【生活相談員】卒業後も実践している”わかち合い”のこころ

日本体育大学柏高等学校
髙田 真優子 2009年度入学
社会福祉士/生活相談員
就職して以来続けてきた現場での仕事を経て、今は生活相談員を担当しています。
利用者さんにとって一番良い状態を実現するために、ご本人はもちろん、ご家族、役所、病院などとコュニケーションをとり、調整を行う仕事です。
大学時代から 興味をもち、卒業論文のテーマにも選び ました。
ご本人やご家族の要望、医療や 介護の観点からのケアなど、さまざまな意見をふまえて調整し、利用者さんの状態を少しずつでも改善していくことが喜びです。
何より社会福祉士としての知識が十分に活かせることにやりがいを感じます。
就職して以来続けてきた現場での仕事を経て、今は生活相談員を担当しています。
利用者さんにとって一番良い状態を実現するために、ご本人はもちろん、ご家族、役所、病院などとコュニケーションをとり、調整を行う仕事です。
大学時代から 興味をもち、卒業論文のテーマにも選び ました。
ご本人やご家族の要望、医療や 介護の観点からのケアなど、さまざまな意見をふまえて調整し、利用者さんの状態を少しずつでも改善していくことが喜びです。
何より社会福祉士としての知識が十分に活かせることにやりがいを感じます。