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女子栄養大学、エディブルフラワーを使用した学生考案メニューを期間限定で提供
2019/5/22
女子栄養大学は、連携協定を締結している日本薬科大学との「薬食同源プロジェクト」の取り組みの一環として、両大学の学生考案によるエディブルフラワー(食用花)を使用したメニューを期間限定で提供することとなった。
今回の取り組みは、「花の町 鴻巣市」をエディブルフラワー(食用花)で盛り上げようとの想いから、共同でメニュー開発を行ったもので、女子栄養大学からは、食文化栄養学科4年生の3名が参加(指導:調理学研究室 松田康子教授、食料・地域経済学研究室 平口嘉典専任講師)。
見た目も鮮やかな、からだと心にやさしいメニューを提供する。
【概要】
●提供日:2019年5月18日(土)・6月15日(土)・7月20日(土) 11時30分~
●提供数量:1日限定20食
●メニュー:特製薬膳カレー・鴻巣産の野菜とストックのサラダ・ローズマリーフォンケーキ・トロピカルアイスティー
●価格:1,200円(税込)
●店舗:「にこにこmama’s kitchen by kaya」(鴻巣市東1-4-18)
■詳細リンク先(http://www.eiyo.ac.jp/news/2019/edibleflower.html)
今回の取り組みは、「花の町 鴻巣市」をエディブルフラワー(食用花)で盛り上げようとの想いから、共同でメニュー開発を行ったもので、女子栄養大学からは、食文化栄養学科4年生の3名が参加(指導:調理学研究室 松田康子教授、食料・地域経済学研究室 平口嘉典専任講師)。
見た目も鮮やかな、からだと心にやさしいメニューを提供する。
【概要】
●提供日:2019年5月18日(土)・6月15日(土)・7月20日(土) 11時30分~
●提供数量:1日限定20食
●メニュー:特製薬膳カレー・鴻巣産の野菜とストックのサラダ・ローズマリーフォンケーキ・トロピカルアイスティー
●価格:1,200円(税込)
●店舗:「にこにこmama’s kitchen by kaya」(鴻巣市東1-4-18)
■詳細リンク先(http://www.eiyo.ac.jp/news/2019/edibleflower.html)