「私にぴったり合うのはここしかない」と確信!

本庄高等学校
2018年度入学
<栄養と運動を両面から学べることが魅力!>
昔から食べることが好きで中学生くらいから栄養士になりたいと考えていました。また運動をすることも同じくらい好きだったので、どちらも学びたいと高校の先生に相談したところ、十文字学園女子大学を勧められました。
大学案内を取り寄せたり、オープンキャンパスで実際にキャンパスの雰囲気を感じたりするうちに、栄養士をはじめとする複数の資格取得ができるとともに、運動系の授業もあることに魅力を感じ、「私にぴったり合うのはここしかない」と確信し受験しました。
<栄養への理解を深める実験と実習>
私の学問に対するモチベーションは「太らないように健康的に美味しく食べたい」ということがあります。「食べることが好き」と言っても、やはりカロリーや栄養バランスはどうして気になるので、栄養と運動に関する学問をしっかり理解しておきたいと思ったのです。一年次は一般教養が中心でしたが、二年
次の後期になると実験・実習の時間が週4単位と多くなり、最近はその課題に力を入れて頑張っています。中でも「応用栄養学実習」では献立作成の課題があるのですが、栄養素それぞれに摂取する量が決まっていて特に難しいと感じます。先生からアドバイスをいただきつつ、友人と一緒になって成分表とにら
めっこしながら取り組んでいます。
昔から食べることが好きで中学生くらいから栄養士になりたいと考えていました。また運動をすることも同じくらい好きだったので、どちらも学びたいと高校の先生に相談したところ、十文字学園女子大学を勧められました。
大学案内を取り寄せたり、オープンキャンパスで実際にキャンパスの雰囲気を感じたりするうちに、栄養士をはじめとする複数の資格取得ができるとともに、運動系の授業もあることに魅力を感じ、「私にぴったり合うのはここしかない」と確信し受験しました。
<栄養への理解を深める実験と実習>
私の学問に対するモチベーションは「太らないように健康的に美味しく食べたい」ということがあります。「食べることが好き」と言っても、やはりカロリーや栄養バランスはどうして気になるので、栄養と運動に関する学問をしっかり理解しておきたいと思ったのです。一年次は一般教養が中心でしたが、二年
次の後期になると実験・実習の時間が週4単位と多くなり、最近はその課題に力を入れて頑張っています。中でも「応用栄養学実習」では献立作成の課題があるのですが、栄養素それぞれに摂取する量が決まっていて特に難しいと感じます。先生からアドバイスをいただきつつ、友人と一緒になって成分表とにら
めっこしながら取り組んでいます。