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順天堂大学、学生・卒業生で構成された日本代表チームが男子団体で金メダルを獲得
2019/8/23
順天堂大学の谷川翔選手(スポーツ健康科学部3年)、萱和磨選手(大学院スポーツ健康科学研究科博士前期課程1年、セントラルスポーツ所属)、谷川 航選手(H31年卒:セントラルスポーツ所属)の順天堂大学学生・卒業生で構成された日本代表チームが、2019年7月4日、イタリア・ナポリで開催された第30回ユニバーシアード競技大会の体操男子団体総合において、3大会連続となる金メダルを獲得した。
なお、本大会では、スポーツ健康科学部の原田睦巳教授が監督として日本代表チームを支えた。
団体総合に続き行われた個人総合では、萱和磨選手が6種目合計87.000点のスコアで2位に大差を付けて金メダルを獲得。
種目別では、谷川翔選手が平行棒で金メダルを獲得したほか、ゆかで銅メダルを獲得。萱選手がゆかで銀メダル、あん馬で銅メダルを獲得した。
谷川翔選手、萱和磨選手、谷川航選手の3選手は、今年10月にドイツ・シュツットゥガルトで行われる世界体操競技選手権大会の日本代表にも選出されている。
■詳細リンク先(https://www.juntendo.ac.jp/sports/news/20190718-01.html)
なお、本大会では、スポーツ健康科学部の原田睦巳教授が監督として日本代表チームを支えた。
団体総合に続き行われた個人総合では、萱和磨選手が6種目合計87.000点のスコアで2位に大差を付けて金メダルを獲得。
種目別では、谷川翔選手が平行棒で金メダルを獲得したほか、ゆかで銅メダルを獲得。萱選手がゆかで銀メダル、あん馬で銅メダルを獲得した。
谷川翔選手、萱和磨選手、谷川航選手の3選手は、今年10月にドイツ・シュツットゥガルトで行われる世界体操競技選手権大会の日本代表にも選出されている。
■詳細リンク先(https://www.juntendo.ac.jp/sports/news/20190718-01.html)