【給付型】給付型奨学金制度『未来応援プログラム』(全学部共通)
- 対象
- 学部及び大学院の在学生
選考基準|
●将来の夢やキャリア形成が明確であり、 実現性が高いこと
●育成プログラムに参加できること
●新潟工科大学生らしさ、他の学生への波及効果が高い取組み、他の学生の模範となるもの
- 給付額
- (月額)5万円/(年間)60万円
支給期間:1年間(毎年度申請可、継続採用あり)
- 人数
- 55名程度(一般枠40名、柏崎市枠15名程度)
【給付型】奨学生10(全学部共通)
- 対象
- 次のいずれかの合格者(入学者)
(1)総合型選抜 専願型女子特別枠
(2)総合型選抜 研究室・課題研究探究型
(3)学校推薦型選抜(指定校制A日程)の新潟県外高校出身者(新潟県内在住者を除く)
- 給付額
- 研究活動費または帰省支援金として、年間10万円×4年間
【給付型】日本学生支援機構奨学金 給付型(全学部共通)
- 対象
- 学力基準:高等学校等の成績の平均が5段階評価で3.5以上
家計基準:前年1年間の家計収入が295万円以下(4人世帯、第1区分の場合)
- 給付額
- 月額38,300円(第1区分の場合)
- 自宅・自宅外の別
- 自宅
- 備考
- ※給付型奨学金に採用されると、高等学校の修学支援制度を受けられます。
【給付型】日本学生支援機構奨学金 給付型(全学部共通)
- 対象
- 学力基準:高等学校等の成績の平均が5段階評価で3.5以上
家計基準:前年1年間の家計収入が295万円以下(4人世帯、第1区分の場合)
- 給付額
- 月額75,800円(第1区分の場合)
- 自宅・自宅外の別
- 自宅外
- 備考
- ※給付型奨学金に採用されると、高等学校の修学支援制度を受けられます。
【減免型】高等教育の修学支援新制度(全学部共通)
- 減免額
- 授業料等(授業料および入学金)の減免と給付奨学金を受けられるもの
【減免型】特待生制度 一般特待生 Hope 70(全学部共通)
- 対象
- 次のどちらかに該当する者
1.一般選抜(2科目型・3科目型)A・B日程、大学入学共通テスト利用選抜A・B・C・D日程の出願者
2.総合型選抜A・B・C・D日程、学校推薦型選抜A・B日程の入学手続者のうち、一般特待生を希望する者
- 減免額
- 授業料700,000円免除(最長4年間)
- 人数
- 8名
- 備考
- 選抜基準:当該試験の成績(300点満点)⇒得点率70%(210点)以上
※進級時に修学状況と人物評価を総合して資格継続を審査します。なお、要件を満たさない場合は、次年度以降の資格を失うことがあります。
【減免型】特待生制度 一般特待生 Hope Full(全学部共通)
- 対象
- 次のどちらかに該当する者
1.一般選抜(2科目型・3科目型)A・B日程、大学入学共通テスト利用選抜A・B・C・D日程の出願者
2.総合型選抜A・B・C・D日程、学校推薦型選抜A・B日程の入学手続者のうち、一般特待生を希望する者
- 減免額
- 授業料全額免除(最長4年間)
- 人数
- 4名
- 備考
- 選抜基準:当該試験の成績(300点満点)⇒得点率80%(240点)以上
※進級時に修学状況と人物評価を総合して資格継続を審査します。なお、要件を満たさない場合は、次年度以降の資格を失うことがあります。
【減免型】特待生制度 推薦特待生 Hope30(全学部共通)
- 対象
- 次のいずれかに該当し、推薦特待生を希望する者
1.総合型選抜A・B日程の合格者
2.学校推薦型選抜A日程の出願者
- 減免額
- 授業料300,000円免除(最長4年間)
- 人数
- 15名
- 備考
- 選抜基準:面接(100点)+推薦特待生選抜試験(100点)⇒得点率70%(140点)以上
※進級時に修学状況と人物評価を総合して資格継続を審査します。なお、要件を満たさない場合は、次年度以降の資格を失うことがあります。
【減免型】特待生制度 推薦特待生 Hope70(全学部共通)
- 対象
- 次のいずれかに該当し、推薦特待生を希望する者
1.総合型選抜A・B日程の合格者
2.学校推薦型選抜A日程の出願者
- 減免額
- 授業料700,000円免除(最長4年間)
- 人数
- 38名
- 備考
- 選抜基準:面接(100点)+推薦特待生選抜試験(100点)⇒得点率80%(160点)以上
※進級時に修学状況と人物評価を総合して資格継続を審査します。なお、要件を満たさない場合は、次年度以降の資格を失うことがあります。
【減免型】入学金免除制度(全学部共通)
- 対象
- (1)総合型選抜(専願型の全試験区分)の合格者
(2)学校推薦型選抜(指定校制の全試験区分)の合格者
(3)本学卒業生の子または卒業生・在学生の兄弟姉妹が入学した場合
- 減免額
- (1)入学金(10万円)を免除
(2)入学金(20万円)を免除
(3)入学金(20万円)を免除※
※入学後に申請方法をご案内し、その後返金します。
【貸与型】緊急(貸与・給付)奨学生(全学部共通)
- 対象
- 家計が急変し、就学継続が困難になった学生
- 貸与(総額)
- 年間学納金を上限
- 貸与期間
- 在籍期間中2回まで
【貸与型】日本学生支援機構奨学金 第一種(無利子貸与)(全学部共通)
- 対象
- 学力基準:高等学校等の最終2か年の成績の平均が5段階評価で3.5以上
家計基準:前年1年間の家計収入が880万円以下(4人世帯、給与所得者の場合)
- 奨学金の種類
- 第一種
- 貸与(月額)
- 2万円、3万円、4万円、5万円、6.4万円から選択
- 利子
- 無利子
- 自宅・自宅外の別
- 自宅外
【貸与型】日本学生支援機構奨学金 第一種(無利子貸与)(全学部共通)
- 対象
- 学力基準:高等学校等の最終2か年の成績の平均が5段階評価で3.5以上
家計基準:前年1年間の家計収入が880万円以下(4人世帯、給与所得者の場合)
- 奨学金の種類
- 第一種
- 貸与(月額)
- 2万円、3万円、4万円、5.4万円から選択
- 利子
- 無利子
- 自宅・自宅外の別
- 自宅
【貸与型】日本学生支援機構奨学金 第二種(有利子貸与)(全学部共通)
- 対象
- 学力基準:申込み時までの高等学校等の成績が平均水準以上であることなど
家計基準:前年1年間の家計収入が1,309万円以下(4人世帯、給与所得者の場合)
- 奨学金の種類
- 第二種
- 貸与(月額)
- 以下の月額から選択
2万円~12万円(1万円単位)
- 利子
- 利子
学費(初年度納入金)