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私立大学/東京・神奈川

ジョシビジュツダイガク

女子美術大学の入試科目・日程情報

【注意】下記に掲出されている入試情報は、2024年卒(去年の高校3年生)向けの情報です。

芸術学部

美術学科

総合型選抜(国際芸術文化専攻)

募集人数
3名
入試の概要
<1次審査>
書類審査

<2次審査>(1次審査通過者)
体験プログラム・課題等持参による面接

●課題
あなたの住む地域(市区町村)で、伝統的と思えるモノ(またはコト)と、新しいと思えるモノ(またはコト)をそれぞれ取り上げて、その地域の魅力や特色について発表する準備をする
●体験プログラム
事前課題の発表およびディスカッション
●持参物
発表内容をまとめた要旨
発表に必要な資料
その他自分自身の活動を説明できるような資料
試験日程
10月15日(日)

総合型選抜(日本画専攻)

募集人数
3名
入試の概要
<1次審査>
書類審査

<2次審査>(1次審査通過者)
体験プログラム・課題等持参による面接

●課題
以下A・Bそれぞれの条件で静物画を描く
モチーフ|りんごとガラス器(瓶、コップなど)
A:モチーフを良く観察して着彩する
B:モチーフを基に自由な発想で描く
●体験プログラム
実技体験(鉛筆デッサンまたは水彩画)
●持参物
課題作品
これまでに制作した作品を5点以上、10点以内
水彩画やデッサンなどの作品をまとめた制作ファイル1冊
試験日程
10月15日(日)

総合型選抜(美術教育専攻)

募集人数
5名
入試の概要
<1次審査>
書類審査

<2次審査>(1次審査通過者)
体験プログラム・課題等持参による面接

●課題
以下の(1)または(2)のどちらかを選択
(1)「鉛筆デッサン」か「水彩画」2点
モチーフ:静物
(2)「小論文」
テーマ「めざす美術教師像」
●体験プログラム
実技体験(水彩画)
●持参物
課題(作品または小論文)
これまでに制作した作品(水彩画・デッサンなど3点程度)や資料ファイル
水彩用具一式
試験日程
10月15日(日)

総合型選抜(洋画専攻)

募集人数
15名
入試の概要
<1次審査>
書類審査

<2次審査>(1次審査通過者)
体験プログラム・課題等持参による面接

●課題
以下のテーマで作品を1点制作
テーマ「となり」
●体験プログラム
事前課題の発表及びディスカッション
実技体験(鉛筆デッサン・作文)
●持参物
課題作品
日頃制作している作品やデッサンなど(2点)
ポートフォリオ1冊
試験日程
10月15日(日)

総合型選抜(立体アート専攻)

募集人数
2名
入試の概要
<1次審査>
書類審査

<2次審査>(1次審査通過者)
体験プログラム・課題等持参による面接

●課題
以下(1)・(2)を制作
(1)A3またはF6号以上のサイズの鉛筆または木炭デッサン2点(モチーフは自由)
(2)手に持てる大きさの立体作品1点
●体験プログラム
事前課題の発表およびディスカッション・作文
●持参物
課題作品
日頃制作している作品や資料ファイル
試験日程
10月15日(日)

デザイン・工芸学科

総合型選抜(プロダクトデザイン専攻)

募集人数
6名
入試の概要
<1次審査>
書類審査

<2次審査>(1次審査通過者)
体験プログラム・課題等持参による面接

●課題
「夏を快適にする“モノ”」というテーマから、各自が自由に発想し、その「モノ」のアイデアやイメージを、スケッチや図、文章などで、条件内で自由に表現する
●体験プログラム
実技体験(デザイン実習、プレゼンテーション)
●持参物
課題作品
各自の制作した作品や写真ファイル
鉛筆、消し具、カッター、定規
その他課題のプレゼンテーションに必要と思う道具があれば持参する
試験日程
10月15日(日)

総合型選抜(ヴィジュアルデザイン専攻)

募集人数
20名
入試の概要
<1次審査>
書類審査

<2次審査>(1次審査通過者)
体験プログラム・課題等持参による面接

●課題
以下のテーマ・条件で作品を制作
テーマ「顔」
●体験プログラム
実技体験(デザイン実習)
●持参物
課題作品
これまでに制作した代表作品や作品ファイル
試験日程
10月15日(日)

総合型選抜(環境デザイン専攻)

募集人数
2名
入試の概要
<1次審査>
書類審査

<2次審査>(1次審査通過者)
体験プログラム・課題等持参による面接

●課題
興味・関心がある建物、空間ディスプレイなどのインテリア、公園や町並みなどの屋外空間などを1か所選択し、考察レポート(簡単なスケッチもしくは写真を含む)を作成する
●体験プログラム
実技体験(ケント紙を使用した空間造形)
●持参物
課題作品
これまでに制作した作品や写真ファイル
試験日程
10月15日(日)

