケーションを取りながら楽しく仕事をすることがやりがいですね。その先に食べてくれる人の笑顔があるような気がします。
5歳から18歳まで器械体操をやっていましたが、大学は別の道に進もうと決めていました。本校のパンフレットで坂元先生を知り、私も先生のようなアスリートに寄り添える栄養士になりたいと思い入学試験を受けました。3回生で坂元ゼミに入ることができ、まい進する日々だったので、栄養士として働く思いに迷いはなかったです。卒業後4年ほどは経験を積むために神戸の病院に勤めていました。退職して出身の大阪に戻ったタイミングで、ゼミでお世話になった坂元先生が現職を紹介してくださいました。目指していた形の仕事ができるようになって、現在約2年となります。
給食管理実習での大量調理では、現在の仕事に繋がる基礎力を磨くことができました。当時学年には70名弱の学生がいましたが、AクラスとBクラスに分かれてみんなと先生の分の食事を作るという実習でした。今は事故などを起こさないように気を付けなければならない立場なので、学生のうちにその難しさを経験でき、有意義な時間でした。
シダックスコントラクトフードサービス株式会社 近畿支店 オリックス・バファローズ選手寮 勤務/健康福祉学部 健康スポーツ栄養学科/2018年卒
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