【給付型】資格取得奨励金制度(全学部共通)
- 対象
- 本学が指定する資格試験を受験し合格した者
Sランク:
公認会計士
税理士
Aランク:
公認会計士(短答のみ)
税理士(2科目以上)
FP1級
DCプランナー1級
日商簿記1級
中小企業診断士
社会保険労務士
エンベデッドシステムスペシャリスト
応用情報技術者
英検1級
TOEIC900点以上
Bランク:
税理士(1科目)
日商販売士1級
統計検定1級
TOEIC820点以上
行政書士
Cランク:
FP2級
DCプランナー2級
日商簿記2級
通関士
宅地建物取引士
消費生活アドバイザー
基本情報技術者
CGクリエーター検定*
Webデザイナー検定*
CGエンジニア検定*
画像処理エンジニア*
マルチメディア検定*
(*印は全てエキスパート)
統計検定準1級
(以下はどれか1つのみ支給)
・基本情報技術者
・データサイエンティスト検定(リテラシーレベル)
・統計検定(データサイエンスエキスパート)
福祉住環境コーディネーター1級
CSCS
英検準1級
TOEIC730点以上
TOEFL(ITP/PBT)550点以上
TOEFL(CBT)220点以上
TOEFL(iBT)80点以上
GTEC 1190点以上
Dランク:
情報セキュリティマネジメント
統計検定(データサイエンス発展)
統計検定2級
NSCA-CPT
英検2級
TOEIC550点以上
TOEFL(ITP/PBT)480点以上
TOEFL(CBT)150点以上
TOEFL(iBT)55点以上
GTEC 960点以上
Eランク:
日商販売士2級
ITパスポート
医療情報技師
統計検定(データサイエンス基礎)
統計検定3級
福祉住環境コーディネーター2級
推奨:
簿記検定3級、日商販売士3級、MOS検定、文章検定、ビジネス実務法務検定、医療情報基礎知識検定、MCAS、CGクリエーター*・Webデザイナー*・CGエンジニア*・画像処理エンジニア*・マルチメディア検定*(*印は全てベーシック)、色彩検定・カラーコーディネーター、衛生管理者、上記以外の各種語学検定、ホスピタリティマネジメント検定、英検準2級・TOEIC450点以上、GTEC690点以上、FP3級、日本語能力N1、秘書検定2級
- 給付額
- Sランク:300,000円
Aランク:200,000円
Bランク:100,000円
Cランク:50,000円
Dランク:30,000円
Eランク:10,000円
推奨:合格後検定料補助として一律5,000円支給
- 備考
- ◎語学において、同一ランクで同一系列の資格を取得しても、奨学金の支給は適用されません。
(例、英検2級を取ってTOEIC550点以上とるような場合)
◎GTECは4技能のオフィシャルスコアに限ります。
【減免型】沖縄・離党・北陸3県(富山・石川・福井)出身者奨学金(全学部共通)
- 対象
- 沖縄および離島振興法で指定された地域、北陸3県に保護者が在住の方
- 減免額
- 初年度納入金のうち20万円を免除し、半期ごとに奨学金10万円を給付
- 募集時期
- 申込期限:令和7年3月31日(月)
【減免型】後援会・同窓会子弟優遇制度(全学部共通)
- 対象
- 本学の後援会会員(在校生)、同窓会会員(卒業生)の4親等以内の親族の方が入学される場合
- 減免額
- 初年度施設費のうち20万円を免除
- 募集時期
- 申込期限:令和7年3月31日(月)
【減免型】高等教育の修学支援制度(授業料等減免と給付型奨学金)(全学部共通)
- 備考
- 授業料・入学金の免除または減額と、給付型奨学金
【減免型】資格特待生制度(全学部共通)
- 対象
- 入学試験合格者【総合型選抜(特待生)・特別選抜(社会人・帰国生徒・留学生)・編転入を除く】のうち、定める資格を取得している者
適用条件|
S:1つ以上で適用
A:1つ以上で適用
B:1つ以上で適用
C:2つ以上で適用(1つの場合は優遇を適用)
優遇:2つ以上で適用
- 減免額
- その資格の難易度に応じて授業料等を免除
S:授業料100%(4年間)
A:授業料50%(4年間)
B:授業料30%(4年間)
C:授業料15%(4年間)
優遇:初年度納入金のうち20万円
- 手続き
- 「資格特待生認定申請書」に記入の上、証明書類のコピーを添付し出願書類と一緒に送付
- 募集時期
- 申込期限:令和7年3月31日(月)
- 備考
- 入学手続後に取得した場合も適用されます
【減免型】総合型選抜A方式(全学部共通)
- 対象
- 総合型選抜A方式合格者
- 減免額
- 初年度納入金のうち10万円を免除
【減免型】特待生制度 全学統一入試(全学部共通)
- 対象
- 【ビジネス情報学部・看護学部】
全学統一入試の試験成績が特に優秀な合格者
- 減免額
- 授業料を免除
S:100%、A:50%、B:30%
Sについては実習費(柔道整復師コース・救急救命士コース・看護学部)も免除
