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実践女子大学、実践女子大学×久慈市 第5回 全国ふるさと甲子園「まめぶるこパン」販売
2019/9/4
実践女子大学は、久慈市と 第5回 全国ふるさと甲子園にて「まめぶるこパン」を販売した。
実践女子大学は、北三陸「あまちゃん」観光推進協議会から、2018年8月に研究委託を受け、「岩手県久慈市の食材を使用した特産品(食品)の開発」について研究を開始した。
昨年の第4回全国ふるさと甲子園に参加した学生は、「まめぶ」メニューの試食や来場者アンケートを実施し、「まめぶ」の市場調査を行った。
また、久慈市を訪れ、郷土や文化を学ぶなど現地調査を経て、「まめぶ」をモチーフとした「まめぶるこパン」のレシピを久慈市に提案した。
その提案を元に、久慈市に事業所を構える「HIBIKI SHOKUDOU」が商品化したものを、第5回全国ふるさと甲子園で「まめぶるこパン」を学生・教員と久慈市とで販売した。
この取り組みは、生活科学部食生活科学科 白尾美佳教授、奈良一寛教授、松岡康浩准教授と学生による産官学連携によるもの。
詳細リンク先(https://www.jissen.ac.jp/notice/year2019/20190817_news1.html)
実践女子大学は、北三陸「あまちゃん」観光推進協議会から、2018年8月に研究委託を受け、「岩手県久慈市の食材を使用した特産品(食品)の開発」について研究を開始した。
昨年の第4回全国ふるさと甲子園に参加した学生は、「まめぶ」メニューの試食や来場者アンケートを実施し、「まめぶ」の市場調査を行った。
また、久慈市を訪れ、郷土や文化を学ぶなど現地調査を経て、「まめぶ」をモチーフとした「まめぶるこパン」のレシピを久慈市に提案した。
その提案を元に、久慈市に事業所を構える「HIBIKI SHOKUDOU」が商品化したものを、第5回全国ふるさと甲子園で「まめぶるこパン」を学生・教員と久慈市とで販売した。
この取り組みは、生活科学部食生活科学科 白尾美佳教授、奈良一寛教授、松岡康浩准教授と学生による産官学連携によるもの。
詳細リンク先(https://www.jissen.ac.jp/notice/year2019/20190817_news1.html)