総合型選抜(工芸専攻)

募集人数
9名
入試の概要
<1次審査>
書類審査

<2次審査>(1次審査通過者)
体験プログラム・課題等持参による面接

●課題
《鉛筆デッサン》
(1)B4画用紙を縦位置で使用し、ユリの花を1輪描く(1点)
(2)B4画用紙を縦位置で使用し、トイレットペーパー(無地白地のもの)を描く(1点)
《彩色課題》
B4ケント紙を横位置で使用し、ストライプを描く(1点)
●体験プログラム
実技体験(鉛筆デッサン)
●持参物
課題作品
これまでに行ってきた活動や、作品などの要点をまとめたファイル1冊
鉛筆(硬軟各種)、消し具
試験日程
10月15日(日)

アート・デザイン表現学科

総合型選抜(クリエイティブ・プロデュース表現領域)

募集人数
4名
入試の概要
<1次審査>
書類審査

<2次審査>(1次審査通過者)
体験プログラム・課題等持参による面接

●課題
これまで最も力を入れて活動してきたこと(学校の授業以外)について、5分以内でプレゼンテーションできるよう準備すること。
●体験プログラム
事前課題の発表およびディスカッション
●持参物
各自のプレゼンテーションに必要なもの
試験日程
10月15日(日)

総合型選抜(スペース表現領域)

募集人数
4名
入試の概要
<1次審査>
書類審査

<2次審査>(1次審査通過者)
体験プログラム・課題等持参による面接

●課題
自分の好きな「空間」や「場所」の写真を3枚撮影
●体験プログラム
事前課題の発表およびディスカッション
●持参物
課題作品
自分自身の活動を説明できる代表作品や作品ファイル
試験日程
10月15日(日)

総合型選抜(ヒーリング表現領域)

募集人数
8名
入試の概要
<1次審査>
書類審査

<2次審査>(1次審査通過者)
体験プログラム・課題等持参による面接

●課題
《課題1 文章課題》
日本の現代社会では、様々な状況下で人に与える「継続的な重いストレス」が問題視されています。こうしたストレス社会においてアートやデザインは、どのような役割を果たし、何ができるのか、その可能性についてあなた自身の考えを自由に述べなさい。
《課題2 企画または作品表現》
あなた自身が企画側や表現者の立場になって、「現代社会においてストレスを軽減するためにアートやデザインが果たす役割と具体例」について考えてみてください。その場合、どのようなアートやデザインが必要か、そしてそれをどのように使うかを検討し、具体的な企画提案または作品によって表現しなさい。
●体験プログラム
事前課題の発表およびディスカッション
企画課題制作
●持参物
課題作品
課題1および課題2
自分自身の活動を説明できる代表作品や作品ファイル
鉛筆、色鉛筆12色~24色
試験日程
10月15日(日)

総合型選抜(ファッション表現領域)

募集人数
6名
入試の概要
<1次審査>
書類審査

<2次審査>(1次審査通過者)
体験プログラム・課題等持参による面接

●課題
課題1:あなたが、想像・考えている・意識している「なりたい自身のイメージ(内面的、外面的な意味を含む)」を、コラージュ、ドローイング、または、両方の手法を用いて自由に表現しなさい。
課題2:課題1に表現したあなた自身のイメージを400字程度の文章で説明しなさい。
●体験プログラム
実技体験(テキスタイルデザイン実習、プレゼンテーション)
●持参物
制作した課題作品の実物(1点)
コンセプトシート
振り返りレポート
自分自身の活動を説明できる代表作品や作品ファイル
試験日程
10月15日(日)

総合型選抜(メディア表現領域)

募集人数
19名
入試の概要
<1次審査>
書類審査

<2次審査>(1次審査通過者)
体験プログラム・課題等持参による面接

●課題
「音」をテーマに制作した作品2点
●体験プログラム
実技体験(メディア表現実習)
●持参物
課題作品
自分自身の活動を説明できる代表作品や作品ファイル
試験日程
10月15日(日)

共創デザイン学科

総合型選抜

募集人数
15名
入試の概要
<1次審査>
書類審査

<2次審査>(1次審査通過者)
体験プログラム・課題等持参による面接

●課題
課題1:自分視点のニュースリサーチ
課題2:ポートフォリオの作成
●体験プログラム
体験授業(当日与えられた課題をボードにまとめ、プレゼンテーションする)
●持参物
課題1および課題2
筆記用具
希望者は実物作品(自身で運べるもの3点以内)の持参も可
試験日程
10月15日(日)
女子美術大学(私立大学/東京・神奈川)
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