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順天堂大学、「全日本体操団体選手権」2大会ぶり7度目の優勝
2022/2/15
順天堂大学は、12月11、12の両日に東京都の国立代々木競技場第一体育館で開かれた第75回全日本体操団体選手権において、男子が2大会ぶり(3年ぶり)7度目の優勝を果たした。
床運動、あん馬、つり輪、跳馬、平行棒、鉄棒の6種目の合計で競い、各チームから各種目に3選手ずつ出場。
順天堂大学は、橋本大輝選手(2年)、三輪哲平選手(3年)が5種目、鈴木茂斗選手(4年)、大久保圭太郎選手(4年)、村山覚人選手(3年)、江俣有寿彩選手(1年)が2種目に出場した。
橋本選手は跳馬で15.200点を記録するなど4種目で15点台をマーク。
このほか、大久保選手が跳馬で14.966点、三輪選手が平行棒で14.700点を記録するなど奮闘した。
合計で260.764点となり、2位の徳洲会体操クラブや3位のセントラルスポーツなどの強豪を上回った。
詳細リンク先(https://www.juntendo.ac.jp/hss/news/20211213-02.html)
床運動、あん馬、つり輪、跳馬、平行棒、鉄棒の6種目の合計で競い、各チームから各種目に3選手ずつ出場。
順天堂大学は、橋本大輝選手(2年)、三輪哲平選手(3年)が5種目、鈴木茂斗選手(4年)、大久保圭太郎選手(4年)、村山覚人選手(3年)、江俣有寿彩選手(1年)が2種目に出場した。
橋本選手は跳馬で15.200点を記録するなど4種目で15点台をマーク。
このほか、大久保選手が跳馬で14.966点、三輪選手が平行棒で14.700点を記録するなど奮闘した。
合計で260.764点となり、2位の徳洲会体操クラブや3位のセントラルスポーツなどの強豪を上回った。
詳細リンク先(https://www.juntendo.ac.jp/hss/news/20211213-02.html)