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こんな先生・教授から学べます

テクノロジーの進化に対応できる臨床工学技士を育てる先生

臨床工学技士
医療科学部 臨床工学科
塚尾 浩准教授
先生の取組み内容

AIや手術ロボットの台頭が示すように、医療機器の進化スピードは各段にあがっています。臨床工学技士は医師とともに患者さんの治療に携わり、医療現場ではさまざまな医療機器を扱いますが、医師は必ずしも医工学治療に精通しているわけではないため、医学と工学をつなぐ臨床工学技士の存在は欠かせないものになっています。今後さらに技術は進化し、今までにない新たな問題も出てくるでしょう。そうした問題に対峙したとき、自ら考える力がとても重要になります。そのため日々の授業では、学生が自ら調べ、自分で考えるプロセスを重視して指導しています。臨床工学科が目指すのは、即戦力の育成ではありません。10年後、20年後、さらにその先の未来まで見据え、新たな技術に対応していける「自ら学び続けられる臨床工学技士」を育てたいと考えています。

臨床工学技士には、新しい技術を活用して医療現場のパフォーマンスをあげることも求められています

授業・ゼミの雰囲気

病態を再現するシミュレーターを完備。患者さんに合わせて医工学治療をコンサルティングする力を育成

「呼吸機能代行技術学」などの授業を指導している塚尾先生。患者さん一人ひとりの病態によって医療機器の設定が変わってくるため、それを医師とコミュニケーションをとりながら提案していく「医工学治療のコンサルティング」としての役割を学ぶ必要があると話します。「臨床工学科にはシミュレーターがあり、患者さんの病態を再現して医療機器の操作を学べるので、そこは大きなメリットです。さらに附属病院で働く現役の医師や臨床工学技士を招いた講義も用意し、実際に現場で働くイメージを持ちながら学べる環境を整えています」

授業では、まず学生にやらせてみることを大切にしている塚尾先生。医学と工学をバランスよく学んでいきます

キミへのメッセージ

臨床工学技士は医師や他のメディカルスタッフと治療の最前線に立つ仕事です

医療機器の保守点検だけが臨床工学技士の仕事ではありません。チーム医療の一員として、医療機器のその先にいる患者さん一人ひとりと向き合う…この視点をもって学べる高校生のみなさんを待っています。

救命救急センターで緊急度の高い現場を経験してきた塚尾先生。その経験が研究・教育にも生かされているそう

塚尾 浩准教授

専門分野:生体機能代行技術学、治療機器学、医療安全工学
東京電子専門学校医療専門課程臨床工学科卒。北里大学大学院 医療系研究科 医学専攻博士課程修了。博士(医学)。
臨床工学技士として大学病院の救命救急センターや血液浄化部門で臨床経験を積んだ後に、大学院へ進学。東京工科大学医療保健学部臨床工学科 助教、北里大学医療衛生学部医療工学科臨床工学専攻 講師を経て、2022年より現職。

※この画面の情報は、すべて取材した時点でのものになります。

この先生・教授から学べるのは…

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