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私立大学/東京・神奈川

サンギョウノウリツダイガク

【給付型】外国人留学生奨学金(全学部共通)

対象
1~3年次生の外国人留学生
学業・人物ともに優れ、他の外国人留学生の模範となり得る者
給付額
200,000円(年1回)
人数
計4名以内

【給付型】産業能率大学・富士通(株)育英基金奨学金(全学部共通)

対象
2~4年次生
学業・人物ともに極めて優れている者
給付額
200,000円(年1回)
人数
各学科各学年:1名以内(計9名以内)

【給付型】産業能率大学・立石信雄外国人留学生奨学金(全学部共通)

対象
外国人留学生の課外活動において顕著なリーダーシップを発揮し、その発展に貢献している者で、人物も優れ他の模範となり得る者
給付額
150,000円(年1回)
人数
1~3年次の外国人留学生:各学年1名以内
4年次の外国人留学生:2名以内

【給付型】産業能率大学後援会奨学金(全学部共通)

対象
1~4年次生
修学意欲がありながら、家計急変により学費支弁が困難な者
給付額
授業料半額相当額以内
給付は1回限り
人数
原則として3名以内

【給付型】産業能率大学奨学留学制度 1年間(全学部共通)

対象
2~4年次生
給付額
留学した年度の授業料 半額相当額
人数
若干名
備考
出国前申請/帰国後審査

【給付型】産業能率大学奨学留学制度 半年間(全学部共通)

対象
1~4年次生
給付額
留学した年度の授業料 1/4相当額
人数
若干名
備考
出国前申請/帰国後審査

【給付型】産業能率大学上野奨学金 修学支援奨学金(全学部共通)

対象
1~4年次生
所定の基準により学費支援が必要と判断できる者
給付額
150,000円(年1回)
人数
両学部 計55名以内
備考
修学支援奨学金は「高等教育の修学支援新制度(授業料等減免+給付型奨学金)との兼有はできません。

【給付型】産業能率大学上野奨学金 上野学業奨学金(全学部共通)

対象
2~4年次生
学業・人物ともに優れている者
給付額
150,000円(年1回)
人数
経営学科・現代マネジメント学科:各学年5名以内
マーケティング学科:各学年3名以内
(計39名以内)

【給付型】産業能率大学上野奨学金 上野特別奨学金(全学部共通)

対象
2~4年次生
学業・人物ともに極めて優れ他の模範となり得る者
給付額
300,000円(年1回)
人数
各学科各学年:1名以内(計9名以内)

【給付型】専門実践教育訓練給付金(全学部共通)

対象
産業能率大学大学院に入学する方で、「専門実践教育訓練給付」の支給対象者(受給資格者)の条件を満たす方
学種
大学院
給付額
お支払いいただいた大学院の学費の最大70%(最大112万円)
※初年度は入学金も含まれます。
募集時期
受講開始日の原則2週間前までに行う必要があります。
備考
2024年10月1日以降(本学大学院の場合は、2025年4月以降)の入学生で、訓練修了後の賃金が受講開始前の賃金と比較して5%以上上昇した場合は、教育訓練経費の10%(年間上限8万円)がさらに追加で支給されます。この場合は、学費の最大80%(最大128万円)の給付金を受けることが可能

【減免型】高等教育の修学支援新制度(授業料等減免+給付型奨学金)(全学部共通)

対象
1~4年次生(外国人留学生は対象外)
収入基準
第Ⅰ区分:申請学生と生計維持者の市町村民税所得割が非課税
第Ⅱ区分:申請学生と生計維持者の支給額算定基準額合計が100円以上25,600円未満
第Ⅲ区分:申請学生と生計維持者の支給額算定基準額合計が25,600円以上51,300円未満
第Ⅳ区分(多子世帯):申請学生と生計維持者の支給額算定基準額合計が51,300円以上154,500円未満
学業に関する基準
1年次生:学業成績が下記のいずれかに該当する者
・高等学校での評定平均3.5以上、または入試成績上位1/2以内
・高等学校卒業程度認定試験合格者
・学修意欲を学修計画書により確認できること
2~4年次生:学業成績が下記のいずれかに該当する者
・GPAが在籍学部内上位1/2以内であること
・学年ごとに定める標準修得単位数を修得しており、学修意欲を学修計画書により確認できること
資産基準:申請学生と生計維持者の資産額合計が2,000万円未満
大学入学時期の基準:高等学校を初めて卒業した年度の翌年度末日から2年を経過せず大学へ入学した者
減免額
授業料減免額(年額)
第Ⅰ区分:700,000円
第Ⅱ区分:466,700円
第Ⅲ区分:233,400円
第Ⅳ区分(多子世帯):175,000円
給付金額(月額)
第Ⅰ区分:75,800円
第Ⅱ区分:50,600円
第Ⅲ区分:25,300円
第Ⅳ区分(多子世帯):19,000円
自宅・自宅外の別
自宅外

【減免型】高等教育の修学支援新制度(授業料等減免+給付型奨学金)(全学部共通)

