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  • 大橋 きおさん(食文化学部 栄養学科/中学校教諭(家庭科))

私立大学/岡山

クラシキサクヨウダイガク

タブレットなどICTを活用した授業も積極的に行っています

先輩の仕事紹介

家庭科の授業を通して、身近なことに関心を持って、知ることの楽しさを感じてほしい

中学校教諭(家庭科)
食文化学部 現代食文化学科(2025年4月より食マネジメント学科に名称変更予定) 卒/2024年卒業
大橋 きおさん

この仕事や研究の魅力・やりがい

中学校の家庭科を担当しながら、1年生の担任をしています。家庭科は普段の生活と関係が深く、将来に役立つ知識を身につけられる教科です。学びを通して身近なことに関心を持ってもらえるよう、一方的な指導ではなく生徒たちが意欲を持って授業に参加できるように工夫しています。例えば、一歩引いて見守ることもそのひとつで、「自分で何とかしてみる」という経験が生徒たちの成長には大切だからです。実際に自分で行動したことは記憶にも残り、次の挑戦にもつながります。発言が苦手だった生徒が弁論大会に参加して、みんなの前でしっかり発言をしていました。一人ひとりのこうした姿を間近に見られることが教師という仕事の魅力だと思います。

学校で学んだこと・学生時代

もともと教職や保育士に関心があったのですが、他にも専門的な知識を身につけて将来の選択肢を広げたいと考えていました。食べることや作ることが好きだったため、その2つを実現できる「家庭科の先生」になりたいと考えました。くらしき作陽大学は、栄養士の国家資格取得がめざせるし、教職課程も選択できるため目標に向かっていく最適な環境だと考えました。4年間を通して、対象となる人の状態を想定してメニューを一から作るヘルスケア、運動する人の栄養管理について学べるスポーツ栄養など、食についての豊富な知識を修得できました。テニス部の顧問として生徒たちの栄養指導をする際に、知識と経験が役立っています。

災害食についての授業を計画しています

分野選びの視点・アドバイス

中学校で受け持っている生徒たちにも伝えていることですが、将来を考えるうえで大切にしてほしいことは、目標を持つことです。大きすぎる目標だと、達成できなかったときにやる気や将来の可能性を失ってしまうので、達成できる目標を一つひとつ挑戦し、クリアする体験をするようにしてください。その中で「好きなこと」「楽しいこと」を見つけることができ、分野選びにも役立つと思います。また、同じ目標に向かう仲間を持つようにしてください。私自身、教職課程は決して簡単ではありませんでしたが、仲間がいたからこそ最後まで目標を見失わず進んでこられたのだと感じています。

調理実習は楽しく、学びにも息抜きにもなっていました

大橋 きおさん

備前市立三石中学校 勤務/食文化学部 現代食文化学科(2025年4月より食マネジメント学科に名称変更予定) 卒/2024年卒業/「先生になる」という目標を実現し、1年生15名の担任をしている大橋さん。小学生からうまく生活面や学習面の切り替えができ、生徒たちの自主性が身につくように指導することを心がけているそうです。「生徒との関わり方はもちろん、これからの教師はICTをどのように教育の場面で活用できるかを求められます。だからこうしたツールの活用の仕方もしっかり身につけるようにしてください」とアドバイスをおくってくれた。

※この画面の情報は、すべて取材した時点でのものになります。

この先輩が学んだのは…

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