松山東雲女子大学 人文科学部 心理子ども学科 地域イノベーション専攻
- 定員数:
- 60人 (両専攻併せて60人)
データサイエンスの手法を用いて、社会的価値の創造ができる女性人材を育成します
学べる学問 |
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目指せる仕事 |
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初年度納入金: | 2024年度納入金 116万円 (入学金25万円を含む) |
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松山東雲女子大学 人文科学部 心理子ども学科 地域イノベーション専攻の学科の特長
人文科学部 心理子ども学科 地域イノベーション専攻の学ぶ内容
- 文系ベースで数学が得意でなくても学べる
- 「データサイエンス」の知識、技術だけでは地域課題の解決はできません。そこに「社会」と「ビジネス」領域を掛け合わせることで地域課題を解決し、さらに「コミュニケーション」を学ぶことで組織力を身につけることができます。
人文科学部 心理子ども学科 地域イノベーション専攻の授業
- 教室を飛び出して学ぶ「アクティブラーニング」
- ICTを駆使した「アウトプット力」を鍛える。フィールドワーク・グループワーク・ディスカッション・インターンシップ・課題解決型授業の中でビックデータを駆使したデータサイエンスを学ぶことで、地域、社会の課題を論理的に成功に導けるノウハウが身につく。
人文科学部 心理子ども学科 地域イノベーション専攻の実習
- 愛媛県全域がキャンパス!「地域イノベーション特別演習」
- 愛媛県との連携協定による愛媛県全域をキャンパスとしたPBL。学生たちが自治体、企業等に入り込み1年・2年次の学びを活かし地域課題の発見・解決を目指す実践的な学びを行います。
人文科学部 心理子ども学科 地域イノベーション専攻の卒業後
- デジタル人材として時代をリードする幅広い分野での活躍が期待されます
- 現代社会ではあらゆる分野でデータ活用の重要性が高まっており、本学で学んだデータサイエンスを活かし、IT業界はもちろん、公務員や教育業、保険業やマスコミ、小売業やサービス業など幅広い分野での活躍が期待されます。
人文科学部 心理子ども学科 地域イノベーション専攻の設立の背景
- 女性が活躍できる社会の実現に向けて
- 新たな社会としてSocitey5.0が提唱される中、デジタル人材の育成が課題となっています。特に、IT業界における女性の比率は20~30%と、とても低い数値となっています。女性が活躍できる社会の実現に向け、当事者意識を持って行動できる女性を育成し、女子大学である本学から輩出することに意味があると考えています。
人文科学部 心理子ども学科 地域イノベーション専攻の入試
- 自分の得意分野を活かせる受験型が増えました!
- 総合型選抜では、頑張ってきたことをプレゼンテーションする「自己アピール型」、地域貢献等に取り組んだ実績を活かす「地域活動型」、総合的な探究の時間の成果を活かせる「探究学習型」、高等学校等で取得した資格が活かせる「資格・検定型」の4種類に増え、自分の得意分野を活かすことができるようになりました。
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松山東雲女子大学 人文科学部 心理子ども学科 地域イノベーション専攻の学べる学問
松山東雲女子大学 人文科学部 心理子ども学科 地域イノベーション専攻の目指せる仕事
松山東雲女子大学 人文科学部 心理子ども学科 地域イノベーション専攻の資格
人文科学部 心理子ども学科 地域イノベーション専攻の取得できる資格
- 社会調査士
人文科学部 心理子ども学科 地域イノベーション専攻の目標とする資格
- ITパスポート試験<国> 、
- 基本情報技術者試験<国>
データサイエンティスト検定
松山東雲女子大学 人文科学部 心理子ども学科 地域イノベーション専攻の就職率・卒業後の進路
※ 想定される活躍分野・業界
金融、保険業、情報通信業、マスコミ、製造業、インフラ事業、卸売・小売業、サービス業、教育業、公務員他
松山東雲女子大学 人文科学部 心理子ども学科 地域イノベーション専攻の問い合わせ先・所在地・アクセス
〒790-8531 愛媛県松山市桑原3-2-1
フリーダイヤル:0120-874044(入試課)
mail:nyushi@shinonome.ac.jp
所在地 | アクセス | 地図 |
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桑原キャンパス : 愛媛県松山市桑原3-2-1 |
JR「松山(愛媛県)」駅から伊予鉄市内バス10番線「久米駅前」行き 「短大前」下車 [約30分] |