対象
1~4年次生(外国人留学生は対象外)
収入基準
第Ⅰ区分:申請学生と生計維持者の市町村民税所得割が非課税
第Ⅱ区分:申請学生と生計維持者の支給額算定基準額合計が100円以上25,600円未満
第Ⅲ区分:申請学生と生計維持者の支給額算定基準額合計が25,600円以上51,300円未満
第Ⅳ区分(多子世帯):申請学生と生計維持者の支給額算定基準額合計が51,300円以上154,500円未満
学業に関する基準
1年次生:学業成績が下記のいずれかに該当する者
・高等学校での評定平均3.5以上、または入試成績上位1/2以内
・高等学校卒業程度認定試験合格者
・学修意欲を学修計画書により確認できること
2~4年次生:学業成績が下記のいずれかに該当する者
・GPAが在籍学部内上位1/2以内であること
・学年ごとに定める標準修得単位数を修得しており、学修意欲を学修計画書により確認できること
資産基準:申請学生と生計維持者の資産額合計が2,000万円未満
大学入学時期の基準:高等学校を初めて卒業した年度の翌年度末日から2年を経過せず大学へ入学した者
減免額
授業料減免額(年額)
第Ⅰ区分:700,000円
第Ⅱ区分:466,700円
第Ⅲ区分:233,400円
第Ⅳ区分(多子世帯):175,000円
給付金額(月額)
第Ⅰ区分:38,300円
第Ⅱ区分:25,600円
第Ⅲ区分:12,800円
第Ⅳ区分(多子世帯):9,600円
自宅・自宅外の別
自宅

【減免型】令和6年能登半島地震にかかる経済的支援(全学部共通)

対象
日本国内での地震・台風等による大規模な自然災害等の甚大な被害を伴う事故等で被災した、大学院、学部通学課程および通信教育課程に在籍する学生(入学予定者含む)
その対象者は、災害救助法の適用を受けた地域に学費等負担者が居住し、家計急変により学費等の納入が困難であると認められた場合となります。
【減免基準】
(1)学費負担者が死亡または行方不明の場合
(2)学費負担者の居住する家屋が全壊または大規模半壊した場合
(3)学費負担者の居住する家屋が半壊した場合
(4)学費負担者が原発事故等により長期にわたり避難生活を余儀なくされている場合
(5)学費負担者が長期療養中もしくは重度な障害を負っている場合
(6)上記以外の場合
減免額
(1)(2):入学金および2024年度の授業料、施設費、諸経費を全額免除
(3):入学金および2024年度の授業料、施設費、諸経費を半額免除する。
(4)(5)(6):被害の程度に応じ、上記各基準の取り扱いに準じて、本学が決定する。

【貸与型】日本学生支援機構奨学金 第一種(無利子貸与)(全学部共通)

対象
■学力および成績
1年次生:高校での成績が3.5以上
2年次生以上:大学での成績順位が学年上位1/3以内(ただし標準修得単位数を修得している者)
●第一種奨学金:特に優れた学生等であって経済的に修学が著しく難しいと認められる人
●認定所得金額が、世帯人数ごとに設定された収入基準学額以下であること
奨学金の種類
第一種
貸与(月額)
希望月額を選択
20,000円、30,000円、40,000円、54,000円
※最高月額は申込時の収入・所得により制限あり
利子
無利子
自宅・自宅外の別
自宅
貸与期間
採用された年の貸与始期から、卒業までの最短修業期間
募集時期
4月・9月(原則年2回)
備考
予期せぬ家計急変により、緊急に奨学金が必要となった場合に利用可能な貸与奨学金もあります。

【貸与型】日本学生支援機構奨学金 第一種(無利子貸与)(全学部共通)

対象
大学並びに大学院における成績が特に優れ、将来、研究能力または高度の専門性を要する職業等に必要な高度の能力を備えて活動することができると認められる経済的理由により就学困難な者
奨学金の種類
第一種
学種
大学院
貸与(月額)
50,000円または88,000円
利子
無利子

【貸与型】日本学生支援機構奨学金 第一種(無利子貸与)(全学部共通)

対象
■学力および成績
1年次生:高校での成績が3.5以上
2年次生以上:大学での成績順位が学年上位1/3以内(ただし標準修得単位数を修得している者)
●第一種奨学金:特に優れた学生等であって経済的に修学が著しく難しいと認められる人
●認定所得金額が、世帯人数ごとに設定された収入基準学額以下であること
奨学金の種類
第一種
貸与(月額)
希望月額を選択
20,000円、30,000円、40,000円、50,000円、64,000円
※最高月額は申込時の収入・所得により制限あり
利子
無利子
自宅・自宅外の別
自宅外
貸与期間
採用された年の貸与始期から、卒業までの最短修業期間
募集時期
4月・9月(原則年2回)
備考
予期せぬ家計急変により、緊急に奨学金が必要となった場合に利用可能な貸与奨学金もあります。

【貸与型】日本学生支援機構奨学金 第二種(有利子貸与)(全学部共通)

対象
以下いずれかに該当する者
(1)大学並びに大学院における成績が特に優れ、将来、研究能力または高度の専門性を要する職業等に必要な高度の能力を備えて活動することができると認められる者
(2)大学院における学修に意欲があり、学業を確実に修了できる見込みがあると認められる者
奨学金の種類
第二種
学種
大学院
貸与(月額)
5万円・8万円・10万円・13万円・15万円から自由に選択
利子
利子

【貸与型】日本学生支援機構奨学金 第二種(有利子貸与)(全学部共通)

対象
■学力および成績
1年次生:高校での成績が学年の平均水準以上
2年次生以上:大学での成績順位が平均水準以上(ただし標準修得単位数を修得している者)
●第二種奨学金:優れた学生等であって経済的に修学が難しいと認められる人
●認定所得金額が、世帯人数ごとに設定された収入基準学額以下であること
奨学金の種類
第二種
貸与(月額)
希望月額を選択
20,000円~120,000円(1万円単位)
利子
利子
貸与期間
採用された年の貸与始期から、卒業までの最短修業期間
募集時期
4月・9月(原則年2回)
備考
予期せぬ家計急変により、緊急に奨学金が必要となった場合に利用可能な貸与奨学金もあります。
学費(初年度納入金)
産業能率大学/奨学金
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