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実践女子大学、家族をテーマに「第13回 下田歌子賞」エッセイ・短歌募集
2015/6/19
実践女子大学は、2015年6月11日(木)より、「第13回 下田歌子賞」の作品募集を開始した。応募は2015年9月10日(木)まで。
同賞は、実践女子学園の創立者である下田歌子が、2004年に生誕150年を迎えるにあたり、下田歌子のふるさとである旧岩村町(現在の岐阜県恵那市)が、エッセイ募集を通して、ひとの生き方や教育のあり方などを共に考え、学ぶために設けたもの。第1回目(2003年)の募集以降、毎年全国各地から多数の秀作が寄せられている。
第13回のテーマは『家族』。家族への想い・家族に伝えたいこと・家族から教えられたこと・忘れられない家族の言葉などをサブテーマとして、短歌と具体的なエピソードを添えたエッセイを募集する。作品募集は、エッセイの部・短歌の部ともに、一般の部、中高生の部、小学生の部で行う。応募は1人1作品、1人1首とする。
【概要】
●応募部門:
(1)エッセイの部:一般の部2,000字程度(400字詰原稿用紙5枚程度)、中高生の部1,200字程度(400字詰原稿用紙3枚程度)、小学生の部800字程度(400字詰原稿用紙2枚程度) ※1人1作品に限る
(2)短歌の部:一般の部、中高生の部、小学生の部?※1人1首に限る
●応募期間:2015年6月11日(木)~9月10日(木)
●発表・表彰式:2015年12月19日(土)、岐阜県恵那市岩村町で発表・表彰式
●応募方法:恵那市ホームページ「下田歌子賞」で検索し所定のフォームで応募
■詳細リンク先(https://www.jissen.ac.jp/notice/year2015/20150611_news1.html)
同賞は、実践女子学園の創立者である下田歌子が、2004年に生誕150年を迎えるにあたり、下田歌子のふるさとである旧岩村町(現在の岐阜県恵那市)が、エッセイ募集を通して、ひとの生き方や教育のあり方などを共に考え、学ぶために設けたもの。第1回目(2003年)の募集以降、毎年全国各地から多数の秀作が寄せられている。
第13回のテーマは『家族』。家族への想い・家族に伝えたいこと・家族から教えられたこと・忘れられない家族の言葉などをサブテーマとして、短歌と具体的なエピソードを添えたエッセイを募集する。作品募集は、エッセイの部・短歌の部ともに、一般の部、中高生の部、小学生の部で行う。応募は1人1作品、1人1首とする。
【概要】
●応募部門:
(1)エッセイの部:一般の部2,000字程度(400字詰原稿用紙5枚程度)、中高生の部1,200字程度(400字詰原稿用紙3枚程度)、小学生の部800字程度(400字詰原稿用紙2枚程度) ※1人1作品に限る
(2)短歌の部:一般の部、中高生の部、小学生の部?※1人1首に限る
●応募期間:2015年6月11日(木)~9月10日(木)
●発表・表彰式:2015年12月19日(土)、岐阜県恵那市岩村町で発表・表彰式
●応募方法:恵那市ホームページ「下田歌子賞」で検索し所定のフォームで応募
■詳細リンク先(https://www.jissen.ac.jp/notice/year2015/20150611_news1.html)