(減免適用は原則4年間としますが、学期毎に継続審査を行います)
【減免型】特待生制度 大学入学共通テスト利用(全学部共通)
- 対象
- 【ビジネス情報学部・看護学部】
大学入学共通テスト利用(前期・中期・後期)において、合格者
- 減免額
- 得点率により授業料を免除
得点率80%以上…A:50%
得点率70%以上…B:30%
得点率65%以上…C:15%
(減免適用は原則4年間としますが、学期毎に継続審査を行います)
【減免型】入学金・授業料減免(私費外国人留学生)(全学部共通)
- 対象
- 減免の申請手続を行い認定された者
- 学種
- 大学院
- 減免額
- 入学金全額免除と授業料60%減免
【減免型】入学金・授業料減免(大学院)(全学部共通)
- 対象
- ①本学の学部卒業生が入学する場合
②本学の学部在学中に税理士試験の科目合格をした者が入学する場合
③本学の学部を卒業後に税理士試験の科目合格をした者が入学する場合
④他大学等を卒業して税理士試験の科目合格をした者が入学する場合
⑤大学院1年目に税理士試験の科目合格をした者
- 学種
- 大学院
- 減免額
- ①入学金50%減免
②授業料を全額免除(既に卒業している者も同様とします)
③授業料を50%減免
④入学金全額免除と授業料20%減免
⑤2年目のみ授業料を全額免除
※入学手続後に科目合格した場合にも減免等は適用されます
- 募集時期
- 入学手続後に科目合格した場合:令和7年3月31日(月)
【減免型】アスリート・文化入試特待生制度(ビジネス情報学部)
- 対象
- 【ビジネス情報学部(柔道整復師コース・救急救命士コースを除く)】
アスリート・文化入試合格者
- 減免額
- 試験成績により、学費等が免除
(免除適用は原則4年間としますが、学期毎に継続審査を行います)
【減免型】特待生制度 総合型選抜B方式(特待生)(ビジネス情報学部)
- 対象
- 総合型選抜B方式(特待生)合格者を試験成績により、特待生として認定
- 減免額
- 授業料を免除
A:50%、B:30%、C:15%
(減免適用は原則4年間としますが、学期毎に継続審査を行います)
【減免型】特待生制度 総合型選抜B方式(特待生)(看護学部)
- 対象
- 総合型選抜B方式(特待生)合格者を試験成績により、特待生として認定
- 減免額
- 授業料等を免除
S:授業料100%および実習費免除、A:50%、B:30%、優遇:初年度施設費のうち20万円免除
(減免適用は原則4年間としますが、学期毎に継続審査を行います)
【貸与型】日本学生支援機構奨学金 第一種(無利子貸与)(全学部共通)
- 対象
- 特に優れた学生で経済的理由により著しく修学困難な者
- 奨学金の種類
- 第一種
- 学種
- 大学院
- 貸与(月額)
- 50,000円・88,000円から選択
- 利子
- 無利子
- 備考
- ※一定の条件を満たすことにより、返還免除制度の適用を受けられる場合があります。
【貸与型】日本学生支援機構奨学金 第一種(無利子貸与)(全学部共通)
- 対象
- 特に優れた学生で経済的理由により著しく修学困難な者
- 奨学金の種類
- 第一種
- 学種
- 大学
- 貸与(月額)
- 20,000円・30,000円・40,000円・50,000円・64,000円から選択
- 利子
- 無利子
- 自宅・自宅外の別
- 自宅外
【貸与型】日本学生支援機構奨学金 第一種(無利子貸与)(全学部共通)
- 対象
- 特に優れた学生で経済的理由により著しく修学困難な者
- 奨学金の種類
- 第一種
- 学種
- 大学
- 貸与(月額)
- 20,000円・30,000円・40,000円・54,000円から選択
- 利子
- 無利子
- 自宅・自宅外の別
- 自宅
【貸与型】日本学生支援機構奨学金 第二種(有利子貸与)(全学部共通)
- 対象
- 第一種奨学金よりゆるやかな基準によって選考された者
- 奨学金の種類
- 第ニ種
- 学種
- 大学院
- 貸与(月額)
- 5種類から自由に選択
50,000円・80,000円・100,000円・130,000円・150,000円
- 利子
- 利子
【貸与型】日本学生支援機構奨学金 第二種(有利子貸与)(全学部共通)
- 対象
- 第一種奨学金よりゆるやかな基準によって選考された者
- 奨学金の種類
- 第ニ種
- 学種
- 大学
- 貸与(月額)
- 20,000円から120,000円までの1万円単位の金額の中から選択
- 利子
- 利子
【貸与型】日本学生支援機構奨学金 入学時特別増額貸与(全学部共通)
- 対象
- 4月を始期として第一種または第二種奨学金の貸与を受ける者で、増額貸与を希望する場合
- 貸与(総額)
- 10万円、20万円、30万円、40万円、50万円から選択
学費(初年度納入金)