学校の特長
「都心の渋谷」「自然豊かな日野」未来の可能性を育む2つのキャンパス
JR渋谷駅から徒歩約10分の場所にある、地下1階、地上17階の最新設備を誇る校舎では、文学部、人間社会学部、国際学部の学生が学びます。立地を生かし、ビジネスの現場と連携した授業展開を目指しています。また生活科学部と環境デザイン学部(2025年4月設置予定)のある日野キャンパスでは、教室や体育館以外にも、調理実習室や音楽室、開放的なアクティブラーニングスぺースなどの学びの場が充実。緑豊かなキャンパスで、地域と密着した学びと充実した学習環境を提供します。 |
自治体や企業と連携し、社会課題に向き合うプロジェクトが多数
「実践の実践」とよばれる本学には、実践的な学び・社会とつながる学び「問題解決型学習(PBL)」の機会があり、自治体や企業と連携したプログラムが多いことが特長です。日野キャンパスでは、食の安全や栄養の知識、環境デザインなどの生活に密着した知識・技能を活かし、地域発展や多世代の交流など人々の生活を豊かにする取り組みを自治体や企業とともに実践。渋谷キャンパスでは、IT企業やベンチャー企業が集積する渋谷の立地を活かし、さまざまな企業・自治体と連携を行っています。地域・ビジネスの現場にある課題に向き合い、学生ならではの視点で考え抜く経験が、一人ひとりの成長につながっています。 |