【社会福祉士】全国社会福祉協議会
松戸高等学校(県立)
野口 晃平
「社会福祉法人全国社会福祉協議会 勤務」
全国社会福祉協議会への就職を志望したのは、学生時代の災害ボランティア活動で、現地の職員の冷静かつ機敏な行動を目にしたことがきっかけです。1年目の今は、福祉機器やリハビリ テーション機器などを展示する「国際福祉機器展H.C.R.」の事務局を担当しています。いずれは、高齢者介護や障害者支援、 保育、生活困窮など、市町村や都道府県レベルでは解決しにくい課題に対する調査や研修、会議、情報収集、広報などを担っていきたいと考えています。
全国社会福祉協議会への就職を志望したのは、学生時代の災害ボランティア活動で、現地の職員の冷静かつ機敏な行動を目にしたことがきっかけです。1年目の今は、福祉機器やリハビリ テーション機器などを展示する「国際福祉機器展H.C.R.」の事務局を担当しています。いずれは、高齢者介護や障害者支援、 保育、生活困窮など、市町村や都道府県レベルでは解決しにくい課題に対する調査や研修、会議、情報収集、広報などを担っていきたいと考えています。