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淑徳大学、埼玉・三芳町(みよしまち)とオリジナル弁当を開発
2016/10/7
淑徳大学は、このたび、埼玉県三芳町と協同で、三芳町の野菜を使った地産地消のオリジナル弁当を開発した。
健康寿命を延ばし医療費の適正化を目的に、三芳町が進めている“健康長寿プロジェクト”の一環として行ったもの。栄養学科の学生(高松ゼミ、平岡ゼミ)がメニュー開発を担当した。
完成した弁当は、主食3、主菜1、副菜2と、食事バランスに配慮。塩分は3g以下、カロリーは650kcal前後に抑えながら、野菜を多く入れつつ、ほかの栄養素もしっかり摂れるように作られている。
価格は550円(税込)。10月5日(水)より毎週水曜日限定で、福祉喫茶ハーモニー(三芳町文化会館 コピスみよし内)で販売するという。
■ニュースリンク先(http://www.shukutoku.ac.jp/news/chiba2/smile_32964.html)
健康寿命を延ばし医療費の適正化を目的に、三芳町が進めている“健康長寿プロジェクト”の一環として行ったもの。栄養学科の学生(高松ゼミ、平岡ゼミ)がメニュー開発を担当した。
完成した弁当は、主食3、主菜1、副菜2と、食事バランスに配慮。塩分は3g以下、カロリーは650kcal前後に抑えながら、野菜を多く入れつつ、ほかの栄養素もしっかり摂れるように作られている。
価格は550円(税込)。10月5日(水)より毎週水曜日限定で、福祉喫茶ハーモニー(三芳町文化会館 コピスみよし内)で販売するという。
■ニュースリンク先(http://www.shukutoku.ac.jp/news/chiba2/smile_32964.html)