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  • 澤田 澪さん(システム理工学部 生命科学課程/医療機器開発技術者)

私立大学/東京・埼玉

シバウラコウギョウダイガク

社内ベンチャー的な部署で商品開発に取り組んでいます

先輩の仕事紹介

海外の研究者と組んで、先進分野の商品開発に力を注いでいます!

医療機器開発技術者
システム理工学部 生命科学科(2026年4月、生命科学課程へ改組予定)/2015年卒
澤田 澪さん

この仕事や研究の魅力・やりがい

「眼」に関する多様な商品を提供しているメーカーに勤め、眼科で使用する装置や、スマートコンタクトレンズの企画開発を行っています。スマートコンタクトレンズとは、様々なデジタル機能を備えたコンタクトレンズのことです。マイクロセンサーが埋め込まれたシリコーン素材の「コンタクトレンズ型検査機器」を当社のグループ企業が開発しましたが、私が関わっているのはそれに続く第2弾の商品。スイスのグループ企業を定期的に訪れて、一緒に最先端技術を研究しながら開発を進めています。技術的な進展が注目され、今後の成長が見込まれている分野で、自身の力を発揮できていることに大きなやりがいを感じています。

この分野・仕事を選んだきっかけ

母が看護師だったため、子どもの頃から医療に関わりたいという夢がありました。でも血を見ることが苦手だったので、看護師は早々に諦めることに。高校で進路を検討していた際、芝浦工業大学で医療工学を学べる学科が新設されると知り、生命科学科に進学を決めました。いまの仕事に興味をもったのは学部4年生の頃のことです。眼科関連の施設でアルバイトをしたとき、多くの国内メーカーがコンタクトレンズを開発していることを知るとともに、眼科にある各種医療機器に興味をもったことから、「眼」に関わるメーカーを調べて就職先を決めました。憧れていた医療の仕事には、コンタクトレンズや機器の開発を通して関わることになりました。

スイスのスタッフと定期的にミーティングしています

学校で学んだこと・学生時代

私が学んでいた生命科学科生命医工学コースでは、医療機器づくりの全工程を学べるように、CADの使い方からプログラムの書き方、電気回路の知識、レギュレーションの基礎、統計学など幅広く学ぶ機会がありました。当時は必要性がよく分からなかったのですが、新規医療機器を開発する立場になって、分野横断的に学ぶ教育の意味がわかり、当時の知識がいま役立っています。基礎知識が幅広くあると一歩踏み出す際のハードルが下がり、チャンスで「やります」と手を挙げる勇気も出ます。苦手なことでも前向きに取り組むと強みになることもあるので、進路選択の際にネガティブな要素を避けるより、好きなことを追求する道を選んでほしいと思います。

澤田 澪さん

株式会社シードデバイス勤務/システム理工学部 生命科学科(2026年4月、生命科学課程へ改組予定)/2015年卒/芝浦工業大学卒業後、同学大学院システム理工学専攻修了。その後、株式会社シードデバイスに就職し、現在は技術部でスマートコンタクトレンズや、眼科で使用する医療機器などの企画開発業務に携わっている。

※この画面の情報は、すべて取材した時点でのものになります。

この先輩が学んだのは…

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