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女子栄養大学、三和豆水庵と学生の共同開発新商品が発売
2019/3/15
女子栄養大学食文化栄養学科の学生10名が、豆腐を中心とした食品製造販売メーカーである株式会社三和豆水庵(本社:茨城県古河市)と商品開発に携わり、新商品「女子大生が考えた料理を格段においしく作れる豆腐」を開発した。
今回の商品は、調理用に特化した水切り不要の手軽に料理に使用出来る下味つき豆腐で、「鰹だし風味」「チキンスープ味」(希望小売価格:各248円+消費税)の2品で、3月4日より全国のスーパー、コンビニエンスストアなどで発売されている(指導:浅尾貴子専任講師)。
2月28日(木)には、市ヶ谷のPatiaにて記者発表会が行われ、10名の学生も参加。新商品の企画開発の経緯について発表する他、鰹だし風味の豆腐を使用した「和風豆腐ハンバーグ」とチキンスープ味の豆腐を使用した「豆腐カルボナーラ」を作り、記者の方々へ提供した。
■詳細リンク先(http://www.eiyo.ac.jp/news/2018/sanwa2019.html)
今回の商品は、調理用に特化した水切り不要の手軽に料理に使用出来る下味つき豆腐で、「鰹だし風味」「チキンスープ味」(希望小売価格:各248円+消費税)の2品で、3月4日より全国のスーパー、コンビニエンスストアなどで発売されている(指導:浅尾貴子専任講師)。
2月28日(木)には、市ヶ谷のPatiaにて記者発表会が行われ、10名の学生も参加。新商品の企画開発の経緯について発表する他、鰹だし風味の豆腐を使用した「和風豆腐ハンバーグ」とチキンスープ味の豆腐を使用した「豆腐カルボナーラ」を作り、記者の方々へ提供した。
■詳細リンク先(http://www.eiyo.ac.jp/news/2018/sanwa2019.html)