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女子栄養大学、秩父地域特産品を使った新スイーツを学生考案
2023/5/24
女子栄養大学 食文化栄養学科4年の長坂毬亜さん(平口ゼミ)が卒業研究の一環で、地域振興の一助になればと、埼玉県秩父地域の食材を使用した地産地消のスイーツを開発し、小池カフェ(NIPPONIA 秩父 門前町)でお披露目会が開催された。
昨年度の秩父地域1市4町(秩父市、横瀬町、皆野町、長瀞町、小鹿野町)の特産品を使った商品開発(チーズケーキ)に続く第二弾となる。
今年度は1市4町の食材を12種使用した9種類のパウンドケーキのレシピを学生が考案し、地域の一般社団法人秩父地域おもてなし観光公社、「亀沢屋」と「ラパンノワールくろうさぎ」に協力をいただき開発した。
パウンドケーキは一口サイズで9種類のセットにし、秩父地域にあるたくさんの特産品を知ってもらえる商品となっている。
今年度は1市4町で1か所ずつ生産者を学生が訪問し、生産に対する想いも伺いながら商品化した。
商品は、じばさん商店(埼玉県秩父市宮側町1-7)と亀沢屋(埼玉県秩父郡皆野町皆野1359-2)で購入できる。
小池カフェ(埼玉県秩父市番場町17-10)では、カフェメニューとして、その月のおすすめ3種類のプレートで提供している。
また、女子栄養大学駒込キャンパス内の『菓子工房 プランタン』でも2月中旬以降、個数限定で販売を予定している。
詳細リンク先(https://www.eiyo.ac.jp/daigaku/society/info/20230210-2/)
昨年度の秩父地域1市4町(秩父市、横瀬町、皆野町、長瀞町、小鹿野町)の特産品を使った商品開発(チーズケーキ)に続く第二弾となる。
今年度は1市4町の食材を12種使用した9種類のパウンドケーキのレシピを学生が考案し、地域の一般社団法人秩父地域おもてなし観光公社、「亀沢屋」と「ラパンノワールくろうさぎ」に協力をいただき開発した。
パウンドケーキは一口サイズで9種類のセットにし、秩父地域にあるたくさんの特産品を知ってもらえる商品となっている。
今年度は1市4町で1か所ずつ生産者を学生が訪問し、生産に対する想いも伺いながら商品化した。
商品は、じばさん商店(埼玉県秩父市宮側町1-7)と亀沢屋(埼玉県秩父郡皆野町皆野1359-2)で購入できる。
小池カフェ(埼玉県秩父市番場町17-10)では、カフェメニューとして、その月のおすすめ3種類のプレートで提供している。
また、女子栄養大学駒込キャンパス内の『菓子工房 プランタン』でも2月中旬以降、個数限定で販売を予定している。
詳細リンク先(https://www.eiyo.ac.jp/daigaku/society/info/20230210-2/)