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札幌学院大学、新さっぽろ駅周辺地区に新キャンパス設立
2019/1/8
札幌学院大学は新さっぽろ駅周辺地区に新たな校地を取得し、新校舎を建設して2021年4月にその利用を開始する予定だ。
新キャンパスにおいても、本学の前身校である札幌文科専門学院・札幌短期大学・札幌商科大学から受け継いだ校風「構成員で創りあげる大学」を実践し、地域の知の拠点としての責務を果たしていく。
新キャンパスコンセプトは交通の要衝である新さっぽろ駅周辺地区に立地する新キャンパスは「多様なこと・ひと・もの（diversity)」 との「協働（collaboration)」を図るキャンパスとして設計される。
地域住民ならびに地元企業のみなさんと札幌学院大学の学生・教職員をつなぐ結節点となるべく「都市型」「開放型」キャンパスを目指す。またそれを実践するための施設として「札幌学院大学産学連携センター」（仮称）を開設し、さらには生涯学習の拠点としてコミュニティ・カレッジを移転する。
開設・移転予定の研究科・学部・施設については2021年度に経営学部及び経済学部を再編した新たな学部（学科）を新キャンパスにて展開し、同時に大学院地域社会マネジメント研究科を移転する。
2022年度には心理学部、大学院臨床心理学研究科及び心理臨床センターを移転する予定。
詳細リンク先(http://www.sgu.ac.jp/news/20181217newcampus.html)
新キャンパスにおいても、本学の前身校である札幌文科専門学院・札幌短期大学・札幌商科大学から受け継いだ校風「構成員で創りあげる大学」を実践し、地域の知の拠点としての責務を果たしていく。
新キャンパスコンセプトは交通の要衝である新さっぽろ駅周辺地区に立地する新キャンパスは「多様なこと・ひと・もの（diversity)」 との「協働（collaboration)」を図るキャンパスとして設計される。
地域住民ならびに地元企業のみなさんと札幌学院大学の学生・教職員をつなぐ結節点となるべく「都市型」「開放型」キャンパスを目指す。またそれを実践するための施設として「札幌学院大学産学連携センター」（仮称）を開設し、さらには生涯学習の拠点としてコミュニティ・カレッジを移転する。
開設・移転予定の研究科・学部・施設については2021年度に経営学部及び経済学部を再編した新たな学部（学科）を新キャンパスにて展開し、同時に大学院地域社会マネジメント研究科を移転する。
2022年度には心理学部、大学院臨床心理学研究科及び心理臨床センターを移転する予定。
詳細リンク先(http://www.sgu.ac.jp/news/20181217newcampus.html)
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