地域密着型の教育活動が盛んなことや、学校数が多く多様な生徒と触れ合えることに魅力を感じて、川崎市の中高一括型採用に応募し、高校の国語科教員として勤務しています。神戸女子大学で学んだ、「生徒の目線に立つ」「どんな時も寄り添って話を聞く」というスタンスを大切に、一人ひとりの生徒と向き合うことを心がけています。まだまだ経験が浅いので苦労することも多いのですが、その分目の前で生徒が成長していく姿を見ると、「この仕事を選んでよかった」と思います。
国語科指導法という授業で、生徒の当て方や黒板の書き方といった指導技術を学び、現場でも活用できています。また、教員採用試験を受ける友人たちと一緒に面接の練習などをして、試験のギリギリまで励まし合ったことは、今でも大切な思い出として胸に残っています。本当に合格できるのかと不安ばかりでしたが、一緒に頑張る仲間とサポートしてくださる先生方がいてくれたおかげで、1人ではないと思えて走り切ることができました。最終的に学科の受験者全員が合格できて、とても嬉しかったです。
日本語日本文学科は、中学・高校の国語科教員免許の他にも、図書館司書や日本語教員養成講座の修了証を得ることができ、言葉や日本語を活かしながら教育現場で働きたい方にはピッタリな環境だと思います。また、MOS資格や秘書検定、簿記検定などのビジネス系資格の取得もめざせるので、進路選択の幅が広げることができます。
川崎市 高等学校教員/文学部 日本語日本文学科/2024年卒
※この画面の情報は、すべて取材した時点でのものになります。