阪南大学の関連ニュース
阪南大学、ショートトラックスピードスケートW杯にて阪南大学所属の渡邊選手が銅メダル
2020/1/6
阪南大学は、2019年11月29日から3日間、名古屋ガイシアリーナで開催されたショートトラックスピードスケートワールドカップにおいて1500mの種目で阪南大学所属の渡邊啓太選手が銅メダルを獲得した。
渡邊選手は現在27歳。幼いころからショートトラック競技をはじめ、2010年に阪南大学国際観光学部に進学し、本学スピードスケート部の杉尾憲一監督指導の下、日本におけるトップ選手に成長し、世界に挑んできた。
2018年の2月には平昌オリンピックにも出場。男子5000mリレーで7位に入賞。また、これまでのW杯でも5000mリレーで銀メダルを獲得するなど活躍してきたが、W杯における個人でのメダル獲得は今回が初めて。
また、今回のW杯では男子5000mリレーはメダル獲得にはならなかったが、順位決定のB決勝では1位でゴールをしている。
世界中のトップ選手が集まるW杯。その中で渡邊選手は、日本チームの最年長選手としてチームを支える重要な役割を果たしつつ、アスリートとしての自身と向き合いながら研鑽をつみ、今回の結果につながった。
2010年のシーズンから代表入りし、初めての個人でのメダル獲得。
W杯は全6戦あり、第4戦の上海大会においても日本代表として出場する。
詳細リンク先(https://www.hannan-u.ac.jp/gaiyou/news/2019/n5fenj000002dyiz.html)
渡邊選手は現在27歳。幼いころからショートトラック競技をはじめ、2010年に阪南大学国際観光学部に進学し、本学スピードスケート部の杉尾憲一監督指導の下、日本におけるトップ選手に成長し、世界に挑んできた。
2018年の2月には平昌オリンピックにも出場。男子5000mリレーで7位に入賞。また、これまでのW杯でも5000mリレーで銀メダルを獲得するなど活躍してきたが、W杯における個人でのメダル獲得は今回が初めて。
また、今回のW杯では男子5000mリレーはメダル獲得にはならなかったが、順位決定のB決勝では1位でゴールをしている。
世界中のトップ選手が集まるW杯。その中で渡邊選手は、日本チームの最年長選手としてチームを支える重要な役割を果たしつつ、アスリートとしての自身と向き合いながら研鑽をつみ、今回の結果につながった。
2010年のシーズンから代表入りし、初めての個人でのメダル獲得。
W杯は全6戦あり、第4戦の上海大会においても日本代表として出場する。
詳細リンク先(https://www.hannan-u.ac.jp/gaiyou/news/2019/n5fenj000002dyiz.html)