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神戸女学院大学、産学協同によりオリジナル和紅茶を開発
2018/8/23
神戸女学院大学の人間科学部環境・バイオサイエンス学科の高岡素子教授とゼミ生が、株式会社米寿との産学協同により、オリジナル和紅茶を開発した。
高岡教授とゼミ生は、食品の健康や美容に対する影響について研究している。
研究対象の一つである紅茶は、豊富なポリフェノールを含み、高い抗酸化性を有している。紅茶の機能性について調べている中、鹿児島県産「べにふうき」に出会い、今回2種類の紅茶(ストレートティー『気品あふれるべにふうき』とフレーバーティー『魅惑のいちごを添えて』)を商品化した。商品化にあたっては、産地の異なる紅茶を試飲し、茶葉やフレーバーの選抜、パッケージデザインなど、ゼミ生一丸で取り組んだ。
ストレートティー『気品あふれるべにふうき』はティーバック7つ入り700円、フレーバーティー『魅惑のいちごを添えて』はティーバック8つ入り630円で、門戸厄神駅前の「スプーンカフェ」で販売している。
■詳細リンク先(https://www.kobe-c.ac.jp/news/1511)
高岡教授とゼミ生は、食品の健康や美容に対する影響について研究している。
研究対象の一つである紅茶は、豊富なポリフェノールを含み、高い抗酸化性を有している。紅茶の機能性について調べている中、鹿児島県産「べにふうき」に出会い、今回2種類の紅茶(ストレートティー『気品あふれるべにふうき』とフレーバーティー『魅惑のいちごを添えて』)を商品化した。商品化にあたっては、産地の異なる紅茶を試飲し、茶葉やフレーバーの選抜、パッケージデザインなど、ゼミ生一丸で取り組んだ。
ストレートティー『気品あふれるべにふうき』はティーバック7つ入り700円、フレーバーティー『魅惑のいちごを添えて』はティーバック8つ入り630円で、門戸厄神駅前の「スプーンカフェ」で販売している。
■詳細リンク先(https://www.kobe-c.ac.jp/news/1511)